誕生日

2006年09月28日 17:35

 いつの間にか誕生日が来ていたらしく、朝起きたら45歳になっていました。本人としてはものすごく若いつもりなのですが、「それはどうやら気持ちだけのようだよ」とこの日ばかり指摘されているようです。余命が着実に減っているとしても、「おめでとう!」といってもらえるのは誕生日ぐらいしかありませんし、素直に喜ぶことにします。家族から優しい言葉をかけられたり、高1の息子が「ケーキを崩してはいけないから」と、歩いてケーキ屋まで買いに行ったりしてくれるのは嬉しいものです。あらたまって、この一年を振り返って「どれだけ成長したのかな」と考えたり、「父としてこの家族が楽しく暮らせるようにしなければ」と気合を入れたりするのもちょっと楽しいですしね。みんないろいろとありがとう。でも、私は当たり前のように毎年誕生日を迎えているのではありません。今まで、病気や事故で死んでいてもおかしくなかったことが何度もあったのを思います。神様に「まだまだ生きてなさい」と言われているからなのかなと思います。無理をせず優しさと暖かさを大切にして生きて行こう、破れやほつれもあるとは思いますが、そうやって次の誕生日に向かおうと思います。


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