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穏やかな海

2009年10月31日
 小豆島と高松港を結ぶ港(航路)は三つあります。
 
 どの航路も距離は違うのにデータ上は片道60分で大人運賃が670円と横並びになっています。

 内海教会から一番近いのは草壁港(5分位)ですが、一番利用しているのはお隣の池田港(10分位)です。

 土庄港程遠くないし、便数もそれなりにあるのと、広い無料駐車場もあるのでトータル的に便利なのです。

 ちなみに草壁港にも無料駐車場はありますが、帰りの便が不便なのです(危険車両専用となって乗れない便があるため)。土庄港は有料駐車場となっています。

 個人的にも池田港の国際フェリーの船は好きなのです。

池田港から見た高松方面

 上の写真は池田港からまっすぐ南を撮った写真です。

 手前右手に写っているのはリゾートマンション(先日見たチラシでは1LDKで390万円とか400万円でした。)。

 それはともかく、遥か向こう左手に見える頂上が真平らな山が“屋島”で、そのすぐ右手にうっすらと見えているのが高松港です。天気の良い日はサンポートビルなどもはっきり見えます。

 つまり、池田港の航路は高松までほぼまっすぐ南北なのです。

 草壁港や土庄港からは見えない高松港が見える港なのです(それがどうしたと言われればどうしようもありませんが・・)。

水色の世界

 最近は春でもないのによく霞んでいるのではっきり見えなくてごめんなさい・・。

 でも、空も海も水色でとてもきれいでした。

揺れて

 しかも海にはいろんな表情があります。

淡く

 島に住んでいると海は隔たりの海ですが、心を和ませてくれる慈しみの海でもあります。

かもめと水面

 特に瀬戸内は穏やかな海ですから。


 
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上を向いて歩こう

2009年10月30日
 家から車で10分ほどの紅雲亭(寒霞渓ロープウェイふもとの駅)に行ってみました。

少しずつ

 ここには紅葉(もみじ)が何本かあるのです。

 あまり色づいていないなぁと少しがっかりしましたが、見上げてみると上の方は少し赤くなっているではないですか。

変わり行く

 先っぽから秋が訪れているようですね。

空へ

 見上げて良かった。

 これからも上を向いて歩こう^^

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できれば土日祝は避けて

2009年10月29日
 キリスト教では毎年11月第一日曜日を“聖徒の日(“全聖徒の日”と呼ぶ教会もあります)”として“永眠者記念礼拝(“召天者記念礼拝”と呼ぶ教会もあります)”を行います。

 日本的に(ちょっと無理がありますが)分かりやすく言えば“お盆”のようなもので、天に召された方々のお写真を飾って礼拝をします。
 
 とは言えキリスト教ですから、亡くなった方々を拝むのではなく、共に礼拝するということになります。

 この日は大切な年間行事の一つでもありますし、教会から離れた所にお住まいの遺族の方々も集まってこられるので礼拝人数が増えます。

紅葉見頃手前の寒霞渓

 “せっかく久しぶりに小豆島に帰ってくるのに、毎年紅葉前だ”と思っておられる方も多いかと思いますが、全世界的に教会暦で、この日は11月の第一日曜日と定められているので、紅葉観光のために移動することは難しいのですよね・・。

 気持ちは分からないでもないですが・・。

 教会によっては、この日を日本の行事に合わせてお盆頃に移動して守っているところもあると噂に聞いたことがありますが、紅葉シーズンを理由には考えにくいですね。

 上の写真が今の寒霞渓の紅葉ですから、確かにまだまだです・・。

 しかし、もし11月第2とか第3日曜日と定めなおしたとしたらどうだろうかと考えてみました。

 今年の紅葉の名所情報など見ますと“小豆島の寒霞渓の見頃は11月中旬から12月上旬”とありましたからばっちりでしょう。

 ただ、そうなると礼拝は日曜日ですから、船をはじめとする交通手段や宿泊関係、ロープウェイをはじめとする観光地や諸施設は凄い混雑になることは明白です。

 そういえば、2年前の11月23日の祝日に内海教会創立60周年記念礼拝をしたとき、船は超混雑、寒霞渓のロープウェイは3時間待ちという有様で、観光しようと考えておられた方はがっかりされていました。

 やっぱり、永眠者記念礼拝は11月第一日曜日が良いようです。

 皆様も小豆島観光に紅葉シーズンに来られる時は土日祝を出来れば避けられる事をお勧めします。

 土日祝しか休めない方は覚悟していらしてください。

 それでも、天気さえ良ければ小豆島の景色は必ず(多分)感動させてくれると思います。

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天使!

