恩師との再会

2007年02月19日 20:25

 昨日は「行けるなら行こう」と考えていた‘香川いのちの電話’主催のアルフォンス・デーケン氏の講演会に行くことができました。会場は高松港すぐ近くのサンポート大ホールで、港から徒歩数分の好立地なのですが、講演会の開演時間は午後2時で、午前中に礼拝を済ませてからの身には少々辛い時間設定でした。草壁港からのフェリーは10時50分発の次は13時30分で、航海時間は1時間のためアウト。料金が倍になりますが、高速艇だと12時50分発があり、14時開演には充分間に合います。しかし、教会というところはイレギュラーも有り得ますから、もしかすると行けない事態も考えられました。しかし、教会の皆さんに講演会の案内とお勧めを(しきりに)していたためか、私が行きたいことは皆さん承知で、「先生どうぞ行ってくださいな、私たちはすぐ帰ります。お茶の用意も結構ですよ。」と気を使っていただき感激しました。皆さんありがとうございます(追い返したみたいで申し訳ありません)。
 ところで、講演会もさることながら、学生時代(神学校に行く前の経済学部)お世話になったゼミの先生ご夫妻にばったり再開することが出来て大感激でした(先生ご夫妻も講演会に来られていたのです)。学生時代一緒に聖書研究会をしたり、私の献身に際して親身に相談に乗ってくださったり、自宅のパーティーに呼んでくださったり、論文の書き方を一から教えていただいたり、本当にお世話になりました。私の人生におけるキーマンの一人と言っても過言ではありません。岡山の教会に居る頃に、先生がわざわざ尋ねて来て下さって以来ですから、約15年振りの再会でした。U先生は現在香川大学の教授をされていて、私も小豆島とは言え香川県に来ましたので「そのうちお会いしましょう」と連絡してはいたものの、なかなか時間の都合が付かず再開もお預けになっていたような状況ですから、何より嬉しく思いました。
 しかし、昔から変わらない、本当に仲の良い暖かな雰囲気のU先生ご夫妻の姿を見ていたら、私も出来るだけ早く妻のもとへ帰りたくなり、本当なら17時43分高松発草壁行きのフェリーに乗る予定でしたが、16時10分発土庄港行きで帰ってしまいました。もちろん、土庄まで妻に車で迎えに来てもらいましたが・・・。
20070219202720.jpg

高松港に寄港していた日本丸


最近の記事