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プロフィール

三野慶仁(サンノヨシヒト) HN:ショウゴ

Author:三野慶仁(サンノヨシヒト) HN:ショウゴ
1961年高知市生まれ。4児の父。
趣味はバイクと読書に写真。
小豆島の小さな教会の牧師。
2006年9月21日ブログを開始。
出来るだけ毎日更新中。
詳しいプロフィールは「内海教会ウェブサイト」で。リンクあります。
写真背景はエンジェルロードです。

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今日も船上の人

 実は今日も仕事のため島から出かけました。
 教区だより編集委員会が今日は多度津であったのです。
 しかし、それにしても毎週のように3日連続、4日連続で行事が入るものだと、半分あきれるほど驚いています。
 本日もろもろの仕事を終えたときは18時頃で、帰りの船は19時30分発池田港行きとなりました。

サンポートの夜

 少々疲れたのと、暑さと冷房の寒暖の差に辟易していたのもあり、船室ではなく屋上でのんびりしてみました。今日は誰も屋上に来なかったので、一人で夜景を眺めながらの快適な1時間でした。
 しかし、小豆島に着任したての頃は、高松などに出かけた時、帰りの船から高松のサンポートの灯りを眺めて郷愁のような侘しくも寂しい気分に鬱々としたものです。街から田舎に行かねばならぬ寂しさというような気分だったのです。
 ところが、今では同じサンポートの灯りを船上より眺めると、喧騒から開放されて、静寂と安らぎの我が家に帰れるという安堵感を感じるのですから面白いものです。
 しかも、今では夜だろうと、屋島や大島、女木島や男木島、豊島、小豊島などの区別や位置関係もバッチリなので何処の辺りを航行中かも把握できるため、景色を堪能する度合いも以前とは格段の差があります。
 船の時間は1時間も掛かるので、出かけるのには確かにネックですが、自分で運転する必要も無い道中であり、しかものんびり出来る時間という大きなメリットなんだと受け止めています。

うどんの日

 今日7月2日は“うどんの日”です。
 よくある語呂合わせではないこともあり、知っている人は知っているのに知らない人は全く知らない日でしょう。第一これは香川県生麺事業協同組合が決めた日のようです。
 7月2日は夏至から11日目にあたる半夏生の日で(半夏はサトイモ科のカラスビシャクのことで、今頃生えるのです)、農繁期が一段落する頃でもあり、香川の農家では日頃の労をねぎらい、うどんを作って食べるという風習があったらしいのです。
 率直に言うとPRデーです(1980年)。
 スーパーなどでは“うどんの日”にちなんで、お惣菜などうどんものを充実して販売していました。土用丑の日のノリのようです。
 “しかし、香川では毎日がうどんの日ではないかな”と思うのですが・・。

カニに驚く季節

 毎年、夏前のこの時期になると“カニ”に驚かされます。
 とは言っても、お中元でカニを頂く訳ではなく、そこかしこを這い回っているカニなのです。
 武芸者のように注意を払って隙を見せないように生きている訳でもありませんから、突然ガサゴソと動き出すカニにはとても驚いてしまうのです。
 買い物から帰って荷物を抱えたまま玄関の鍵を開けようとしている時や、家から出てすぐとか、バイクに乗ろうとしている時とか、急に足元で動き出したりされるとびっくりしてしまうのです。
 本庄川という川がすぐ近くを流れているせいでしょうけれども、とにかく毎年今頃は庭のあちこちや植え込みなどでガサゴソしています。
 先週など草抜きした草をゴミ袋に詰めていたら草の山の中から出てきて驚かされました。
 しかも、時には家の中にまで入ってくるやつもいます。昨年は礼拝堂にデカイのが居座っていたり、トイレの前でふんぞり返っていたのもいました。
 それにしても、今までこんなにカニがあちこちを徘徊している状況下で生活したことはありませんでした・・。
 しかも、実を言うと私は蜘蛛が大の苦手で、突然動き出すカニは一瞬大きめの蜘蛛と見間違えてしまうので、たぶん驚き方は尋常ではないと思います・・。
 もっと、目と精神を鍛えようと思います。

