2006年11月11日 17:43

 昨晩の雷はけたたましいものでした。普通、雷はピカッ、ゴロゴロの筈ですから間違えようもありません。ところが、教会が古い木造のせいかもしれませんが、とどろく轟音のたびに窓はおろか壁まで震え、重低音と共に床までもが揺れる有り様は最初一体何が始まったのか分かりませんでした。地震?雷?火事?親父?それとも竜巻?窓の外の閃光を垣間見てやっと「これは雷であったか」と分かる始末。揺れと音響、激しい雨と風は厄介でも、雷だと正体が割れればこちらのものです。台風じゃないから家は壊れないだろうし、教会は木造平屋建てだし、十字架も木製で限りなく低い所にあるから全く心配ないとたかをくくるのでした。子供たちも昼間の疲れかぐっすり熟睡しているので、起きて泣くこともなさそうでした。朝、起きて庭に出てみると、隣家の塀補修のために粉塵だらけで白くなっていた妻の葡萄色の車が、激しい雨で綺麗になっていたのには笑えました。雷といえば、以前、姉宅のアンテナに雷が落ちて家電製品がことごとく壊れた話を思い出しました。アンテナに雷が落ちると、アンテナ直結のテレビがまずやられ、次に(テレビはコンセントにつながっていますから)、家の配線を伝ってコンセントに刺さっている家中の家電製品がやられたそうです。私は低い家に住めて光栄です。


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