ミスド

 考えてみると、夫婦二人だけで映画に行ったことは、ほとんどありません。

 大概、仮面ライダーや戦隊モノ、ウルトラマンやポケットモンスターなど、子供の映画に付き合うことばかりです。

 振り返ってみるとずっと忙しかったし、子供がいたし、小豆島時代は船で高松へ渡らないと映画館もありませんでしたからね。

 四日市に来て一度だけ、子供たちが学校と幼稚園に行ってといるときに行ったくらいですね。

 いつかの夫婦の日(22日)でした。

 というのも、近鉄四日市駅近くのララスクエアという店の中に入っている映画館(190シネマズ四日市)は、毎月22日(夫婦の日)に映画鑑賞券が二人で2,000円なのです。

 殆ど一人分プラスアルファで二人映画が観られる訳ですから、相当お得な印象を受けます。

「いつか、また夫婦の日に行こうかね」

「えっ、もういつでも良いのよ」

「・・・。」

 ・・・そうでした。

 実は、この109シネマズという映画館は様々な特別料金を設定していて、その中に“夫婦50割引”というのがあって、それは二人の内どちらかが50歳以上の夫婦は一人1,000円、つまり毎月22日の夫婦の日と同じく、二人で2,000円なのでした(もちろん、同時刻、同一作品を鑑賞する場合に限りますけどね)。
 
 ・・う~ん・・。

 ・・でも、なんだか嫌だな・・。

 50歳を証明して映画を見るのが嫌だとか、夫婦の日に行きたかったのにその必要がなくなるとか、そういう子供っぽい理由ではなくて、“夫婦の日に映画が安いから行こうか”という発想が失われるということは、もしかすると、そもそも“映画に行こうか”と考える機会を失うことを意味するのではと思ってしまうのですな・・。

 もともと、それほど映画が好きな訳でもないし・・。

 だったら良いじゃないか!とも言われそうですが、そう割り切るのも嫌なんですよねぇ・・。

 ややこしいでしょう、人の心って。
 
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ズレと謙遜

2011/09/29 Thu 19:37

逆光

 人から見た自分と、自分から見た自分

 そこにズレがあるものの

 自分でわきまえているはずの自分だって、随分違う

 こうありたいと思う自分と、現実・・

 こうあらねばと思う自分と、限界・・

 ありのままの自分を見据える目と謙遜

 どうやら、それが一番大切なものみたいだ


 
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50歳かぁ

2011/09/28 Wed 08:38

秋の空

 先日、教会員さんたちが教会の木の剪定をして下さったことに刺激を受けて、もう片方のフェンス際の木や裏口のバラの剪定をしたり、教会白壁の汚れを落としたり、大量に出たごみを焼却場や埋め立て地に運んだりと、この数日間は肉体労働に専念していました。

 おかげで教会はずいぶんさっぱりし、きれいになりましたが、ブログの更新が滞ってしまいました。ごめんなさい。

 今日からは、いつも通りの日常に戻れそうです。

 よぉし、気合を入れていくぞと思いつつも、今日から50歳になってしまったのが少しばかりショックであります。

 50歳って、思ってる以上に重い現実ですね。


 
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みんながんばったね

2011/09/23 Fri 15:31

運動会

 今日は小学校の運動会。天候にも恵ましたし、暑くも寒くもない良い天気でした。

 昨日の夕方と今朝(早朝)のテント張りに始まり、父兄や先生方は大忙しです。でも、どこか楽しそう。

 マイクとスピーカーの調子が、どういう訳か悪かったのですが、子供たちの元気の前にはアクシデントもかすみます。

 一生懸命競技や演技する子供たちの姿勢に、みんな一喜一憂しつつ見守ります。来賓席からも“感動するなぁ”と言う声が聞こえました(PTA役員は交代でお接待しなければならないので、来賓席に居た時聞こえました)。

