髪の悩み

2006年11月14日 06:20

 自覚症状の無い大学生の頃、薄毛の父から「お前、薄いなあ。俺がお前の年頃の時はもっと濃かったぞ。」と言われてショックを受けました。母方は若白髪の統で、父方は若ハゲの統なのですが、その頃から少しずつ白髪が目立ち始めていましたから、自分は若ハゲではなく若白髪の方が遺伝したんだと思っていたからです。「白髪とハゲは同時に遺伝しない」という言葉を、自分に言い聞かせるように信じていたのです。しかし、そんな何処で誰が言ったか分からない信憑性の無い言葉は、現実の前でもろくも打ち崩されたのでした。そう、私は白髪とハゲの両方を父母から受け継いでしまっているのでした。それが証拠に、どんどん白が目立つようになりながら、薄くなるスピードもその手を緩めてはくれないのでした。しかし、妻は「気にならないよ」と言ってくれているため、実は本人もそれほど気にはしていないのです。もちろん、気にしていないというのは、過敏になっていないと言うことで、白髪と薄毛なんだという自覚は持っています。だから、若い頃から育毛シャンプーであるとか、育毛トニックなどはちゃんと使っています。残念ながらロゲインのように実績があるにもかかわらず高いものは経済的に無理でした。一応最低限の注意はしつつ気にしない日々を送っているということです。ところが、先月大阪の姉から「白髪すごいことになってるねー。まだ小さい下の子のためにも染めたらどう?孫に間違われたら可哀想よ。」と言われてしまいました。いつか帰省した時の写真を親が姉の所へ送ったようなのです。孫だの爺さんだのと言われたら、子供たちより私の方が可哀想です。教会の人たちには「先生染めんほうがええわ」と言われますし、私としてはどうせ薄くなるのなら、白髪の方が目立たないのではないかと思ったりしていますから難しいところです。一番良いのは薄毛が改善されることです。最近、病院でも薄毛の診療が始まったと聞きますが、何科で診察しているのか、そもそもどういった病院で診てくれるのか、保険はきくのか、どのくらいの費用がかかるのか全く分かりません。第一小豆島では無理でしょうか・・。そんなのをひっくるめたのが私の髪の悩みでした。


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