愛するって

2006年09月27日 09:27

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 「人を愛するのは難しい」とはよく聞く言葉です。人を愛している(大切にしている)と思っていたとしても、それは自分のため、自分を愛するためであったりするからです。だから、そうかといって、自分を本当に愛しているかと言われればそれも怪しいものです。自分を愛すると言ってもそれは単に独善的であったり、わがままで独りよがりな感情に過ぎなかったり、自暴自棄であることすらあります。不平不満や焦り、思い煩いに押し固められているいるとしたら、本当に自分を愛して生きているとは言えないでしょう。人を愛するのが難しいと同じように自分自身を本当に愛するのも難しいことのようです。そう思うと、右を見ても左を向いても‘愛の限界’にぶつかってしまう気がします。それが私たちの偽らざる姿かもしれません。でも、そんな私たちに救いが与えられるのは、神様の愛を知る時です。このような私たちが神様にとってかけがえの無い存在として神様に愛されている事実に気付くとき、私たちは自分たちに与えられている命の尊さを感じ、いたらない私たちの能力さえいとおしく感じるものへと変えられていきます。自分がそうであるように、自分と同じく神様に愛されている一人ひとりを愛する者へと変えられていくからです。神様の暖かい愛と優しさにあなたも私も包まれています。


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