 みんな一体感を持って楽しむ姿が、小学校の運動会なんだと改めて思わされました。

 勝ち負けや、順位が付けられてしまうのも運動会の宿命ですが、それは形だけのことだと思います。

 努力した充実感、仲間たちとの連帯感、そして、感動、悔しい思い、どれも一生懸命した証し。

 じぶんなりに努力したこと自体が素晴らしい出来事です。

 昔の自分のことは棚に上げて、“ああすればもっと良かった”とか“もっと頑張れば良かったのに”なんて野暮なことは言わず、親として、素直にそのがんばりを褒めてあげよう。

 お疲れ様でした。
 
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実り

2011/09/22 Thu 19:51

台風一過 直後の晴れ間

 四日市は大した被害もなく、台風が通過してくれました。

 上の写真は昨日の21日、台風通過直後の西の空です。

 清々しい青空が顔を覗かせています。

 明日23日が小学校の運動会なので校庭の様子を心配していましたが、今日の夕方見てみると、すっかり大丈夫そうでした。水はけが良いとは聞いていましたが、まさかここまでとは。とにかく、運動会はこれで安心です。

被害に遭った柿

 台風の被害と言えば、牧師館の雨漏りと、牧師館前の柿の実がいくつか落っこちていたこと。

 といっても、僅か数個の被害で済みました。

 ほっ。

 っといっても、実は今年、柿の実がたくさん実ったからであって、これが昨年だったら、こんな余裕は無かったはずです。

たわわ

 これは今年の柿の木ですが、昨年はというと、たった3個しか実が付きませんでした。

 たった3個ですよ。

 補足ですが、もう一本柿の木があって、それは昨年も一杯実を付けました。

 柿の木は不作と豊作が交互にあると聞いていましたが、こんなに極端な収穫差があるのは驚きです。

 しかし、冷静に考えると、実りの数で失った実に対する思いが左右されるのは、いかんなぁと思いました。

 どの実も同じ価値のはずですからね。

 私だって、どれほどの実りを付けてると言えるのか、考えてみると恥ずかしいものです。

 柿ではなくぶどうの話ですが、ルカによる福音書13章6~9節を思い出しました。

 「ある人がぶどう園にいちじくの木を植えておき、実を探しに来たが見つからなかった。そこで、園丁に言った。『もう三年もの間、このいちじくの木に実を探しに来ているのに、見つけたためしがない。だから切り倒せ。なぜ、土地をふさがせておくのか。』園丁は答えた。『御主人様、今年もこのままにしておいてください。木の周りを掘って、肥やしをやってみます。そうすれば、来年は実がなるかもしれません。もしそれでもだめなら、切り倒してください。』」

 このたとえ話、実を付けなかったぶどうとは人間のことです。園丁はイエス・キリスト。

 実りを付けられなかった木を、価値無しと切り捨てるのではなく、思いやり、世話をしながら気長に待ち続ける主イエスの思いが込められている話です。

 じゃあ、さあ、来年実を付けなかったら、どう言うの?って考えますか。

 たぶん、来年もまた同じように言うのだと思います。

 「もう少し、手入れをしてみます。来年こそは実がなるかもしれません。」

 人間だって神様が気長に待っていてくださっている、実をなかなか付けられなくても大切にされている。そう思うと、何もかも大切に考えたいと思わせられます。

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先生、大丈夫ですか?

2011/09/21 Wed 10:09

伊賀上野城で陳列されていた瓦

 昨日の昼下がり、リビングのソファーでくつろいでいると、不覚にもウトウトと眠り込んでしまいました。

 自分でも気づかぬうちに眠りに入ってしまう、あの感覚です。

 前日、寝るのが少し遅かったのと、この頃疲れが溜まっているせいかもしれません。

 でも、妻はもっと疲れているはずなので、愚痴はこぼせません。

 子供たちが前日から風邪っぽくて、妻はあれこれ気を遣っていたり、この日も家族より早く起きて、朝食と末っ子の幼稚園のお弁当を作ったり、かと思うと、末っ子の状態がすぐれないので病院に連れていったりと大忙しです。

