2006年12月22日 21:44
早いもので明後日はもうクリスマスです。内海教会には教会学校も婦人会もないので、子供クリスマス会や婦人会のクリスマス会、それに壮年会のといったクリスマス会などありません。前にも言いましたように24日のイブ礼拝も日曜日と重なり、年配の方も多いためクリスマス礼拝は1回になりました。そうです、今まで教会にかかわって20数年になりますが、一冬でクリスマス会が1回というのは初めての経験です。しかし、1回と言っても、少人数で準備することが多々あるため決して楽ではありません。けれども、それはしんどいのではなく、やっぱり楽しいのです。イエス様を心にお迎えする準備だと思うとウキウキしてきます。教会のクリスマスには街のように洗練されたきらびやかさはありませんが、心がほんのり温かくなります。しばらくぽかぽか感が続きます。よくよく考えてみますと、世界で最初のクリスマスは、2000年位前にイエス様がお生まれになった時です。旅先にもかかわらず、両親のヨセフとマリアは宿屋に泊まることが出来ず、家畜小屋で枕しました。そして、その夜、その場でイエス様がお生まれになりました。暗く、寒く、切ない、惨めな夜、私たちを罪から救う救い主としてお生まれになりました。私たちを上からではなく下から支えてくださる神様の思いが込められているようです。内海教会にはきらびやかさも賑わいもなければ、多くの人の関心も向けられていません。経済的にも四国教区の教会・伝道所からの支えで成り立っている貧しい教会です。だからこそ、この貧しさの中でクリスマスを迎えるのが嬉しいのです。

この写真はエアコンの風でロウソクの炎が揺れ過ぎて煤けないかどうかのリハーサルです。24日は燭火礼拝(キャンドルサービス)です。

この写真はエアコンの風でロウソクの炎が揺れ過ぎて煤けないかどうかのリハーサルです。24日は燭火礼拝(キャンドルサービス)です。





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