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プロフィール

三野慶仁(サンノヨシヒト) HN:ショウゴ

Author:三野慶仁(サンノヨシヒト) HN:ショウゴ
1961年高知市生まれ。4児の父。
趣味はバイクと読書に写真。
小豆島の小さな教会の牧師。
2006年9月21日ブログを開始。
出来るだけ毎日更新中。
詳しいプロフィールは「内海教会ウェブサイト」で。リンクあります。
写真背景はエンジェルロードです。

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アリス

 1800年代後半のイギリスのベストセラーとはいえ、ディズニー映画になっていなければ、こんなに誰もが知っている作品ではなかったかもしれないと思う“不思議の国のアリス”は、英オックスフォード大で数学講師をしていたチャールズ・ラトウィッジ・ドジソンが、ルイス・キャロルのペンネームで1860年代〜1870年代に出版した数冊の児童文学シリーズです。
 1862年に知人の娘アリス・リデルをモデルに“地下の国のアリス”を執筆し、1865年に加筆して“不思議の国のアリス”が出版されました。さらに1871年には続編“鏡の国のアリス”が出版されました。
 この本を読んで言葉遊びを感じるように、著者は言葉遊びが得意だったようです。実際、彼のペンネームにしても、本名の“Charles Lutwidge”をラテン語にして、それをまた英語にして “Lewis Carroll”となったと言います(日本人にはちょっと想像出来ませんが・・)。
 この“アリス”シリーズが出版された当時、ヴィクトリア女王も愛読したと言われるほど相当のべストセラーだったようです。
 面白いのはこのヴィクトリア女王とのやりとりです(高校のとき国語の先生に聞いた話)。
 ヴィクトリア女王がルイス・キャロルに“こんなに楽しい本はないわ。次に出版される本も是非読みたい”と言ったところ、次に出版された著書がちゃんと届けられたものの、それは難解な数学の専門書だったと言う話です(専門の数学・論理学の著書が多数あるのです)。
 言葉遊びが過ぎると言うか、しゃれっ気たっぷりと言うべきでしょうか。
 ちなみに、最初の“地下の国のアリス”が出版されたのは(1862年の)7月4日、アメリカの独立記念日(こちらは1776年)と同じ日なのでした。関係ありませんが、千葉にいる友人S君の誕生日でもあります(196○年)。おめでとう。
 

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