2009年10月28日
 妻がにこにこしながら

「天使にしてあげようか?」

と言ってきました。

“これは何か企んでいるな”と思いつつも、

ま、それも面白かろうと

「うん、いいよ。」

と答えてみました。

 ・・・・・・・。

 やっぱりこういうことだったのね。

天使

 48歳にして天使になってしまったおっさんなのでした。

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秋の風が・・

2009年10月27日
秋の空

 夏はバイクに乗るのも暑くてしんどいのですが、冬になると寒さでしんどくなります。

 春は花粉でえらいことになるのを考えると、今が一年で一番快適な季節かもしれません。

 それでも、さすがに最近では(バイクに乗るのも)寒くなってきましたが・・。
 
 秋の風が少しずつ木枯らしに近付いているのでしょうね。

 ところで“秋の風”や“木枯らし”といえば・・。

えっ

 最近、こんな宛名の手紙とハガキが届きました。

 “山野”さん宛と“参野”さん宛・・。

 私の名前は“三野慶仁”・・。う~む・・。
 
 たまにありますが、立て続けに来たのは初めてです。

 “三野”と書いて“サンノ”と読む私の名前がいけないのかもしれませんが・・。

 おまけに今回は親しくしている方からだったので複雑です・・(えっ、親しいって私の思い込み?!)。

 秋の冷たい風が吹いているような気がします。

 ・・なんてね^^

 でも、確かに私の名前って読みにくいし覚えにくいみたいです(笑)。



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途中・・進行形の良さ

2009年10月26日
 紅葉を待ち遠しく思っていると、色付きが中途半端だと残念な気がします。

紅葉途中

 小豆島で紅葉が楽しめるのは確か11月中旬以降だったはずですから、まだなのは当たり前です。

 見上げると、葉っぱも緑と黄色がモザイクのように混ざっています。

 紅葉の途中といった感があります。

緑と黄色

 しかし、それも良く見るとなかなか綺麗なものではないですか。

 まだまだ、人としての途上にある私が紅葉の途中だの中途半端などと言うのは分不相応でした・・。

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ドングリ

2009年10月25日
どんぐり

 日曜日は教会がある日なので、子供たちをかまってあげる時間が意外とありません。

 それで遊び盛りの子供たちにいつも申し訳ないなと思っています(せめて教会学校があれば楽しいだろうな・・)。

 そこで、夕方、妻が夕食の準備をしている時に子供たちを連れてドングリ拾いに行きました。

 近所の粟池ダム横にドングリの木があるのを春に見つけていたのを思い出したのです。

 粟地ダムまで車で5分。

 ドングリをしこたま拾ったり、ダムの上にある道を走ったり、ほんの30分程でしたが自然の中で過ごす時間は爽やかでした。

 妻は少し恐そうに“ドングリ虫が出てくるまでには棄ててね”と言っていましたが、私は“コマを作ろう”とか、他にも何か工作したいななどと企てています^^

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船に乗る

2009年10月24日
 昨日は香川分区の四役会が坂出教会でありました。

 私など“分区長の器でもないのに”などと、いつも思いながら海を見つめています。

ブルーラインと海のきらめき

 時間の関係で池田港発の国際フェリーで出掛けたところ、途中で(我が家から一番近い)草壁港~高松港の内海フェリー“ブルーライン”とすれ違いました。

 “たまには旅行や遊びのためにフェリーに乗る事があっても良いのにな”とも思いますが、船に乗るのは殆ど仕事がらみです。

ブイ

 しかし、仕事ばかりなどと言いつつも、私は時々小豆島から出る機会がありますが、家族、特に妻などはいつもお留守番で島に残ってばかりです・・。

 たまには家族孝行もしなくてはと思わされます・・。

 けれども、牧師家庭の現実は、休みの土日が仕事なので遊びに出掛けるなど考えられないのでした・・。

 そんな思いと裏腹に、季節柄あふれはじめた観光客の中にぽつんと一人たたずむフェリーの往復なのでした。


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ありのままの

2009年10月23日
 綺麗な紅葉はないかなと探していると、赤く染まった紅葉を発見しました。

 しかし、近寄ってみると、くたびれて疲れ果てたような紅葉です・・。

 あまり写真に撮ろうと思えるような紅葉ではなかったのですが、なんだかその哀愁さ加減に感じ入ってしまいました。

疲れた紅葉

 紅葉と言えば、良寛さんの“裏を見せ表を見せて散る紅葉”という句が浮かんできます。

 もともと谷木因が詠んだ“裏ちりつ表を散つ紅葉哉”という句を良寛が作り直したものだと言われていますが、紅葉の散る様から、美しさ、潔さ、儚さなどを深く感じさせられる句です。

