内海教会ウェブサイトの“掲示板”
2008 / 08 / 31 ( Sun )
 もともと内海教会のウェブサイトを作った折に、“こまめに更新するのも大変だから、せめて何か読み物でも”と始めたのがこのブログでした。教会のホームページよりリンクを張って、ブログに飛べるようにしたのです。
 ところが、いつの間にかアクセス数は教会のウェブサイトの何倍にもなり、ブログの方がメインになってしまったようです・・。
 それもありかと思いますが、教会のウェブサイトに用意していた“掲示板”が殆ど活用されないままとなっていました。
 それに使用料が月額80円で安いとは言え、年間1000円ほど掛かるものですから、思い切って掲示板を閉鎖しようと思います。実際、更新時期に来ています。
 書き込みも殆どがブログがらみでしたから、ブログのほうに“コメント”していただければ問題ないと思いますし、質問等はメールで対応できそうです。
 ブログのほうに書くのも変ですが、以上の理由で内海教会ウェブサイトの掲示板を閉鎖させて頂きます。ご了承ください。もちろん、内海教会のウェブサイトは継続されます。
 今後とも内海教会のウェブサイトとこのブログの閲覧よろしくお願いします。
 
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マイムマイム
2008 / 08 / 30 ( Sat )
 早明浦ダムの貯水率が本日中に0パーセントになってしまうと新聞にありました。
 わたしが住んでいるのは小豆島ですから関係ないといえば関係ありませんが、香川には親しい方々が多数住んでいるので心配です。
 今日、ある方と電話でその話になり、
「心配ですよね」
と言うと、香川では早明浦ダムの貯水率が“0”になっても慌てないという事を聞いて驚きました。
 殆ど満杯の“ため池”が沢山あるからなのだそうです。
 ため池の水は主に農業用として9月まで使われるものの、それが済めば飲み水として転用できるとのこと。
 なるほど・・。
 おまけにその頃になると台風が来ることが多いので、昔のように悲壮感をもって水不足だ渇水だと騒ぐことが少なくなっているそうです。
 香川県に来てまだ3年目なのでちっとも知りませんでした・・。
「でも、今年は台風がやってきませんねぇ(早い時期のはありましたが)。」
「そうなんですよね。どうなりますやら・・。大丈夫だとは思うのですけど・・。」
 台風は来ないし、来そうもないし、この数日大雨が降ったのに貯水率は減る一方。やはり、少しは不安感はあるのかなと思い、
「マイムマイムでも歌って踊りますか?」
と下らぬ冗談を言ってみたところ、きょとんとした声で
「何ですか?」
とのつれない返事・・。
 フォークダンスで有名なあの“マイム・マイム”はイスラエルの歌で、簡単に言うと“雨乞い”の歌なのです。ちなみに“マイム”はへブル語で“水”のことです。
 “水っ、水っ、水っ、あっ、水が出た!!”なんていう歌詞です。
 これは第二次世界大戦後、父祖の地に戻って新しい国イスラエルを作ったとき“荒地を開拓して水を引き入れたときの喜びの踊り”といわれています。
 歌詞に用いられているのは、旧約聖書イザヤ書第12章3節で
「あなたたちは喜びのうちに、救いの泉から水を汲む。」です。
 よくよく考えてみると小中学校の運動会でこのマイムマイムを踊った方は、練習のたびに雨乞いをしていて、その上更に運動会当日も気合の入った雨乞いをしていた訳ですから、運動会がちょくちょく雨だったのは仕方の無いことかもしれません。
 ・・そんなわけ無いですか・・。
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眼科行って来ました~島の現実
2008 / 08 / 29 ( Fri )
 眼鏡が合わなくなってきていること、乱視がひどくなっていることなどを先日書きました。
 それで、今日思い切って近所の総合病院の眼科に行って来ました。
 子供が受診するときの順番待ちで慣れているので、7時半から配られる番号札をもらうために朝7時過から順番待ちです。
 既に5番目でしたが内科や整形外科などが多いので、決して遅い番号ではありません。しかし、4番目のおばあさんと話しをしているとこの方も眼科だというので、残念ながら眼科1番乗りの野望は潰えたのでした。
 病院は家から近いのでいったん家に帰り朝食を食べ、8時の受付開始までに病院に戻ります。
 発行された眼科2番のチケットを手に、更にいったん帰宅し9時の診察開始まで新聞などを読んで過ごします。
 近いから病院で待たなくても良いのはメリットかもしれませんが、考えてみると3回も行ったり来たりするので結構面倒くさいです。でも2時間も待つのも疲れそうです。
 4番のおばあさんは朝7時前からずっと病院で待たれていた様子。往復が面倒なんていうと申し訳ないかもしれません・・。
 さて、いよいよ診察室です。
 わたしは眼科のお世話になるのは3年前に眼鏡を作ったとき以来で、今日で2回目となります。慣れていないので何となく緊張してしまいます。
 促されるままに視力測定したり測定器にあごを乗せたり半分わくわく気分です。
 一通り検査を終えて医師の診察を受ける頃には4番目の患者さんの診察中になっていました(わたしは2番)。あの朝の2時間の3往復は無意味だったのか・・。しかも、わたしの後ろのは患者さんはたった1人しか残っていないのでした・・。眼科の診察は人数が少ないのね・・(悲)。
 気を取り直して診察室に臨みます。
 視力は左右とも1.5ですね。乱視も平均以下で悪くありません。
 ・・狐につままれたみたいです。
「でも、こんなに物がぼやけたりズレて見えるんですよ・・。」
「じゃあ、疲れ目の目薬出しておきますから、しばらく様子を見てください。」
「・・はぁ、分かりました・・(渋々)。」
「あ、それから、わたくし9月26日でこの病院を辞めますので、それ以降は眼科の診察が無くなりますけれどもご了承ください。」