かに

 ちょっと恐いので、写真には小さめのしか撮れませんでした・・。
 

豊島(てしま)に行って来ました

 最近特に出かけることが多くなっていました。
 今日は“さぬき四島伝道担当者会”のため、お隣の豊島にある香川豊島教会へ行ってきました。

航路地図

 土庄港にバイクを停めて、岡山県の宇野行きフェリーに乗って出発です。
 宇野行きは地図を見て分かるように、途中、豊島の“唐櫃港(からとこう)”と“家浦港(いえうらこう)”へ停泊するのです。 

土庄港ターミナル

 豊島はすぐお隣にある島なのに、高松に行くより高い船賃となります。高松港へは片道570円なのに対して、目指す豊島の家浦港までは750円なのです。手前の唐櫃港までだと450円ですむのですが、残念ながら香川豊島教会には遠いのでした・・。

船 豊島・宇野

 船には“宇野〜豊島〜小豆島”と書かれています。

カドヤ工場

 土庄はゴマを炒る強烈な香ばしい香りがしますが、それはこのカドヤのごま油工場があるからです。ごま油の全国シェアナンバーワンだとか。

唐櫃港


 唐櫃港までは30分程で到着します。集落のすぐそばで、とても便利そうです。
 普通、フェリーの側面を接岸させて停泊するものですが、ここでは前方だけ接岸するという離れ業が行われます。

家浦港

 これは家浦港。やはり集落のそばにあります。唐櫃港から20分くらいで到着します。

豊島フェリー内部・前

 船はそう広くはありません。
 私が乗るときは大体平日だからかもしれませんが、閑古鳥が鳴いています。

豊島フェリー内部・後

 でも、それで助かっている部分もあります。
 一部屋なのに、前部が禁煙なのに対して、後部の座敷部分は喫煙可能となっているので、分煙にもなっていないのです。
 それでタバコを吸う人が居ないとほっとします。

豊島教会1

 豊島教会も内海教会に負けず劣らず古くてほっとする教会です。
 港から徒歩で10分も掛かりませんが、いつも車でお迎えに来ていてくださるので恐縮です。
 豊島は湧き水が豊かで農業が盛んになった島。それで豊島と言うらしいです。
 小豆島に比べてのどかな田園風景があるので大好きです。
 小豆島に行く前に描いていた小豆島のイメージの島なのでした。残念ながら小豆島は中途半端に開発されていて、田舎なのか少し町なのかとても中途半端な気がします。
 いつか家族も連れて豊島を回ってみたいと思っています。
 

多度津の就任式

 今日は多度津教会で牧師就任式がありました。
 1年半の間、牧師不在でしたから皆さんの喜びは大きなものでした。
 私も同じ分区内の牧師としてとても嬉しく思いました。

 就任式は午後3時から。
 内海教会の礼拝が終わるのが大体11時30分頃ですから、間に合うようにするには12時20分土庄発高松行きのフェリーに乗り込まないといけません。
 逆算すると11時50分には教会を出る必要があります。もちろん、バスなど使っている余裕がありませんのでバイクです。
 高松からも、電車に乗り換える時間や発車待ち時間などまったく余裕がないので、やっぱりバイクです。
 そう、結局バイクしか手立てはないのでした。
 私はバイク好きで本当に良かったと思っています。
 たとえば、今日は雨でしたが、たくさんの方に
「雨なのにバイクで大変ですねぇ・・。」
と言われましたが、雨合羽を着れば良いだけと、本人はいたって苦痛でも何でもないのでした。
 雪でもへっちゃらです。・・もちろん、大変ではありますけど・・。

 とにかく、お祝いに駆けつけることが出来て本当に良かったです。
 F先生今後とも末永くよろしく。

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