 しかし、その儚く美しいであろうと思っている紅葉も、実際は全てが美しい訳ではないのですね・・。

 そうこうしていると、今度は虫食いの葉だらけの木を見つけました。

 裏や表どころか向こうまであっけらかんと見せています。

向こうが見えます

 人間が勝手に侘び寂びを感じている秋の葉っぱですが、彼らは人の目を気にすることなく生まれ、人の目を気にすることなく生き、人の目を気にすることなく散っていくのですよね。

 ありのままのそれ以上でもそれ以下でもなく・・。

 かたや、私たち人間は、人の目や評価を気にすることしばしです。

 そのため、いたずらに虚勢を張ったり、すぐに落ち込んだり、偉いとか偉くないとか言い合ってみたり、勝っただの負けただのに拘ったりしています。

 そんなことを考えていると、しおれかけや虫食いだらけの葉っぱたちが愛おしくなってきました。

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ホワホワの雲

2009年10月22日
秋の雲

 朝ごとに秋の空気を肌で感じます。

 小豆島は自然が多いからなのでしょう、マイナスイオンたっぷりの涼しい空気はホワホワと心地良いものです。

 “きっと誰もがそう思っているだろうな”と、見知らぬ人たちとも自然の恵みを通して連帯感を感じます。

 “こんな日はのんびり散歩などしてみたいな”と思ってしまいますが、こんな日に限ってすることがいっぱいあるのですよね・・。

 今日、外に出たのは手紙を出しに郵便局まで行ったくらいです。

 その郵便局も徒歩2~3分ですけど・・。


 夕方、洗濯物を取り込んでいた妻が書斎の私に教えてくれました。

「秋の雲よ♪」

「えっ、うろこ雲?」

 玄関から外に出てみると空一面にふわふわした雲が広がっています。

 なんだかみんなのホワホワした気持ちが空を歩いているようにも見えました。



 
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プチ紅葉?!

2009年10月21日
 まだまだ紅葉本番ではありませんが、周りを見渡してみるとほんの少しだけ色づいている木々が目に入ります。

ちょこっと紅葉

 それで、今日、所用で土庄に行った帰りに山道を通って帰ることにしました。

 30分ほどの遠回りです。

 そういえば、9月10日、猿に遭遇した例の日に四方指(寒霞渓と銚子渓の間)からの景色を写真に撮っていましたから、それと見比べてみようかと思ったのです。

 これが9月10日の四方指からの景色(内海湾方面)です。

9月10日

 当然、まだ緑一色ですね。

 そして、これが今日10月21日の四方指からのほぼ同じ景色です。

10月21日

 残念ながら、まだまだ微妙です・・。

 ほんの少し色づいているところもありますが・・。

 ただ、このまま終わっては面白くないので昔の写真を見てみました。

 2007年11月16日にほぼ同じ場所で写真を撮っていたのがありました。

2006年11月16日

 ケータイのカメラで撮ったものだし、天気も良くなかったので、少しぼやっとしていますが、それなりに色づいています。

 しかし、この年はそれ程紅葉の発色が良くなかったように記憶しています。

 今年はどんな景色になるのか楽しみにしておきましょうか。

 ただ、忙しくて例年のように見に行けない可能性も大ですが・・。


 それにしても、何の意図も無く漠然と撮っているのに殆ど同じ構図だったとは・・。

 全然成長していないみたいですね^^;


