洗車で判明!運動不足

2007年01月30日 17:51

 学生時代、姉から10万円で譲ってもらった1972年型の軽自動車が愛車でした。故障しては修理し、故障しては修理しての繰り返しで、一体いくらつぎ込んだのか分からない程です。修理の他にオールペイントやエンジンのオーバーホールまでしましたから、新車を買っていた方が安く付いたのではないかと言われたものです。エンジンも360ccしかありませんでしたし、エアコンも取り付け不可能でした。でも、真っ赤なボディーにクロームメッキ・バンパーのなかなか可愛いやつで、新宿や渋谷に行っても恥ずかしくない感じでした。故障さえ可愛く思えたものです。メーターパネルはプラスチックでしたが木目調だったので、それに合わせてハンドルはMOMOのウッドステアリングに交換し、さらにコンポに(だけ)はお金をかけて、イコライザー付きのアルパインを(自分で)取り付けていました。神学生時代の夏・冬休みの帰省ももちろん車を使い、しかも高速道路に乗るお金も、車のポテンシャルも無かったため、全て国道を走るという過酷なものでした(一度中国縦貫道を走ったところ、上り坂で高速道路の最低速度50キロを割りそうになり、後ろには長い渋滞の列を作ってしまい、尚且つその列の中にパトカーも混じっていたため、スピード違反で捕まるのではないかとビクビクしてしまったことがあります)。大体、東京〜山口間の約1200キロメートルに40時間くらいかかっていたように記憶しています。本当に車も運転も大好きだったのです。今にして思うと本当におかしいのですが、2〜3日に1回ワックスがけをしていました。天気予報で翌日が雨だと絶対洗車ワックスしていました。雨ざらしの車の塗装を守るためだとか何とか言っていたように思います。ところが、牧師になって、車をいじる時間も次第に無くなり、また、世間の目が気になりだし、‘洗車’イコール‘休み’もしくは‘暇’のようなイメージがあような気がして、次第に車を洗うことから遠ざかり今日に至っています。昔の友人が見たら「信じられな〜い!」と言うでしょう。車はいつも汚れていますから。
 そんな私ですが、今日は約半年振りに車とバイクの洗車をしました。昔は車内はもちろん、ボンネットの中までピカピカにしないと気がすみませんでしたが、ボディーを洗って終わりです。しかもワックスは固形ではなくスプレー式を使い、あっさり終わるもののワックス効果は短命のものです。うーーん。やっぱり車に対する愛そのものを失ってきているのかもしれません。すごく疲労感もありますし。ううむ。問題は車に対する愛情などではなく、この疲労感かもしれません。運動不足以外の何者でもないようです。昨年の春まで、幼稚園バスの運転手もしていて、毎日マイクロバスを洗車していた時はこんなに疲れませんでした。そういえば体重も少しずつ増えてきています。もっと体を動かすことを考えなければならないようです。真剣に!。


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