2006年11月03日 07:04
内海教会で住むようになって少し困っていたのは猫でした。見た目いかにも老齢なその黒猫は我が物顔で教会敷地内を闊歩し、どこででも横になり、玄関脇をトイレにしていました。普通、初めて会う人を見たら逃げてくれそうなのですが、逃げたり避けたりしないばかりか、かえってにじり寄ってくるのです。車の下やタイヤ周辺で横になられている日には出かけることさえ出ない始末ですし、道や敷地内の真ん中に寝そべっていたら、ちろゃんと起きててこちらがバイクや車であることを分かっていても移動してくれないので、こちらの方が大回りして避けてあげねばなりません。ちょっと大変ですが、私が越してくる前からそうしているのでしょうから、、猫の方が先輩ということになり、体育会系の私としては暖かく見守り続けることにしました。トイレにしても、敷地のあちこちでされるより一箇所に限定されているほうがましなので、容認しています。ただ、私は犬派で、猫はあまり好きではありません。ですから、好きでもなく、出来れば出て行って欲しいと考えているのに、暖かく見守り保護しているという奇妙な関係になってしまいました。
ところが、先週からその猫の姿が見えなくなり心配しています。猫は死ぬとき姿を隠して、人目に触れないところでひっそり息を引き取ると言いますし、かなり年をとって弱っていましたから、どこかで死んでいるのではないかと気になってしょうがないのです。困っていたし、好きではなかったのですが、‘ひょっこり戻ってこないかな’と考えてしまいます・・・。
ところが、先週からその猫の姿が見えなくなり心配しています。猫は死ぬとき姿を隠して、人目に触れないところでひっそり息を引き取ると言いますし、かなり年をとって弱っていましたから、どこかで死んでいるのではないかと気になってしょうがないのです。困っていたし、好きではなかったのですが、‘ひょっこり戻ってこないかな’と考えてしまいます・・・。





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