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存在そのもの

2009年10月20日
 光に包まれた島を見ました。

光差す島

 降り注ぐ陽の光に照らされて、そこだけが明るく輝いています。

光に囲まれて

 じっと見ている私に、島は

「だからどうした。」

 とでも言っているかもしれません。

 でも、うまく言えませんが、美しくて感動します。

 ただ、こんなちっほけな木洩れ日みたいな光は、すぐにどこかへ行ってしまうはずです。

 感傷ですかね・・。

 そういえば、人生でもスポットが当たってる期間って大体たいしたものではないようです。

 あんまり当たった記憶もありませんが・・。

 この無人島の周りがこんなに輝いているのを見ることはもう無いかもしれません。

 でも、光が当たる当たらないに関わらず、島も人もその存在の貴さは変わらないものだと思わされました。

 人類の誕生から世の終わりまでに、一体どれだけの人間が生まれて死んでいくのか、想像することも出来ません。

 何百兆どころではないかもしれません。

 しかし、その中に“あなた”という人はたった一人しか存在しません。

 世界中を探しても、時を越えて訪ね歩いたとしても、あなたはあなた、私は私しか居ません。

 輝いているとか、何が出来るとか、何を持っているとかではなく、“存在そのもの”が貴いということなのでしょう。

 ※この島は庵治(あじ)沖にある稲毛島を北側から見た写真です。

 
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どうということもないものの

2009年10月19日
島々に沈む夕陽

 夏のような輝きはありませんが、秋の夕陽はしっとり美しく輝いています。

 私も年代的にはそろそろ白秋・・(まだ早いかな)。

 しみじみと謙虚に生きて行きたいものだと、そんなことも思います。

 どうということもないものの、なんとなく物思いにふけってしまう秋なのでした。
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父の後姿