 えっ!!!また、医師が引き上げていくの・・。島の定めですかね・・。
 ええっ!!!じゃあ、点眼薬をしばらく続けて様子見て、その後悪かったらどうするの。実質今日で終わり・・。目薬2本も処方されているし・・。完全に終わりですか・・。
 4番だった眼科1番のおばあさんと話しをすると、
「10月からは土庄か高松まで行くしかないねぇ・・。」
とのことでした。
 ちなみに土庄までのバス代片道710円は、高松までのフェリー代片道570円より高いのです。
 そのおばあさんはたぶん自動車を運転されない様子だったので
「これから大変ですよね・・。」
 と話しかけると
「そうなんよ。わたしもう93歳やしね・・。」
「え゛ーーーーーーー!!!。きゅうじゅうさんさいっ!!!」
 これが島の現実です。
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遅めの夏休もいいかな
2008 / 08 / 28 ( Thu )
 小豆島に来て3年目の夏を迎えていますが、今だに夏休みをとったことがありません。
「えっ牧師にも夏休みがあるの?」
と思われる方もいらっしゃるかと思います。あります。あるのです。
 基本的には日曜日の礼拝を1回お休みさせて頂いて、その前後で一週間ほど休養するというパターンです。
 日曜日の礼拝はもちろんお休みになるわけは無く、別の牧師さん(別の教会の牧師、引退牧師、牧師の資格を持っている方:例えば牧師で学校の先生をしておられる方など)をお迎えするか、信徒がお話するとか説教の代読するなどして守られることになります(もちろん牧師だけでなく伝道師もありです)。
 ところが、わたしは今まで特別休みたいとも思わなかったし、行くところも無い(本当はお金かな・・)ので今まで夏休みを取らなかったのでした。
 しかし、今年は思い切って秋あたりに行くところを見つけて、遅めの夏休みを頂いてみようかなどと考え中です(もちろんお金はかけません)。
 ・・・う~ん、そういうことを考えるのも意外と楽しいではないですか。
20 : 48 : 39 | 楽しみ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
可愛いおじいちゃんと孫
2008 / 08 / 27 ( Wed )
 前にも書きましたが、我が家では子供たちが小さいときからミュータンス菌に感染しないように注意してきたので、4人とも虫歯ゼロです。
※詳しくは2007年8月9日の記事「子供たちは全員虫歯ゼロ(親は・・・)」に書いています。
 それで長男も長女も毎年表彰されるのが恒例となっていました。
 二人とも最初のうちは喜んでいましたが、さすがに毎年表彰状を頂くとそのうちありがたみも薄れるようで、もらった表彰状もそのままタンスの奥に突っ込んでしまうほどでした。
 わたしなど子供の頃から虫歯には泣かされてきた口ですから羨ましくも腹立たしい気がします。
 2歳の三男はまだ表彰されたことはありませんが、4歳の次男は今春小豆島町より初めて表彰状をいただきました。しかも、額に入れて少し豪華な雰囲気でした。
 もちろん、これはそのまま居間に飾りました。
 それを見ても、本人にしてみれば何のことやらまだ良く分からない様子でしたが、みんなが褒めるのでそういうものなのだと何となく理解していったようです。
 それから数ヶ月が経った先日、表彰状に偶然目が合った私は、思い出したように
「しかし、Yくん偉いよね。毎日歯を磨いているし、表彰状ももらったしね~。」
と言うと、本人きょとんとした顔で、
「でもね、おじいちゃん家には5枚もあるんでー。すごいやろー。」
 少し前におじいちゃん家に行った時に見たと言うのです。
「えっ、そうなの?おじいちゃんそんなに歯が良かったの?でも、一体いつの表彰状よ?」
一瞬思考がぐるぐる回転しましたが、きっと勘違いです。
「・・・おじいちゃん家の額入り表彰状は虫歯ゼロのじゃないんだけどなぁ・・。」
「いや同じやった。」
 確かに虫歯ゼロの表彰状をもらうのも凄いことだけど、別次元でもっと凄い表彰状もあるのですよ・・
 でも、おじいちゃんが虫歯ゼロの表彰状をずらりと並べてる図を想像してみると、それはとても可愛いのでした。
15 : 51 : 03 | プライベート | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
遠近両用か・・
2008 / 08 / 26 ( Tue )
 わたしは子供の頃から目だけは良く、視力はいつも2.0でした。
 家族も全員2.0の家系でしたし、大人になってからもそうでしたから、自分は目がいいのだと思い込んでいたのです。
 ところが40歳前後から本が読みづらくなってしまい、まさかと思いつつしばらくは拒否していましたが、43歳で教会の役員さんに勧められるままに老眼鏡を作りました。
 劇的に読書が楽になり、まだ若いけれど“目が良い人は老眼が早いというから、老眼も目の良い証拠だね”などとうそぶいていたのです。
 しかし、昨年辺りから“モノそのもの”が、遠かろうが近かろうが見えにくくなってきているような気がします。
 ずっと老眼のせいだと思い込むようにしてきましたが、あまりにも見えません。近くばかりか遠くのものさえ見えにくくなってきたのでさすがにこれは一大事かなと思えてきました。
 インターネットはほんとうに便利なもので、視力検査をするサイトも沢山あるので大まかに検査してみたところ、なんと視力は両眼とも0.9!!!!!!!!!!!!!!
 びっくりです。
 すごく視力が弱っているではないですか・・。
 モノがブレて見えるところからして乱視も相当なもののようです・・。
 遠近両用しかも乱視蟻のメガネを作らないといけないかもしれません・・。
 たいしたものではないにしても、自分が自信に思っていたものが崩れ落ちるとショックですね。
