道を極める(?)

2006年10月25日 09:08

 小豆島にも国道がありますが、たった1本で、その距離は島を半周しているだけです。あとは県道をはじめ細い道でばかりです。そんな状態ですから島のほとんどの道は制限速度が30kmhか40km/hで、しかも片道1車線となっています。1か所だけ制限速度が50km/hで登板車線のあるところもありますが、それはほんのわずかの距離です。また、驚くべきことに、ほとんどの車が制限速度以内(!)で走ります。1車線ですから、前を走っている車が遅いと必然的に後ろの車は全部そのペースで走らざるを得ません。結局急いでみたところでどうにもならないと皆さん分かっているのでしょう。飛ばす人はまず居ません。みんな悟りを開いたようにのんびり走っています。私も最初は慣れていなかったので、30〜40km/hで走るのは少しイライラしましたが、今では穏やかな気分でのんびり走っています。私は250ccのスクーターにも乗っていますが、スクーターでも追い越しは危険なので車と同じペースです。普通道と言えば、都会では原付が我が物顔で縦横無尽に走り回っているイメージがありますが、バイク自体乗っている人は少ないし、大学が無いので学生が原付に乗っているわけも無く、まるで別世界のようです。夜中の爆音など聞いたこともありません。たぶん暴走族もいないと思います。ハーレーに乗ってるイカシタお爺さんは居ますが。それから、白バイを1台見たことがあります。この島で検挙率を上げるのは至難の業でしょうね。事故も少ないようです。ただ、異様に遅すぎる車や、ウインカーをつけないあるいは曲がる直前につける車、一体どこで曲がるのか分からないくらいはるか手前からウインカーをつける車などには驚かされます。でも、もっと驚くのが、そういう車の後ろにいても誰も怒ったりせっついたりしている様子は無く、平然とやり過ごしていることです。私もこの道を極めようと思います。


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追伸:ちなみに1本ある国道は436号線です。‘よさぶろう’と読んで下さると簡単に覚えられます。・・・覚える必要は無いですね・・・。


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