2009年10月18日
 サルベージ会社の起重機船を高松沖で見かけました。

起重機船

 “俺はこの海で一番の力持ちさ”と、誇らしげに拳を突き上げているように感じました。

 そして、なんだか若かりし頃の父の後姿が浮かんできました。

 交通事故の後遺症に苦しみながらも、家族のために船員として働き続けてくれた父のたくましさを私も見習おう。

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その正論は間違っている

2009年10月17日
暗雲たなびく夕焼け

 “その正論は間違っている”と、思わされる時があります。

 確かに言っていることは正しく、批判の根拠も論理的なのです。

 それでも、“その正論は間違っている”と、感じる時があります。

 高圧的であったり、嫌味を含んでいたりといった、言い方、話し方に問題がある場合もあるでしょう。

 しかし、決定的なのは、その正論をぶつける相手の痛みや弱さや苦しみの現実をどこまで理解している言葉なのかという点です。

 数字に表れるデータが全てではないのです。

 論理的で理想的な根拠以外に、人は様々な重荷を負っているのです。

 “所詮第三者の感じるものなんだ”という謙虚さが決定的に必要なのです。

 第三者には分からない気付かないものがその事実に潜んでいることは多いのです。

 “「問題だ!」と言う人が一番問題なのだ”という言葉を思い出します。

 正論を語るよりも、人の痛みに寄り添える人になりたい。




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この秋のささやかな野望

2009年10月16日
 山はしっかり緑色をしており、小豆島の紅葉はまだまだといった感じです。

 紅葉は寒暖の差具合によって年毎に発色度合いが違うので“今年はどうかな、しっかり発色してくれると良いな”などと思っています。

イチョウ

 先日、近所の小豆島高校の前を通ると銀杏並木が少し色づいていました。

 実のところ、昨年まで観光客の多さに辟易としていたため、紅葉シーズンに寒霞渓に行くと言うことはほとんどありませんでした。

 もっとも、秋は行事が多いので忙しくて、それどころではなかったというのも大きかったのですけどね。

 そういえば、写真も今まで数枚しか撮っていないと思います。

 今年は少し努力してみようかなと考えています。

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切り捨てないで良いですよ

2009年10月15日
すぼみかけの花

 一度の失敗や挫折で“もう全てが駄目だ”と思い込む人がいます。

 一度の失敗や挫折で、まるで“これから生きていく価値が無くなってしまった”かのような反応です。

 そんなばかな・・。

 どれだけ大変な失敗や挫折であったとしても、その人全体から見ればほんの一部分にしか過ぎません。

 それに完璧な人間などこの世にどれだけ居るでしょう。

 多分、一人として居ないでしょう。

 何でもかんでも、何をしても、いつでも大成功、なんて、そんな人生はSF(サイエンスフィクション)にしかありません。

 大なり小なりはありますが、誰もが失敗や挫折を繰り返して生きています。

 失敗や挫折が自分の全てであるかのような決め付けは全く不自然で無理な論理です。

 そこに気付けば、自分をありのままで受け入れられるようになり、同様に裁いたり切り捨てたりしていた他人も受け入れられるようになると思います。
 
 失敗や挫折が存在の全てを決定付けるものではなく、失敗や挫折の人生を引きずりながら生きて行く権利が私たちにはあるのです。

 だから人は成長できるし、成長を続けられるとおおらかに感じていたいものです。



 
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変な朝日

2009年10月14日
 船に乗っていると時々変わった現象に出くわします。
 
 それは霧であったり、虹であったり、蜃気楼の一種であったりします。

 当たり前と言えば当たり前なのですが、先日早朝船に乗った際、横に移動する朝日を見ました。

日の出前の三都半島

 前にも紹介したことのある池田港発のフェリーから見た三都半島です。

 これから半島の中ほどで存在を感じさせている朝日が昇ります。

日の出①

 頭をちょこんと出し始めました。

日の出②

 昇る速度より船の方が早いようで、もう既に横滑りしています。

日の出③

 なだらかな山に差し掛かったため、もっと昇っているはずなのに同じ面積しか現れていません。

日の出④

 今度は山の右側に移動しました。
 はるか遠くではなく、かなり近くにある半島から昇っているので変化が激しいです。

日の出⑤

 右側からで出て来ました。

日の出⑥

 最初にも言いましたけど、太陽が昇っているのではなく、単に船が移動しているだけなんですけどね・・。

 でも、意外と見ることも少ないものなので載せてみました。

 太陽にしてみれば、ちゃんと昇っているの訳ですから、太陽には失礼だったかもしれません・・。

 しかし、私たちも“自分ではちゃんと考えてまともに行動している”と思っていても、人から見たら変なことをしている部分もあるかもしれませんね。
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ぎりぎりって凄く疲れる・・

2009年10月13日
漁港

 今日は松山で四国教区常置委員会があったのでバイクで往復しました。

 久しぶりに高速道路に乗ったので少々疲れました。

 せめて400ccだったらもう少し楽に走れるのですけどね。

 会議の終了時間が予定を10分過ぎて午後6時10分だったので、他の委員さんたちへの挨拶もそこそこに速攻で帰宅開始。 

 なにせ松山から高松港まで2時間ほどかかります。

 小豆島行きの最終フェリーが午後8時30分なので、夕食時間(ムチャクチャ速攻で食べなければなりませぬが)も考慮すると、ギリギリもいいところなのです・・。

 今日は港に到着したのが出航時間の7分前でした・・。ふぅ・・。

 朝5時過ぎから起きているので今日はこのままもう寝ます。

 おやすみなさい。



 
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養われている!

2009年10月12日
ひかり

 今日、お隣さんから釣ったばかりの魚をたくさん頂きました。
 最近の妻はイレギュラーにも動じなくなってきたので、思ったとおり夕食に出てきました^^
 小豆島に来て、妻は魚をさばくのも結構慣れてきたようです。

「お隣のUさんにはいつもお世話になるねえ。」
などとのたまいつつ箸を進めていると、ふと傍らの茄子料理が目に止まりました。

「あれ、この茄子もUさんから頂いたものじゃなかったっけ?」

「そうそう。じゃぁ、今日のおかずのメインはUさんに頂いたものなのね・・ああっ、そういえばっ!」

 妻の脳内ではシナプス結合が稲妻のようなスピードで行われている様子。

「こっちのちりめんじゃこはYのおばあちゃんから頂いたものだし、デザートのりんごはS教会のS先生から頂いたもので、柿はMのおばあちゃんから頂いたもの。全部人から頂いたものだったのね。」

 次から次へと出てきます。
 確かに言われてみるとその通りです。

「いや、待てよ!」

 私も一足遅れてシナプス結合が・・嘘です、単に思い出しただけなんですけどね^^;

「このご飯だってK教会のKさんから頂いたお米だったね。」

 二人で大笑いでした。

 改めて見回してみると、テーブルに乗っている今晩のメニューは(お茶以外)全てどなたかに頂いたものばかりだったのでした。

 “いろんな人に養われているなぁ”と深く実感しましたが、“だから低所得でも楽しくやっていけているのだろうなぁ”と感謝の思いがこみ上げてきました。

 みなさんありがとう^^



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暮れ惑う~今日のこと

2009年10月11日
 夕暮れが迫ると、今日もまた何かし忘れたような気持ちがこみ上げてくることがあります。

 “何を忘れたのかな”と自問したり、“それなりに今日も生きてきたから、それで良いじゃないか”と自分に言い聞かせたり・・。

夕闇迫る時

 遠藤周作氏が
「自分のモットーは“明日出来ることは今日しない”だ。」
と何かのエッセイに書かれていたのを思いだします。

 確か新約聖書の「明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である。」(マタイによる福音書6章34節)が根拠だと言われていたと記憶していますが、はなはだ無茶な解釈ではあります。