 結局、末っ子は幼稚園をお休みしました。

 そうそう、昼下がりの話でした。

 午後、三人でリビングに居たときのこと。私は妻と子供の様子を眺めながらついウトウトしてしまったようです。

 突然、“寝ている”という自覚も無いまま、肩をゆすられ、電話機を手渡されたではありませんか。

 ええっ、何っ。何が起きたの・・。

 あっ、寝てしまっていたんだ・・。

 ああっ、電話なんだ・・。

 ああっ、突然起こされたから朦朧(もうろう)としてる・・。でも、出なきゃ・・。

「・・・はい。・・・・。・・・教会です。・・・四日市教会です。・・・・・。・・・・・。」

「もしもし、Tです。」

 教会員のTさんの声がします。

「・・・ああ、Tさん・・。・・・・。・・・はい・・・。」

 なんだか言葉が全然出てきません。

「先生?・・ですか?」

「・・はい・・。・・三野です・・。・・・。」

「先生、大丈夫ですか?なんだか声や様子がおかしいですよ・・。」

「いや・・。・・大丈夫ですよ・・。・・。」

「そうですか・・。それならいいんですが・・。」

 この辺りからやっと目が覚めてきて、少し普通にしゃべれるようになり、用件を聞いたり、話し合ったり出来るようになりましたが、最初はどうなることやらと。

 それにしても、Tさんを当惑させてしまいました。ごめんなさい。

 昼寝してましたなんて言いにくいのと、どんな言葉もとにかく出てこなかったんですよね・・。

「受話器(子機)を取ってそのまま手渡さずに、応対してからゆっくり渡してくれたら、助かったのに。」

 後から、そう妻に言うと、何度も鳴っていると教えたのに起きないし、遅くなってFAXや留守電に切り替わってもいけないし、持ち上げるとスイッチを押さなくてもつながってしまうので、しかたなくああしたのごめんなさい、とのこと。

 しかも、妻も電話機傍のソファーでうとうとしていたのを、対応してくれたとのだそうです。

 それなら、ああだこうだと言わずに、感謝しないといけませんね。

 ああ、なんだかカッコワルイなぁ、私・・。
 
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ええっ、三連休だったの?

2011/09/19 Mon 19:27

みどりのもみじ

 17日(土)一昨日は日曜日の礼拝準備。
 
 18日(日)昨日は礼拝と緒集会。

 19日(月)今日は鈴鹿であった三重地区信徒修養会に参加。

 世間の三連休も教会では全く休み無し。

 私は全く平気ですが、こういう時はさすがに、子供たちには不自由をかけているなと思わされます。

 ゴールデンウイークや連休は全部そうですが・・。

 でも、書斎にこもっていることが多いものの、大体いつも家にいるし、“おかえり”って声ををかけるし、いつでもいろんなこと話せるし、そういう部分に良さを感じてくれていたらいいなと、勝手なことを考えてしまいますね・・。

 ・・ええっ、思春期になったら、かえって鬱陶しがられるですって!?

