2007年10月07日 16:53
伝書鳩がちゃんと自分の巣に戻ってくる確立は近年低くなっているそうです。鳥は方位を知るための弱い磁石が頭の中にあるのですが、恐らくこれが電磁波の影響を受けていることによるものだと思います。確かに、高圧送電線、変電所、携帯電話の中継アンテナ等々電磁波が氾濫している社会になって来ました。
電磁波被曝の害については10年以上前から取り沙汰されていますが、一向に改善策が取られるようになったと聞いたことがありません・・・。欧米に比べて日本は遅れていると言わざるを得ないようです。
しかし、被曝といえば電磁波以前に放射線被曝が頭に浮かびます。科学の力では処理できない核廃棄物を毎日生み出している社会とは、客観的に考えるとやはり異常です。「そんなこと言うなら電気を使うな」と言われそうですが、それとこれとは話が違います。
旧約聖書の創世記にアダムとエバが神様の言いつけを破って禁断の木の実を食べたことが記されています。皆さんよくご存知の物語だと思いますが、人間が最初に行った罪の出来事です。
ここで人は“善悪の知識の木”から実を取って食べたのですが、エデンの園にはもうひとつ“命の木”もありました。つまり彼らは“命の木”からではなく“善悪の知識の木”から実を取って食べたということです。
人の罪の根底にあるもの、それは“命”より“知識”の方を選んだことだ、ということがここで言われているような気がしてなりません。
知識、名誉、優越、をまず第一のものとして選び自己保身を図る。そのために、他者のことを後回しにし、最悪無視して切り捨ててしまう。そんなことがイメージされます。
マザー・テレサは“愛”の反対語は悪意や妬みなどではなく“無関心”だと言いました。単純明快に“命”を大切にするそんな思いの大切さを考えたいと思います。
※文章中“被曝”という言葉を使っていますが、“被爆”の間違いではありません。“被爆”は「原水爆などの爆撃を受けること」で“被曝”は「放射線などにさらされる」という意味ですから使い分けた方がいいようです。
電磁波被曝の害については10年以上前から取り沙汰されていますが、一向に改善策が取られるようになったと聞いたことがありません・・・。欧米に比べて日本は遅れていると言わざるを得ないようです。
しかし、被曝といえば電磁波以前に放射線被曝が頭に浮かびます。科学の力では処理できない核廃棄物を毎日生み出している社会とは、客観的に考えるとやはり異常です。「そんなこと言うなら電気を使うな」と言われそうですが、それとこれとは話が違います。
旧約聖書の創世記にアダムとエバが神様の言いつけを破って禁断の木の実を食べたことが記されています。皆さんよくご存知の物語だと思いますが、人間が最初に行った罪の出来事です。
ここで人は“善悪の知識の木”から実を取って食べたのですが、エデンの園にはもうひとつ“命の木”もありました。つまり彼らは“命の木”からではなく“善悪の知識の木”から実を取って食べたということです。
人の罪の根底にあるもの、それは“命”より“知識”の方を選んだことだ、ということがここで言われているような気がしてなりません。
知識、名誉、優越、をまず第一のものとして選び自己保身を図る。そのために、他者のことを後回しにし、最悪無視して切り捨ててしまう。そんなことがイメージされます。
マザー・テレサは“愛”の反対語は悪意や妬みなどではなく“無関心”だと言いました。単純明快に“命”を大切にするそんな思いの大切さを考えたいと思います。
※文章中“被曝”という言葉を使っていますが、“被爆”の間違いではありません。“被爆”は「原水爆などの爆撃を受けること」で“被曝”は「放射線などにさらされる」という意味ですから使い分けた方がいいようです。





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