 他にはあまり良いところがありませんし・・。
14 : 08 : 25 | プライベート | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ラーメンの日だって
2008 / 08 / 25 ( Mon )
 昔から懸賞が好きでした。
 それで年賀状の余り(未使用)は大切に保管し応募に使っていましたが、最近ではインターネットで応募できるようになっているのでとても便利です。
 手間も簡単ですし、経費も殆どかかりません。ハガキで20通出せば1千円掛かりましたが、今では殆どゼロで済みます。
 懸賞の情報さえもインターネットで瞬時に、しかも大量に仕入れられます。
 良い事ずくめのようですが、情報収集も応募も簡単ということは投稿数も激増している訳で、最近ではあまり当たらなくなってきました。
 大当たりは殆どありませんでしたが、それでも腕時計や全国で1名にしか当たらなかった手塚○虫氏のアニメDVDのセットなども当たったことがあります。
 とにかく数を出していれば、忘れた頃に何かが届くことがあってそれが楽しみでした。
 長男などパソコンのキットが当たったこともあります。
 しかし、それらは何れもハガキで出していた時代で、ネットでの応募になってから殆ど当たらなくなりました。
 最近であたったといえばカップ焼きそばのセットぐらいのものです(日○食品のUF○)。
 ネット応募になってから厄介なのは、当選回数の激減のほかに、企業からのメールマガジンが届くように登録しないといけないことが多いということです。
 いつの間にか増えてしまうので、そのままにしていたら一日何百通もメールが届くようになってしまいかねないので、当選発表後に購読解除の手続きをしていく必要があり、これも厄介です(結局、適当に解除していますが)。
 もちろん、興味のある企業のメールマガジンは断らないで面白そうな記事は読むようにしています。
 意外な情報がある事もあるので結構楽しんでいます。
 その中で、ラーメン好きの私としては日○食品のメールマガジンも継続しているのは言うまでもないことで、今日何気なく日清食品のメールマガジンから日○食品のサイトに飛んでみたところ、今日8月25日は“ラーメン記念日”だということが分かりました(日○食品が勝手に決めた日のようですが)。
 チキ○ラーメンが発売されて今年で50周年というのは知っていましたが、まさしく今日がチキ○ラーメン発売50周年という記念すべき日だったのです。
 そんなことならお昼にでも食べれば良かったと思ってしまいました・・。
 ただ、50周年でめでたいと思う半面、その間に味が変わり果ててしまったことが悲しい現実としてのしかかってきます。昔はもう少し美味しかったチキ○ラーメンでしたが、今では何か違う風味を感じて美味しさ半減なのです。
 玉子ホケットや、ダブル玉子ポケットなど工夫され調理しやすくなってきましたし、努力されている面は感じていますが、味はそのまま、もしくは美味しく進化させて50周年を迎えて欲しかったと思えてなりません。
 こんなに言うのはチキ○ラーメンが好きだったからです(もちろん今でも好きではありますが、昔ほどではありません・・)。
 その味の差は、恐らく原材料に昔は無かった“たん白加水分解物”のせいではないかと推測しています。違ってたらごめんなさい。
 “歴史に残るチキ○ラーメン。がんばってほんとうに美味しいチキ○ラーメンに戻って欲しい。”
 そんなことを願いつつも、学生時代のようにはもう食べないでしょうか・・。
 勝手な願望だということはわきまえています・・。
17 : 29 : 14 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
絶妙の土加減
2008 / 08 / 24 ( Sun )
 今日は次男の通う幼稚園の清掃日で、朝7時からみっちり1時間草抜きをしてきました。
 どういうわけが小豆島の幼稚園では行事が必ずと言っていいほど“日曜日”にあるので、参観日や遠足、海水浴、餅つき等々、日曜日がメインの仕事日である牧師の私には殆ど参加することが出来ません。
 楽しい行事に参加できないのは残念ですが、せめて今日のような清掃奉仕でも朝早いと参加できるので毎年2回がんばっています(8時解散なので礼拝にも全く支障がありません)。
 しかも、私は草抜きが得意(?)ですからお茶の子さいさいです(いつも教会の庭で鍛えられていますから)。
 しかし、今日は草を抜きながら、その抜き易さに驚きました。もちろん、園庭の土が特別軟らかいとか、特別抜きやすい雑草だけが生えているというのではありません。
 昨日雨が降ったので抜きやすいとは想像していましたが、土の湿り具合がまことに絶妙なのです。抵抗無く抜ける上に、根っこに絡み付いてくる土も少ないし、ちょっと払ってやると簡単に取れるのです。
 はっきり言って、20年以上草抜きしてきていますが、この抜きやすさは初めて味わう感動でした。
 結局、この土具合が頭から離れず“抜くなら絶対今日だよね~”という思いに突き動かされてしまい、礼拝後に教会の草抜きまでしてしまいまったのでした。家族も少しあきれていました。
 “そんなに草抜きが好きだったの~”と誤解されていしまったかもしれませんが、とにかく楽に抜いてしまうなら絶対に今日なのです。今日を逃してしまうと、2倍3倍の労力が必要となってしまうのです(説明しても分かってもらえないかなぁ・・)。
 しかし、あまりにも予想通りに面白いまでに綺麗になって行くので、腰の痛さも足の負担も無視して2時間以上してしまう無謀な私でした。
 終わってみると、庭は綺麗になりましたが、足腰のプルプル感は相当なもので明日以降が思いやられます・・。 
 ムキになってしまう性格がうらめしいです。ああ、分かっちゃいるけどやめられない・・。
17 : 00 : 25 | 行事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
