2007年05月27日 14:59
今日は教会暦で“聖霊降臨日”と言います。“ペンテコステ(Pentecoste)”とも言われますが“ペンテコステ”には“聖霊”とか“降臨”といった意味は全く含まれておらず“50日目”という意味です。新約聖書の使途言行録2章の出来事(イエス・キリストの復活・昇天後、祈っていた使徒たちに聖霊が降った出来事)によってペンテコステと聖霊降臨とが結びついたためです。この日は、もともと五旬祭(ごじゅんさい)と呼ばれるユダヤ教の祭りの日だったのです(詳しくは使徒言行録2章1節〜42節をご覧下さい)。
ペンテコステという名前はギリシャ語の“Pentékosté(50番目)”に由来していて、本来はユダヤ教の祭日シャブオット(Shavuot)のギリシャ語訳です。シャブオットは過越の祭の第2日目(ユダヤ暦のニサンの月の16日)の50日後(シワンの月の6日)に祝われる“刈り入れの祭り(7週の祭り・五旬祭)”で、小麦の収穫感謝祭でした。ややこしいことに、後のユダヤ教ではこの日を、シナイ山で十戒が与えられた日として再解釈し、律法を感謝する日になりましたし、キリスト教では、キリストの復活(過ぎ越しの祭りと同じ頃)から50日目に聖霊が降った日として、その出来事を記念するようになりました。
また、キリスト教では、この聖霊降臨日(ペンテコステ)を“教会がたてられた日(教会の誕生日)”として認識されています。
ちなみに聖霊降臨日は“クリスマス”“イースター”と並んでキリスト教の三大祝日の一つです。しかし、聖餐式を執り行う以外特別な行事を私はしたことがありません。・・・いや、ありました。以前、居た教会ではこの日に信徒の証し礼拝をするようにしたことがあります。確か、イースターに洗礼を受けられた方の証しをお願いしたのがきっかけでした。その次の教会からはしなくなったので、それっきりになっていました。・・・再考の余地があるかもしれません。
ペンテコステという名前はギリシャ語の“Pentékosté(50番目)”に由来していて、本来はユダヤ教の祭日シャブオット(Shavuot)のギリシャ語訳です。シャブオットは過越の祭の第2日目(ユダヤ暦のニサンの月の16日)の50日後(シワンの月の6日)に祝われる“刈り入れの祭り(7週の祭り・五旬祭)”で、小麦の収穫感謝祭でした。ややこしいことに、後のユダヤ教ではこの日を、シナイ山で十戒が与えられた日として再解釈し、律法を感謝する日になりましたし、キリスト教では、キリストの復活(過ぎ越しの祭りと同じ頃)から50日目に聖霊が降った日として、その出来事を記念するようになりました。
また、キリスト教では、この聖霊降臨日(ペンテコステ)を“教会がたてられた日(教会の誕生日)”として認識されています。
ちなみに聖霊降臨日は“クリスマス”“イースター”と並んでキリスト教の三大祝日の一つです。しかし、聖餐式を執り行う以外特別な行事を私はしたことがありません。・・・いや、ありました。以前、居た教会ではこの日に信徒の証し礼拝をするようにしたことがあります。確か、イースターに洗礼を受けられた方の証しをお願いしたのがきっかけでした。その次の教会からはしなくなったので、それっきりになっていました。・・・再考の余地があるかもしれません。





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