 しかし、そういうあっけらかんとした態度は大切なものかもしれません。

 今日することしか出来ないし、今日することを今日したらそれでおしまいで良いのですよね。

 今日したいと考えていたのに出来ないことがもしあったとしても、それは“今日出来ることではなかった”訳で、結局は“今日することではなかった”と考えられるなら、人生は随分楽になるのかもしれません。

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トリプルうっかり

2009年10月10日
すすき

 “秋も深まってきたなぁ”などと思いつつも、このところ慌ただしく過ごしていました。

 そんな中、ふと、2006年9月21日に始めたこのブログもいつの間にか3年以上続けていることに気付きました。

 うっかりしていましたが、もうとっくに4年目に突入していました。

 しかも、“哲学、思想”ランキングで1位になってしまうなど予想だにしなかったことも起き、曲がりなりにも結構長く続けてこられたことを嬉しく思います。

 これもひとえに、毎日訪問してくださる皆様のお陰と感謝しています。

 そして、はたまた気付きましたが、2006年10月27日に設置したブログカウンターも、いつの間にか50000アクセスを超えているではありませんか・・。

 しかも数字的にはもう一週間位前に超えていたみたいです・・。

 鈍感な私・・。

 実は自分の誕生日も忘れていましたから(家族に言われるまで)、ここのところ立て続けに三つも“うっかり”があったということになります・・。

 小豆島のうっかり八兵衛とでも呼んでください。



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船の展示会みたいな内海湾

2009年10月09日
 これは昨日の写真です(台風一過の内海湾)。

避難している船たち

 毎度の事ながら台風が近付くと、内海(うちうみ)になっている内海湾(うちのみわん)には瀬戸内海を航行している船が避難するために来られます。

 こういう光景を毎年見ていると、私の父も祖父も船乗りだったので“嵐の日は大変だっただろうなぁ”などと二人の若かりし日々のことをほんの少し想像してしまいます。

展示会みたい

 不思議なのは翌日や翌々日になっても停泊したままの船がいるということですが、嵐の中大変だったから乗組員が休養しているのかもしれません。

 それにしても、船の展示会のようです。

 夜は船の明かりがとても綺麗だそうです(夜はあまりであるかないので写真を撮ったことがありません。あしからず・・)。

 しっかり休養したら、また、長い航海に出発ですね。

 気をつけて行ってらっしゃい^^

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カフェ忠左衛門

2009年10月08日
 観光で来られた方から時々聞くのが“小豆島って食事する所ないよね”という言葉。

 街道筋にずらっとファミレスや喫茶店が選り取り見取りで並んでいる所から来られた方には、そのように見えるのかもしれませんね・・。

 勿論、ここは人口3万2千人の島ですから、何でもかんでも揃っているとは言えませんが、食べる所はホテル以外にもいっぱいあります。

 中でも一押しは“カフェ忠左衛門”です。
 
 何を隠そう、私が小豆島で一番好きな店です。

外観

 旧池田町(小豆島町池田)の“井上誠耕園”の敷地にあります。

 国道436号線をショッピングセンター・フタバの前から北に入り案内看板の指示通りにくねくねと進んで行くと2分程で到着します。

 小豆島で良い店は表にあるとは限らないのです。

 “井上誠耕園”というのはオリーブ農家で、“カフェ忠左衛門”は井上誠耕園がつくったカフェであり、ロケーションはオリーブ畑の中にあるのです。

 店は二階部分にあるため見晴らしもGOODです。

ここから

 お向かいの駐車場に車をとめて二階に上がります。

扉

 この小さな扉から入ります(ちなみにトイレはこの右向こうにあります)。

階段

 階段を登りきるとそこはもう店内です。

 調理場が見える綺麗なカウンター席。

カウンター

 開店直後だったのでまだ他のお客さんはいませんでしたが、観光シーズンにはあっという間に満席になります。

窓辺のカウンター

 眼下にオリーブ畑を見下ろしながら食べられるカウンター席もあります。

 右手前方には池田港も見えます。

オープンテラス

 西側にはオープンテラスもあります。

 天気の良い日などはとても気持ち良さそうな気がします。

オリーブ畑

 この“カフェ忠左衛門”では勿論“井上誠耕園”製品(オリーブ・オイルなど)が使われており、その他にも小豆島の食材に拘っていて、小豆島ならでは(ここならでは)のメニューがあります。