子供の幸せ
2008 / 08 / 23 ( Sat )
 この数日間で疲れがたまってしまったようで、睡眠不足、肩こりや倦怠感などがどっと押し寄せています。妻も同様のようです。しかし、今日は土曜日なので明日の教会の準備に追われ、気合で乗り切ろうとしています・・。
 子供たちはというと、依然として元気そのもので疲れ知らず。今日も朝から走り回っています。
 手術を済ませた三男も元気で、手術前より明るくなったようにさえ見えます。
 子供の体力は時として想像を絶します。
 しかしそのおかげで、しんどいながらも私たちは元気を分けてもらってなんとかやれている気がします。
 子供の明るい姿や幸せな姿を見ているだけで、親というのは幸せになるもの。そんな摂理を実感させられているようです。
 親の幸せはそのまま子供の幸せにはならないのに、子供の幸せはそのまま親の幸せになるなんて、不公平のようですが世の中そんなものなのでしょう。
14 : 19 : 28 | 思ったこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
2泊3日手術の旅
2008 / 08 / 22 ( Fri )
 21日に三男(2歳)の手術があったため、20日から今日22日まで留守にしていました(それでこの数日間ブログが更新できませんでした。ご了承ください)。
 しかし、手術といっても大げさなものではなく、耳鼻科の簡単なものだったのですが、親ばか故に万全の体制下で行いたいという願いがあり、主治医に無理を言って高松市内の病院を紹介して頂いたのでした。
 つまり、わざわざ小豆島から海を渡って高松まで行ってきたということです。
 手術は日帰りではなく、術日の前日から入院し翌日退院という2泊3日コース。
 しかも、妻が付きそうにしても、妻と三男の二人を送り出してそれでよしではないのです。
 ご存知のように(?)三男はやんちゃ盛りですから、付き添いが一人っきりだと、妻は自分の身の回りの事柄(食事、トイレ、風呂その他)に困るのは火を見るより明らかです。
 そこで必然的に私も同行することになる訳ですが、そうなると4歳の次男も連れて行かざるを得ません(高校生の長男は大きいし、学校の夏季講習もあるので一人で留守番してもらうことになりました)。
 はっきり言って大移動です。
 でも、病室に幼い子連れで3人も付き添うなど個室でも不可能(というか変)ですし、第一その個室も借りられるかどうかは当日まで分からないということでした。
 仕方なく近くに安~い宿を借りて私と次男が宿泊し、妻をサポートするという方法を取ることにしました。
 そんなこんなで5人ともしんどい思いをしつつ3日間を過ごしましたが、手術も無事終わり、経過も良好ということでほっと安堵し帰途につきました。
 これも、心配して下さったり、お見舞いを下さったり、お祈りして下さった皆様のお陰です。ありがとうございました。
16 : 13 : 30 | プライベート | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
クラゲ出没
2008 / 08 / 19 ( Tue )
 子供の頃から“お盆を過ぎるとクラゲが増えるので、海水浴が出来なくなる”といわれていましたが、今朝、郵便局に向かう途中で何気なく川を見るとクラゲがうじゃうじゃいるではありませんか(1㍍四方に3匹程度)。
 教会のすぐそばを流れるこの木庄川は河口から200メートルも無いので、干潮時には干上がり、満潮時には海水が流れ込む所です。
 つまり、海にはクラゲがこれに近い割合で浮遊していることになります。
 うーん。もう今年は海水浴を諦めた方が良いのかも・・。
 車で5分ほどで海水浴場に行けるという好立地条件ゆえに、いつでも行けると安心して今年は結局2回しか行っていないのでした。
 一番下の子も少し大きくなってきたこともあり、今年はもっと頻繁に(限度はありますが)連れて行ってあげようと思っていたのに、結局昨年より少ない回数に止まってしまいました・・。
 うーーん。来年は3回以上連れて行くことにしよう・・。
17 : 01 : 47 | 楽しみ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
バイクの日
2008 / 08 / 19 ( Tue )
 予想通り、今日は“バイクの日”だそうです。お決まりの語呂合わせですねぇ。
 1989(平成元)年に総務庁交通対策本部が制定したそうですが、実は全く知りませんでした。
 そういえば、その年の私は神学校の最終学年で、8月は卒業論文に追われていたのです。私の出身神学校の卒論提出日は8月31日だったので、夏休期間中は寮に篭って毎日朝から晩まで卒論を書く日々だったのでした。
 何かにとり憑かれるかのように、ベッドの横に机とワープロを置いて、朝起きたらワープロを打ち、夜遅くなるとそのまま寝るの繰り返しでしたから、テレビも新聞もみていなくて、殆ど外界から遮断された引きこもりの日々だったのです(風呂はもちろん毎日入りましたよ)。
 バイク好きといえども、“バイクの日”の制定を知る由もありませんでした。
 夏休みは寮の食事が無くなるので食事をどうするかがネックでしたが、毎日夕食を差し入れしてくれる女子寮の学生がいたのでそれで養われていました。今でもその時の感謝は忘れたことがありません。
 差し入れは夕食だけでしたが、体を動かしているわけではないので一日その一食で十分でした。
 寮の外に出たのは日曜日に教会へ行くのと、仲間たちと武蔵野市の花火大会に行っただけで、あとはずっと部屋に篭っていた1ヵ月半でした。
 これはなかなか懐かしい思い出になっています。
 卒論を提出し終えてバイクで激走したときの気持ちよさも忘れられません。
 ・・もっとも、その頃乗っていたのはホンダのスーパーカブ50でしたが・・。

