子供の薦める神学書

2007年01月18日 09:02

 経済的に苦しくて最近はあまり本を購入したことがありません。もちろん神学書も例外ではありせません。このままでは時代に置いていかれるのではと危惧することもあるものの、なんともいたしかたありません。それで、書斎の本棚に並んでいる本を繰り返し読むハメに陥っていますが、読み過ごしていたものや、読んでなかったものもあり、意外な再発見などがあって、それはそれで楽しんでいます。
 最近、1歳の三男が書斎にやってきては本棚の本を棚から片っ端に落としてサッサとリビングに帰っていきます。しかも、一仕事済ませた充実感と爽やかさをにじみ出させて「やれやれ、ふうー」といった表情で帰っていくのです。毎度毎度後始末が大変ですが、仕方ないと諦めています。ところが、時々、おもむろに一冊の神学書を私のところまで持ってきてくれることがあります。しかも、「見つけたよ。さあこれをお読みなさい」という誇らしげな表情で持って来るので何となく読んでしまいます。自分で選ぶとどうしても偏った傾向になりますが、子供が差し出す本は全く予想外の本なので以外と面白かったりします。
 そういうわけで、最近は三男がひょっこり持って来た本を見て「ああ、次に私が読むのはこの本なのか」と受け取っています。本棚から片っ端に落とすのだけやめてくれると嬉しいのですが・・・。


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