 例えば今年の夏に登場した季節限定のイカともろみと梅の冷製パスタなど絶品でしたよ。
 もろみを使うのは醤(ひしお)の町小豆島ならではですが、奇をてらっただけかと思いきや、梅の酸味の後からもろみ独特の風味と旨みが口に広がりつつ、生の小豆島産イカの存在感が引き立つ組み合わせ。
 しかも、麺はオリーブを練りこんだ自家製パスタ。

 ちょっとよそでは食べられないここだけのメニューです。

 しかも、ランチセット(11時~14時)は、パスタの他にサラダと、好みで季節の生搾りジュースかヘルシースープが付きます。
 お勧めは何と言っても“季節の生搾りジュース”です。
 もちろん、井上誠耕園でとれたもの(八朔、いよかん、温州、スィートなど)を搾ったまんまの味で出てきます。
 恐らくこんなに新鮮で雑味の無いジュースを出すカフェは無いでしょう。単品だと350円~400円。
 そうそう肝心のランチセットの値段は1000円と信じられないくらい良心的です!
 
 更に言うと、セットについてくるバケットにオリーブオイルをつけて食べることができますが、そのオリーブオイルの美味しいことといったら・・驚くほどです。
 
 水の代わりに出されるお茶もオリーブ茶と念の入りよう。

 小豆島を満喫できるお店です。

オリーブとみかん畑

 オリーブ畑の中にみかん畑も見えます。

 これがいつかジュースになるのですね。

店内

 もし、小豆島に来られることがあれば、ランチ候補の一つにお勧めです。

場所とか

 営業時間は11時~18時。ランチは11時~14時。火曜日が定休日。

 何だか宣伝しているみたいですが、大好きなので人に教えたいというのはこのことなのでしょうね。
 
 何よりも店長の素朴な人柄が抜群の味を出しているお店です。



 
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預かり物

2009年10月07日
 これは小豆島の池田港から見た瀬戸内海で、向こうに見えるのが五剣山。

きらめく海

 太陽の光が細かく水面できらめいて、一つ一つが命の輝きのようにも感じます。
 海に生きている命はこの光の数よりもっともっと多いとは思いますけどね。

 しかし・・、水の面は綺麗ですが、海底ゴミは半端ではないそうです・・。

 瀬戸内海全域には1万3千トン余もの大量のゴミが(河川経由であったり、心無い人々の直接投棄によって)深く海底に沈殿しているのだそうです。

 しかも、それは残念ながら毎日増え続けています。
 人目につかないだけに軽い気持ちで棄てるのかもしれません・・。

 広く分布しているので生態系や漁業に深刻な影響を与えていますし、何より回収が困難なのです・・。

 そういうことを敏感に感じ取れるようになりたいものです。

 漂着ゴミにいたっては年間15万トン(全国で)とも言われています。

 誰の言葉か忘れましたが“地球は子孫からの預かり物”という言葉があります。

 子供たちを愛し、人を愛し、生き物を愛し、自然を愛していきたいですね。

※台風接近中なので、反対に綺麗な海の写真にしてみました^^;