 
16 : 43 : 56 | プライベート | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
髪が生えてる所
2008 / 08 / 18 ( Mon )
 先日、机仕事をしていると、いつものように4歳の次男が椅子の後に上がってきました。
 “人の肩を叩いたり、つまんだりして遊ぶのがそんなに楽しいかな”と思いつつ、わざと知らんぷりしていたら、驚いたような声で
「おとうさんの頭に何かある!」
と、言うではありませんか。
「えっ、何があるの?ゴミかなんかだったら取っといてよ。」
と軽く受け応えしてみたところ、
「取れないよーー」
 不安感が一気に高まってきます。
 “まさか虫が這ってたらどうしよう、シラミなんかじゃないだろうな・・”
などと、あれやこれやといろんな考えが浮かんできます。
「ほんと、何があるの?」
 きちんと答えてくれないので、つい少し強い口調でそう言ってしまいました。
 そうすると、きょとんとした声で
「あのね、髪が生えてる所があるよ!」
「髪が生えてる所?!・・・そりゃあ、髪が薄くなっている所ってことか・・。ハゲのこと・・。」
 そう言いかけてやめたのに、
「おかあさーーん!おとうさんの頭にハゲがあるよーーー!!」
 うーーん。参りました。
 それでも“ハゲって言葉はあまり大きな声で言うようなことではないよ”と冷静に言い聞かせようとしましたが、すでに子供の姿はどこにもありませんでした・・。
16 : 26 : 45 | プライベート | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
もてなし?
2008 / 08 / 17 ( Sun )
 昨日、スーパーがごった返している小豆島のことを書きましたが、今日はお盆休みの最終日という事もあり、少し落ち着きを取り戻してきた感があります。
 少しばかり“やれやれ”といった心境です。
 ところで、改めてスーパーマーケットの豪華食材チラシを見てみると、“すき焼き用のしかも高価な肉”と、これまた高価な“焼肉用の肉”、それに“高価な刺身”や“手巻き寿司用の刺身”、“国産うなぎ”などではないですか・・。
 何も考えていませんでしたが、ちょっと考えてみると“これでいいのか?”という気がします。
 小豆島もスーパーマーケットが進出してきて、買い物など楽になりましたが、これでは高松市内もしくは香川県内(もしくは日本全国)どこでも手に入るものに過ぎないではないですか・・。
 久しぶりの田舎で供される食べ物が“小豆島ならでは”のものではなく、どこででも売られているものだというのであれば、小豆島に里帰りしてきた人たちをほんとうにもてなすことになるのかいささか疑問です。
 もしかしたら日本中どこででもそうなっているのかなぁ・・。
17 : 01 : 55 | 思ったこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
非日常の小豆島
2008 / 08 / 16 ( Sat )
 お盆シーズンの小豆島は尋常ではありません(観光客に帰省者が加わるのでダブルパンチです)。
 行楽シーズンや普通の夏休以上に、特に非日常の世界となってしまうのです。
 数少ないスーパーマーケットは人でごった返し、レジのお姉さん(?)たちは忙殺されてアップアップしています。
 普通ならショッピングモールやデパートがこういう状態なのでしょうが、小豆島にそんなものは無いので、ただのスーパーがそういう常態になるのでしょう。
 子供たちのたむろする場所が図書館であることか分かるように、それは当然の成り行きかもしれません。海や山以外となると、行くところが無いのです。
 しかし、スーパーはどの時間帯に行っても“かご”が少ししか残っていない上に、お惣菜類などは高値側にグレードアップされており、298円のおにぎり弁当や格安のセール品など存在しなくなっているのです。
 したたかなりスーパーの経営者たち!!
 可愛そうなのは、人波に慣れていない年配の買い物客とレジのお姉さんたちでしょうか・・。
 道路も車があふれています。
 注意してよく見ると、県外ナンバーが半数以上あるようです。
 それでも渋滞にならないのは、ひとえにいつもの小豆島がノロノロ運転だからでしょう。
 普段あまりお目にかかることの無いレーダー(スピード違反取締り機)が設置されるのもこの頃なので(実際今日見ました!!)、県外の方は注意しましょう。郷に入っては郷に従えです。制限速度以下で走る小豆島を楽しんでみてはいかがでしょうか。また、小豆島は買い物を楽しむところではないのでご注意ください。
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高校野球やオリンピック・・
2008 / 08 / 12 ( Tue )
 自分の中では昔ほど高校野球やオリンピックが盛り上がっていないことに気づきました。
 スポーツ観戦はさほど好きではなかったので、もともと高校野球やオリンピックも周囲に流されたり促されたりして観ていただけなのかなという気になってきました。
 いまや高校野球やオリンピックは“そういえばやっているんだよなぁ・・”という感覚に過ぎません。
 “オリンピックを契機にテレビを薄型に買い換える”人の話など、雲の上の事柄です。
 でも、本当に世間ではそれなりに盛り上がっているのかなぁ・・。
06 : 41 : 27 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
二十四の瞳映画村
2008 / 08 / 11 ( Mon )
 先週、友人が小豆島に遊びに来たので、“二十四の瞳映画村”にも行って来ました。
 (残念ながら、この一枚目の入口の写真だけは今年の4月のものです。ご了承ください。そういえば菜の花が咲いています・・。しかも、後には鯉のぼりが・・。)