 その通りですな・・。

 
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サービスエリアの散歩道

 高松自動車道の豊浜(とよはま)サービスエリア(上り線)にあった、散歩道。

 夕陽と海(写真では見えにくいかな)が、とても綺麗なワンシーンでした。

 思春期の頃のように、のんびり腰を下ろしてこの夕陽を眺めていたい衝動に駆られましたが、先を急ぐ身。そうもいきません。

 名残惜しく運転を再開しましたが、この頃の人生みたいだなとふと思いました。

 効率が悪くても、豊かな時間を持つことや、無意味に思えるような意味深いことが出来なくなっています。

 ほんとうにこれでいいのかな。

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猿の腰掛け

2011/09/15 Thu 20:40

木に穴が

 先日、家族で散歩していると、道の脇の木に穴が開いているのが見えました。

 何気なく、興味本位で覗いてみると“猿の腰掛”が生えています。しかも、二個も。

 切り株とか、腐った木などではなく、ごく普通に立っている木の中にあるなんて面白いので、みんなに教えてあげました。

猿の腰掛

 「お~い、面白いよ。木の中に猿の腰掛っていう大きなキノコが生えてるよ~。」

 「へぇ~、ほんと面白いね。」「木の中なのに、どうやって猿が腰かけるんだろう。」

 「・・・・・・・。」

 あなたたちに語った私が悪かった・・。

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意外と大きな栗だっ

2011/09/14 Wed 16:38

栗拾い

 昨日、末っ子の幼稚園では、年長さんだけですが、“南部丘陵公園”まで栗拾いに行ってきたそうです。

 今春、四日市教会の婦人会で遠足に行った公園で、そこに栗林があるとのこと。

 行き先が栗園ではなく公園だし、しょせん幼稚園のお楽しみだから、形だけの栗拾いだろうと高をくくっていましたが、結構大きくて立派な栗を、それもイガごと何個も持って帰ってきていたので、びっ栗しました。

 しかし、もう既に相当拾われていたらしいので、四日市って意外と自然豊かな町なんだなと、改めて感心させられます。

 「栗ご飯にでもしようね。」

 お母さんの提案に子供たちは大喜びです。

 季節の食べ物、それも自分で(もしくは弟が)苦労して手に入れてきたものですから、感激もひとしおですよね。

 でも、きっと栗をイガから出す痛い作業は、お父さんがすることになるのだろうな・・。

 そんな現実を、無邪気な子供たちはまだ知らないのであった・・。

 
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日帰り

2011/09/13 Tue 17:49

瀬戸大橋の朝

 昨日は伯母さんの納骨式のため、日帰りで高知県へ行ってきました。

 実家に泊まるのは簡単ですが、一泊するだけで時間がずいぶん流れてしまうので、帰ってからのことを考えると、少し疲れても日帰りしたほうが楽なのです。

 若い時分から、相当な長距離ドライブは慣れているので、四日市~高知の5~6時間は無理な距離ではありません。

 渋滞に巻き込まれる可能性を考えて、余裕十分なように朝5時出発です。

 上の写真は朝の瀬戸大橋。

讃岐富士と昇りはじめの中秋の名月

 納骨式も無事終え、高知を出たのは夕方5時。

 高知道から高松道に入り夕食を済ませた後、讃岐富士のあたりで中秋の名月が昇り始めるのが見えました。

 残念なことに今日はカメラを持参してこなかったので、月は小さな点みたいにしか映らないケータイしかありません。

 正面に見えるお椀を伏せたような山が讃岐富士で、右の方の小さな明かりがお月様。

 まるで、プラネタリウムの夕刻シーンで見るような、はっきりくっきりした月でした。

夕暮れの瀬戸大橋

 瀬戸大橋まで来ると、完全な夕刻。

 今まで何十回も瀬戸大橋を通ったことありますが、こんなシーンを見たことはありませんでした。

 9.8キロの移動時間、刻一刻とオレンジ色と紺色が深みを増し、あたりは次第に暗くなっていきます。

 その中で、夕陽に照らされている瀬戸内の多島美が闇に溶けていきます。

 思わぬ絶景に大感激です。

 唯一残念だったのは、写真は全部ケータイで撮ったことと、高速道路を運転しながら撮ったために、見栄えが良くないことですね。

 それでも、一応写真も撮れ、私も無事に帰り着いたということで良しとしましょう。 

 追記 さすがに簡単に疲れが取れず、まだヘロヘロです・・。
    ・・が、今日はこれからPTAの全体会議に行ってきます。
 
 
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わがまま

2011/09/11 Sun 19:55

雲の向こうに朝日

 早朝、車を運転していると、朝日の眩しさに困ってしまうことがありますし、そうかと思うと、海から昇る太陽を眺めようと、わざわざ出掛けた時など、朝日が薄っすらと雲に隠れているだけで、とても残念がったりします。

 人間というものはわがままなものですね。

 時と場所が変わると、全然違うことをつぶやきだします。

 そういえば、豊臣秀吉の言葉で、“主従や友達の間が不和になるのは、わがままが原因” だというのを思い出しました。

 その言葉の背景には、いろんな失敗や苦労があったのでしょうね。 

 それにしても、“わがままが原因”って、深い気がします。

 ただ、自分の中でも、てんで勝手な意見が混在するということは、自我の不和ってことかもしれません・・。

 主従や友達ばかりでなく、自分自身も不和って・・。

 わがまま恐るべし。

 しかも、人間ってそんなに簡単に改まるものではありません。

 結局、結構付き合って行かないといけないかもしれません。

 なにしろ、自分自身(のわがまま)ですからね。

 そうしてみると“わがままな言葉を制する前に、ネガティブなわがままな言葉ではなく、ポジティブなわがままな言葉を探しながら生きてみようかな”などと思うのでありました。

 えっ、焼け石に水っ!?