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秋の花たち

2009年10月06日
 花を見るのが好きです。

 特に庭や畑に植わっているものを見るのが好きです。

黄色い花

 自分でもガーデニングとかしてみたいと思うことはありますが、今は雑草との格闘に時間を取られ過ぎているので、残念ながらとても庭造りとまではいきません・・。

ひょいとした花

 それで公園や誰かの庭を見せて頂くことになるのですが、これがまた手入れをされている方の優しさや穏やかさなどもこもっているので二重に感動します。

つぼみ

 つぼみからは愛らしさとたくましさ、希望など、静かな躍動感とでも言うのでしょうか瑞々しい生命力を感じさせられます。

紫色の花

 内海教会もいつかこんな花でいっぱいにしてみたいとひそかな野望は持っていますが・・。

コスモス畑

 “やっぱりコスモス畑が一番良いなぁ”などと夢は勝手に膨らむだけなのでした。

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飄々と生きていく

2009年10月05日
 坂手や大角灯台の辺りで孔雀と遭遇したことは春に書きましたが、またまた遭遇しました。

 前回は場所的に近距離だったので同じ孔雀だろうと思いますが、今回であったのは旧池田町なので別の孔雀だと思います。

 ※坂手や大角灯台の辺りというのは小豆島の南東の端。旧池田町は小豆島の南中ほど。

孔雀くん

 恐らく閉園された孔雀園から脱走したものだと思いますが、それにしても堂々としているというか飄々としている様は貫禄があるようでもあります。

 逃げるそぶりさえ見せない、まさに威風堂々とした雰囲気に見とれていると、何だか様子が変なのです・・。

く、孔雀くん・・

 ああっ、よく見ると自慢の羽根が一本しか残っていないではないですか・・。

 孔雀は毒虫や毒蛇も食べる強い種族と聞いて、脱走した孔雀もそれなりに元気にやっているかなと思っていただけにショックです。

 多分、野犬か野良猫にでも襲われたのでしょう・・。

 飄々とした面構えからは想像も出来ませんが、“お前、随分苦労しているんだな・・”と、親しみを覚えてしまいました。

 私も飄々と生きていくよ。
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奇跡の一枚~いつも手持ち撮影

2009年10月04日
 庭から見た十五夜の月(昨日10月3日中秋の名月)。

十五夜
 
 昨日は十五夜というので庭に出て子供たちと月を見ました(本当に見ただけですけど・・)。

 それにしても、三脚を持っていないので、朝や夕景は勿論、夜景などは至難の業です^^;

 何十枚も撮って、その中に奇跡の一枚とでも言うべきものがあると大感激ですね。

 コツというか基本しか知らないので、適度に脇をしめてカメラをホールドし、息を吐き切ったところでゆっくり力を入れずにシャッターを押してるだけですけどね^^

 いらぬ苦労といえばそれまでですが、苦労の挙句に手に入ると自然の有難味をすごく感じます。

 いつも一眼レフを持ち歩いているだけでもたいしたもので、これに三脚まで持ち歩く元気はありません。

 これからも手持ちのみかな・・。



 
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約束の地

2009年10月03日
 小豆島土庄町にあるエンジェルロードは何度か紹介したことがあります。

 一日に2度、干潮時に島と島を結ぶ道が現れるあれです。

 私は仕事柄、約束の地を目指すモーセ(旧約聖書の出エジプト記に登場)の紅海渡渉を思い出します。

エンジエルロードを歩く人

 モーセは神様の守りと祝福を感じながら海の間を通って行ったと思います。

 ここエンジェルロードで恋人たちは天使の祝福があると信じて海の間を歩いていきます。

 そこで思うのは、ここは必ず干潮時に現れることが分かっている場所だということです。

 ほんとうの祝福は、いつどうなるかも分からない道のりの中で添えて与えられるものではないかということです。

 愛する二人への真実の祝福は、この世の荒波の間を互いに支えあって生きていく中で与えられるような気がします。

二人

 この道の向こうに約束の地があることを信じて、真実の愛を育んでね^^


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未来に目を向ける

2009年10月02日
 残念なことに、陰で人の悪口を言う人がいます。

 特に、成長途上にあった随分の昔の話や、若さゆえに方法論を誤った事などあげつらう事などに至っては愚の骨頂です。

 人は変わります。

 人は成長します。

豊島の唐櫃港~向こうは岡山

 その陰口を真に受ける人も愚かです。

 「男子三日会わざれば刮目して見よ。」という言葉があります。

 出典は三国志の“呉書”で「士別れて三日なれば刮目して相待すべし。」です。

 人は三日も会わないでいると驚くほど成長しているものだということです。

 人の学業や仕事・人間性などがいかに向上したかを良く見なさいという意味もあります。

 恐らく、人の過去をあげつらって陰口を言う人は、人が成長することが分からない人かもしれません。

 もし、そうだとすれば、その人自身が成長していないということでしょう。

 残念なことです。

 イエス・キリストは弟子のペトロから“人を何回赦すべきですか?7回までですか?”と尋ねられた時、“7の70倍までも赦しなさい”と言われたことが新約聖書のマタイによる福音書18章21‐22節にあります。

 無限に人を赦すべきだと言われているのです。

 何故なら、私たちが既に神様に赦されている存在だからと聖書の話は続きます。

 神様はあなたを切り捨てるのではなく大切にされるのだから、あなたも人を切り捨てず大切にしなさいと言うことなのでしょう。

 人の過去や現在ではなく、未来に目を向けることの大切さを思います。




 
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