映画村入口
 映画村には“ひまわり”がたくさん咲いていました。(ここからは全部先週の写真です。)

ひまわり
 めったに行かないところなので、前に来た時とはまた違う印象でしたが、ひまわりもなかなか良いです。

映画村①
 こんな家とか、

映画村②
 こんな町並みとか

映画村③
 こんな通りとか、素朴な景色は何かしらほっとさせられます。

映画村④
 大石先生と子供たちが遊んでいるブロンズ像の周りにもひまわりが。

映画村⑤
 この方が作者の壺井栄先生。もちろん、小豆島出身です。
 写真の上の文字は壺井氏の大好きだったという言葉。
 “桃栗三年 柿八年 柚子の大馬鹿十八年”

映画村⑥
 これは“二十四の瞳”の手書き原稿。映画村の中にある資料館に展示されています。
 第1ページ目のコピーが一枚500円で売られていました。
 ミーハーな私としては欲しかったのですが、家族から馬鹿にされそうな気がして買うのをやめました。
 そういえば、池田港~高松港の国際フェリーの第一こくさい丸の船室に“二十四の瞳”の第1ページ目の手書き原稿が額に飾られていたのを前にブログで紹介したことがありましたが、きっとこのコピーだったのでしょう・・。
 何となく感動していた自分が恥ずかしいです・・。
 やっぱりミーハーなのでしょうか。

映画村⑦
 ミーハーといえばこの自転車です。
 第2作目主演の田中裕子さんが撮影で乗られていた自転車です。しかも触れます。
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飛行機雲
2008 / 08 / 10 ( Sun )
飛行機雲と空
 ふと空を見上げると飛行機雲がありました。
 それも少しばかり前に出来たらしく、ところどころ風に流されようとしています。
 でも、夕日に照らされて、くっきりと輝きを放っています。
 なんだかUFOかウルトラマンが通過した跡のようにも見えます。
 お世話になった人たち、恩師たち、大好きだった人たちの思い出が、私の心の青空にくっきりと、この雲のような軌跡を残している気がしました。
 
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八月になると
2008 / 08 / 09 ( Sat )
 八月になると“戦争”について、また“平和”について考えさせられまいます。
 若い頃は毎年のように広島や長崎の平和式典に行っていました。
 今は少し距離を置いていますが、それでもヒロシマ・ナガサキはチクチクと胸のどこかを刺しているようです。
 被爆地の惨状や、被爆された方々が生涯背負わさせられた人生の重荷、多くの人の戦争体験、戦中戦後の人々の生活、平和とは、戦争とは、人が生きるとは、恨みとは、和解とは・・。
 ヒロシマ・ナガサキだけではありません。
 国家間の殺人は殺人罪にはならない現実・・。
 核兵器を無くせない人々・・。
 被害者意識・・。
 戦争責任・・。
 世界は本当に平和を求めているのか・・。
 何を目指し、どこへ行こうとしているのか・・。
 “争いの無い平和な世界が来るなんてSFでしかありえないのかもしれない”と、ふと思ってしまうこともあります。
 
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ギネス認定 土渕海峡
2008 / 08 / 08 ( Fri )
土渕海峡②
 小豆島土庄町には“世界で1番狭い海峡”としてギネスブックに認定されている“土渕海峡(どふちかいきょう)”があります。
 土庄の町の中心はちょうどこの土渕海峡を挟んだ小豆島本島と前島界隈ですが、一見するとただの川のように見えるため、とても海峡とは思えませんし、南側が別の島だとも気づきません。ごく普通のひとつの町といった風景です。

土渕海峡⑤
 小豆島の形を牛の形に例えると、丁度頭というか顔の部分です。

土渕海⑥
 土渕海峡は小豆島本島と前島の間を流れる全長2.5kmの海峡で、一番狭いところの幅は9.93メートルしかありません。
 そこにフレトピア橋・永代橋(えいたいはし)・オリーブ大橋の3つの橋が架けられていて、歩いて横断することができます。
 メインであるフレトピア橋は憩いの場的要素が強く、単純に橋と言いきれませんし、写真を撮るのも少し恥ずかしいような気がしてしまいます。ちなみに永代橋(えいたいはし)・オリーブ大橋は完全に普通の生活用の橋ですから、写真を撮る対象ではありません。

土渕海峡④
 世界で1番狭い海峡としてギネスブックより認定を受けたのは1997年1月だそうです。

土渕海峡③

 申し出れば海峡南側にある土庄町役場で“横断証明書”を発行してくれますので、観光課に申し出てください。ちなみに休日でも宿直室で受け付けてくれるそうです。
 もちろん有料(100円)ですが・・。

 ・・・う~ん、私は要らないなぁ・・・。
10 : 47 : 20 | 地域情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
信じないけど好き
2008 / 08 / 07 ( Thu )
 人を信じて、騙されたり傷付けられたりしたことは数え上げればきりがありません。
 どうのこうのと言っても、やっぱりお人よしなのでしょう。
 自分の子供を見てもそうなので、これはきっと遺伝子レベルのいかんともし難いものなのだろうと諦めています。
 痛い目にあったことは本当に数え切れないほどあります。おかげさまでいろんな事を学ばせられました。
 大きいもので言えば“人は変わる”ということと“人は信じられない”というこ2点です。
 人はやっぱり弱いのです。悲しいほど弱く、心変わりも避けられjません。
 でも、そんな弱さを引きずって生きている人間が大好きなのも事実です。
 “人は信じられないけれど人が好き”そんな矛盾した感情で生きています。
 心底、人間臭い人間が好きです。
21 : 43 : 48 | 思ったこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
翻訳機能アップ
2008 / 08 / 06 ( Wed )
 何気なく“共有プラグイン”を見ていたら、翻訳機能のバージョンアップが載っていました。
 英語、中国語、韓国語に加えて、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語が追加されていたのです。
 これは使うしかないと飛びついてしまい、早速使わせて頂くことにしました。
 ブラジルやベルーの方にも読んで頂けるようになってとても嬉しく思います。
 ただし、旗のマークが多すぎてごちゃごちゃしてしまいましたが・・。
05 : 22 : 08 | 感謝 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
非情 蝉の抜け殻に
2008 / 08 / 05 ( Tue )
 今朝、涼しいうちに4歳の次男と2歳の三男を連れて散歩に出かけました。
 教会敷地の裏口を通ると公園まで行く近道になるのでそちらを通ったのですが、ふと木を見上げで驚きました。蝉の抜け殻が今年は非常に多いのです。

