思い出の牡蠣

2007年11月30日 18:34

 生食用の牡蠣が1パック270円であったので鍋(キムチ鍋)に入れてみました。
牡蠣入り鍋

 牡蠣を食べると友人のN牧師や、岡山の教会の近くにあった喫茶店を思い出します。

 N牧師の思い出というのは、神学生時代にご飯を安い店で食べようとしたときのこと。
「おっ、この店“生牡蠣”を置いてるぞ!食おう食おう」
と言うので、
「俺は広島とかで食べたことあるけど、新鮮じゃないと危ないぜ。言っちゃあ悪いけど、この店で食べるのはどうかと思うよ。」
と答えると。
「俺もこの店がそんなに新鮮なのを仕入れてるとは思えないけど、“生牡蠣”とメニューに載せている以上、何かあったら責任とってもらえるさ。」
と言うのです。
 そういえば彼のあだ名は“サバイバルのN”でした。
 山で遭難しかかったとき、持っていた単2乾電池を飛んでるカラスにぶつけて殺し、臭みを取るためにしばらく土に埋めて食べるというような芸当の持ち主です。やめとけという言葉に耳を傾けるはずが無いのです。
 「君はどうぞ。僕はやめとくよ。」
と言うしかありませんでした。

 岡山の教会近くの喫茶店は、“軽食・喫茶”と看板に書いてある“エアーポート”という喫茶店でした。軽食・喫茶のはずなのに、モーニングもランチも充実しすぎている店でした。料金的にも良心的で、しかもボリュームたっぷりの上に美味しいのです。大学のそばてもないし、空港のそばでもないので不思議な店でした。しかも、ソファーのコーナーもあり、ゆったりとした時間を過ごすことが出来るナイスな店で、しかも、私の居た教会から徒歩2分という近さ。とても大好きな店でした。ここの牡蠣フライランチは確か700円程で牡蠣フライは13個くらいありましたし、他のおかずやサラダ、味噌汁なども揃っているのです。
 不思議なことに、この店は“お昼のランチ”のほかに“夜のランチ(?)”もあるのでした。ちなみに牡蠣フライは夜のランチです。


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