 失礼しました・・。

                              
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厚い雲の黄昏

 聖書では、一日の始まりが日没から始まります。

 ユダヤの暦がそうなっているからです。

 そういうことは知識として知っていますが、良く考えてみると不思議な気がします。

 日本では、夕暮れ時に一日を振り返ったり、もの悲しい感情を持ったりと、少しモラトリアム的傾向にあるような気がするからです。

 つまり、“終わり”という枠組みにとらわれた印象があるのです。
 
 ところが、“一日の終わり”ではなく、反対に“一日の始まり”という人たちがいるのです。

 考えてみると、これは不思議です。

 彼らは夕焼けを見つめたり、夕闇に包まれたりしながら、一日の始まりをどんな気持ちで迎えるのかなと思ってしまいます。

 ウキウキなんてことは無いかもしれませんが、きっと違う感覚なのではないかなと、そんな気がします。

 もし、ユダヤ人に出会う機会があったら絶対聞いてみようと思います。

 それにしても、同じ景色、同じ光景も、まったく違う立場や視点から、見ている人もいると思うとなんだか愉快です。

 でも、考えてみたら、世の中の人みんなそれぞれ背負った人生を通して、夕暮れを迎えている訳ですよね。

 自分だって、嬉しい時、悲しい時、切ない時、で同じ景色も全く違って見えますからね。

 それでも、別の捉え方が可能性としてあると知ることで、出来れば、悲しい時や切ない時でも、夕暮れの中で悲しさ切なさだけでなく、かすかなものでいいから、希望も一緒に感じていたいなぁと思います。