抜け殻①
 こんなに至近距離に密集しているのを見るのは初めてです(もしかしたら、例年も同様なのに今年まで見ていなかっただけかもしれませんが・・)。

抜け殻②
それにしても多いです。少なくとも、子供たち二人はこんなに沢山蝉の抜け殻が木に連なっているのを見るのは初めてですから、目を丸くして見ていました。

抜け殻③
 しかし、これには驚かされました。抜け殻がおんぶみたいに五重に連なっているのです。
 それにしても、よくよく見てみると上から二つ目(写真では下がっているので下から二つ目)のは、背中を破って出て行こうとしたところに次のが来てしがみついてしまったみたいで、結局脱皮できずにそのまま死んでしまったようです。
 “やっぱり自然界って過酷なんだな”と、二人の息子たちと話しながら散歩に出かけました。
16 : 58 : 29 | 出来事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
2008 / 08 / 04 ( Mon )
 とかく“○○の日”というのは語呂あわせで決まっているものが多いので、今日8月4日はさしずめ“箸(はし)の日”ではないかなと思っていましたが、調べてみるとやっぱり“箸の日”でした。
 しかし、同時に“橋の日”でもあったので、“箸”と推理していい気になり、“橋”に思いが及ばなかったのは全くうかつでした・・(橋にやられてしまいました)。
 箸といえば、環境保護の名の下“割り箸”を使わずマイ箸を持参する運動があるかと思いきや、“あれは間伐材を利用しているのだからむしろ森林保護のためになる”という主張もあるようです。
 気になるのは後者で、多く使われている輸入品(主に中国から)の割り箸ではその出張が無意味となってしまうばかりか、中国などの森林破壊につながってしまうということです。
 江戸時代享保年間に考案された(考案したのは鰻屋とも蕎麦屋とも言われています)割り箸ですが、日本では現在年間250億膳の割り箸が消費されていると聞きますから、その総量はとんでもありません(ちなみに“お箸”そのものは飛鳥時代“遣隋使”によって隋から伝わったものです)。
 誰が考えても、今後もこのペース(以上)で使い続けるのはどうかと思える数字です。
 「よおし、日本製のマイ割り箸を持参するようにしよう!」
などという冗談はさて置き、出来るだけ割り箸を使わないようにする工夫を一人ひとりが考えないといけないような気がします。
 
 完全に蛇足で余計なことですが、ここまで書いてきて、昔友人にやられたユーモアあふれるイタズラを思い出したので書いておきます。

 私のしたことががどんなことだったのかもう記憶にはありませんが、
「その君の親切が嬉しいな。気持ちが嬉しいな。」
と私に感謝してくれた(らしき)友人が、彼の懐の財布に手をやりながら
「いやぁ、ホントにありがとう。これで何か美味しいものでも食べてよ。」
と言いながら、財布の間から出て来た“割り箸”を渡してくれたのでした。
  
13 : 55 : 25 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
男尊女卑
2008 / 08 / 03 ( Sun )
 女性に優しい男性は“女性蔑視者”もしくは“女性差別者”なのだそうです。
 平等に扱っていないからでしょう。
 しかし、それなら私も思いっきり女性差別をしている人間の一人だろうと思います。
 優しさは罪ですね・・。

 考えてみると、風呂場の石鹸についてもそうです。
 唐突に風呂場の石鹸がどうして出てくるのか訝(いぶか)られている方もおられるかもしれませんが、石鹸に絡み付いている毛の取り方なのです。
 えっ、ますます分からない?
“おばあちゃんの知恵袋”的に言うと、あの石鹸に絡みついた毛を取るには“お尻にこすりつける”といとも簡単に取れるのです。
 意外とこの事実を知らない方が多いので時折
「石鹸に絡みついた髪の毛ってどうやったら簡単に取れるのだろう?」
と言われる方を見受けることがあるのですが、下品に見られそうで女性には教えてあげにくいし、その図をイメージしてしまうと男性にも教えたくない気持ちになります(その反対はありません。キッパリ)。
  また、女性から
「三野さんって石鹸に着いた髪の毛をいつもお尻で取っているんですか~?イヤダァ~!」
なんて言われるのも嫌です。
 どうも、性差を感じてしまう一瞬です。

 最近は“看護婦”や“保母”さんも性差を感じさせないように“看護師”や“保育士”と名称変更していますし、“ウェイトレス”や“ウェイター”も“ホールスタッフ”になっています。そのほかにも挙げればきりがありません。
 また求人広告でも男性や女性と限定することも出来なくなっています。
 とことん男女差別を廃止するぞという意気込みを感じる昨今の勢いですが、例えば、産婦人科に行ってみたら医師も看護師も全員男性だったなんていう極論のような現実も遠い未来の話ではなくなるかもしれません・・。
 そういうことに違和感を感じる私はやっぱり女性差別者なのでしょう・・。
 でも何か違和感が残ります・・。

 そういえば、ある戦争未亡人のおばあさんから聞いた話を思い出しました。
 彼女の夫は結婚して数週間で戦地に赴き、そのまま戦死されて帰らぬ人になられました。子供も授からぬままその後ずっとその戦死した夫を思い続けて生きてこられたということで、そのおばあさんは80歳を越えても少女のような純朴な方でした。
 その方があるとき入院した病院では男性の看護師が担当となり、下着を替えたり体を拭いたり身の回りの世話をしてくださったそうなのですが、
「自分の肌を夫以外の男性に見せたくないという思いが強くて辛かった」
と言われたのです。
 男女平等の結果それが死ぬほど辛いと感じる方もおられるのです。

 数年前に地域の勉強会で男女差別について学んだとき(会場に教会をお貸ししたので私も参加していましたが)、会社でのお茶くみの話になって、
「女性社員ばかりにお茶くみをさせるのはけしからん」
という意見が出たとき、ある年配の男性(はっきり言っておじいさん)が
「そう言っても、若い女性にお茶出されたら嬉しいよ。」
と、火に油を注ぐようなことを言いまして、すかさず女性陣が
「それが差別よ。いやらしい。」
「そうよそうよ。鼻の下伸ばして。」
・・いやはやと思いつつ私、聞いてみました。
「では、今、差別だ、いやらしいと仰った方にお聞きしますが、自分がお客のときにイケメン風の若い男性社員が爽やかにお茶を出してくれたらどうですか?」
「そりゃぁ、そのほうが嬉しいわ」
「私もその方が良い」
「女性社員に出してもらうよりよっぽと良いわ」
「いつもそうして欲しいわ」
と大騒ぎに。女性陣は皆ニコニコ笑顔です。
 最近では、いろんな会社で女性に限らず男性社員もお茶を出すようになっているようですが、相手に合わせてみるのもいいかもしれません。
 性差別と言うより、人間いくら年を取っても“色気”があるということのようです。

 人間は機械ではありませんから、平等は大切だけれども、色気や恥じらいという部分も考慮すべき事柄かなと思ったりします。
 
 
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ガンダムのホワイトベース!?
2008 / 08 / 02 ( Sat )
 今春香川分区に来られたばかりで“機動戦士ガンダム”好きの牧師たちに、
「何を隠そう、実は内海フェリーのブルーラインは“ガンダム”に出で来る“ホワイトベース”に似てるよ」
と言ったことがあります。
「凄ーーっ、見てみたいですよーー。」
という予想以上の反応があったので、内心、言い過ぎて期待させてしまったかなと、やや反省していました。
 ブルーラインを見たことが無いのを良いことに、少し羨ましがらせてやろうという軽いジョークのつもりだったのですが、二人の牧師は子供のように目を輝かせていました・・。

ホワイトペース?
 先日高松へ所要で出かけた折、高松港に珍しく自衛艦が停泊していました。
 私の乗っていた内海フェリーが停泊したのが反対側の岸壁ではなかったので、自衛艦と純白のブルーラインが並んで停泊することに。
 こうして眺めてみると、ブルーラインはやっぱりカッコイイなと改めて認識しました。。自衛艦よりイカシます。しかも、やっぱり角度によってはホワイトベースみたいに見えなくもありません。いやいや、やっぱりホワイトベースみたいでカッコイイではないですか。
 今回、自衛艦との対比を見て少しホッとしました。
 しかし、それも私見に過ぎませんけどね・・。
 
17 : 20 : 29 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
八人石
2008 / 08 / 01 ( Fri )
 今年の4月に行ってみたのですが、ブログに載せ損ねていましたので、遅ればせながら掲載します。夏休みに小豆島に来られる方は見に行ってみるのも一興かと。
 国道436号線内海~福田港間にある岩ヶ谷地区。石彫りの町として有名なところで、国道沿いには大小さまざまな石の彫刻が置かれています。
 注意しながら国道を走ると八人石丁場の案内表示が目に留まります。

八人石①
 車は少し先に止めるスペースがあるのでそこに停めます。
 入ってすぐのところに説明版が設置されています。

八人石②

 小豆島は良質の花崗岩が採れるため、島の北東部にかけて今もさかんに採掘されていいますが、この採石事業の歴史は古く、大阪城の石垣はここ岩ヶ谷から切り出されたものが使われている事からもそれはお分かりいただけると思います。
 ちなみに、小豆島と言えばオリーブの他に醤油や佃煮、そうめんが有名ですが、そういったものの技術は、大阪城の石垣用の石を切り出しに来た諸藩の石工たちからもたらされた技術と言いますから、小豆島の歴史上非常に大きな出来事と言えます。
 さて話しは本題に戻りますが、切り出され田にもかかわらず大阪へ運ばれずにそのまま残されてしまった、“残念石”と呼ばれる大小の石が岩ヶ谷にはたくさん残っているのです。
 そんな石切り場跡は数箇所に点在していますが、“八人石”のあるここはその中のひとつです。 
 八人石というのは、長辺6.5m・短辺2.2m・高さ2.8mものもと、二つに割れて横たわっている長辺6.5m・短辺4.4m・高さ1.1mの二つの巨石で、大阪城改築当時、この巨石を切り出し中に二つに割れ、片方の石が倒れました。この事故で作業をしていた8人が下敷きになり亡くなったということです。
 それでこの巨石を“八人石”と呼ばれるようになり、周辺一帯を八人石丁場と呼ばれているのです。

八人石③
 岩を切りだす工程が見受けられる石も散在しています。

八人石④
 石ノミの後がはっきり分かります。

八人石⑤
 これもそうです。
 中には諸藩の大名の印となる記号も残っています。

八人石⑥
 見えにくいですが、渦巻きみたいなものや四角い印が見えます。

八人石⑦
 こんなのがゴロゴロしているのです。

八人石⑨
 これらは国道から海へと続く山道に点在しています。

八人石⑩
 随分下ってくると、いよいよ“八人石丁場”です。

八人石⑪
 八人の人達が石の下敷きになってここで亡くなられたのかと思うと厳粛な思いにさせられます。

八人石⑫
 見るからに大きいすごい石です。

八人石⑬
 これを割ったり運ぶのは見るからに不可能です。
 脇にある五輪塔は採石に従事した人々の供養のためにと、昭和17年に建立されたものだそうです。
16 : 36 : 47 | 地域情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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