 そう思ってみると、それ自体が希望なので、たぶん、闇の中に紛れ込んでいるささやかな希望を感じられるかな。

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罪作り

2011/09/08 Thu 20:09

シルエット

 今となっては、ずいぶん前になりますが、子供たちとレンタルビデオ店に行った時のこと。

 あれは罪作りな出来事でした。

 店に入ると、棚と棚の間に広末涼子さんの等身大パネルが立てられているのが見えました。

 “同じ高知出身なんだよな~”などと思いつつ通り過ぎ、子供たちと“あれが良い、これが良い”とビデオ(当時はDVDじゃなかったかな)を選び始めます。

 「これをかりる!」

 「それ、この前、観たばかりじゃないか!」

 「これなんかどうだ?」

 「そんなの みん!!」
 
 時間がどんどん過ぎていきます。

 棚を、上に下に右に左に見ながら歩くので、結構疲れてきました。

 そうしながら右に進んでいると、さっきの広末涼子さんの等身大パネルが、右目の右端視界ぎりぎりに見えてきました。

 かと思うと、そのパネルが突然動き出したではありませんか。

 私はもう、驚いてしまって、思わず大きな声が出てしまいました。

「うぁっ!!」

 しかし、よく見てみるとそれは人間で、しかも、年頃の女性で、なおかつ普通の容姿の方ではありませんか。

 それにしても、突然“うぁっ!”なんて言ってしまったので、黙っている訳にはいきません。

 とっさに、つい・・

「すみません・・。広末涼子さんと間違えたもので・・。」

 ・・なんて言葉が、口をついて出てしまいました・・。

「ええっ・・。そ、そんな・・。」

 驚きつつも、頬を赤らめて嬉しそうにうつむく女性・・。

 ああっ、言い方間違えた・・。

 ど、どしよ・・。

 私まで顔を赤らめてうつむいてしまう始末。

 見間違え、言い間違えも、罪作りになってしまうことがありますよというお話。

 それ以来、どんなに驚いても、焦っても、言葉を慎重に選ぶようになりました。
 
 
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散歩したいと思った

2011/09/06 Tue 17:31

鉄塔

 台風一過のせいか、今日は朝から清々しい空気を感じます。

 「おう、秋だなぁ!(^^)!」などと一人つぶやくものの、仕事が溜まっているので散歩すら出来ません・・。

 こういうときに忙しいのも辛いなぁ・・。

 夕方、幼稚園や学校から帰ってきた子供たちと妻に

 「今日はずっと書斎で仕事。全然外に出てないよ。」

そう言おうとして、思い出しました。

 そう、今朝は年に一度の電池ゴミを捨てるため、一応家を出ていたのでした(ほんのちょっとの距離ですが・・)。

 「ん~、今日は電池ゴミを捨てに収集場所まで歩いただけだ。」

 「・・・・・・・・。」

 冷静に考えれば、何が言いたいのか分からないですよね・・。

 言わなきゃ良かった・・。

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居場所

2011/09/05 Mon 20:31

波打ち際

 ありのままの自分は情けない

 ありのままの自分はかっこ悪い

 ありのままの自分は弱々しい

 ありのままの自分は恥ずかしい

 そんな自分を

 批判するでもなく

 憐れむでもなく

 受け入れてくれる

 ありのままの自分を

 そのまま受け止めてくれる

 それがあなたの愛かな



 

 
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台風の余韻の中での礼拝

2011/09/04 Sun 19:06

霞と山

 台風12号は、通過してからの雨風が強烈でした。

 朝の暴風からして、今日の礼拝は欠席者が多いかもしれないとの思いが頭を過ぎってしまいましたが、むしろ、いつもより多い礼拝出席者。

 すごいなぁと、教会敷地内に住んでいる私は感心しきりでありました。

 次から次へと濡れた状態で来られる方に、タオルを手渡すの妻もえらいなぁと思いました。

 う~ん、私が一番しんどくなかったのか・・。
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なんでも龍馬

2011/09/03 Sat 17:21

こんなところにも龍馬・・

 桂浜と言えば、一軒の土産物屋さんで、こんなのを見ました。

 最近は、なんでもかんでも龍馬なのかなぁ・・、と思っていたら、ラーメンにまで・・。

 土佐を脱藩した龍馬ですから、今の高知を見たら仰天しますね。

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ウミガメの卵

2011/09/02 Fri 19:26

桂浜

 台風です。

 毎度のことながら、台風となるとニュースで高知の桂浜の様子が映し出されるので、故郷を離れた高知県人としては、不謹慎な懐かしさを覚える一コマです。

 今日も夕方のニュースで、荒々しい波が打ち寄せる桂浜が映っていました。

 しかし、気になることが・・。

柵

 今年の夏、久しぶりに帰郷した際、両親らと桂浜を訪れて、初めて目にしたものがありました。

 木の柵で覆われた小さな空間。

 そこには・・。

産卵ですか

 ウミガメが卵を産んでいるとのこと。

 この台風のさなかどうなっているのか心配です。

 桂浜水族館の方々が、何とかしてくれているとは思いますが・・。

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愛用のマウスが・・

2011/09/01 Thu 20:16

愛用のマウス

 5年前、高校1年生だった長男と、小豆島からバイクで大阪の日本橋電気街に行った時に買った愛用のマウスが、ついにおかしくなってきました。

 今見るとレシーバーがUSBメモリばりに大きくて、古臭く感じますが、当時としては画期的なワイヤレス・シーザー・マウスでした。

 小豆島の電気屋さんで、レーザーマウス用のマウスパッドを探しているんですが・・と言うと光学式のを勧められたのも懐かしい思い出。
 
 確かに小豆島の店にレーザーマウスは置いてありませんでした。

 それからずっと毎日使い続けて、手になじんで一体化直前までいっていましたが、最近動きがおかしくなってきました。

 1回しかクリックしていないのに、ダブルクリックになるのは当たり前。

 ドラッグは出来ないし、コピー途中で解除されたりと、とにかく使えなくなってきました。

 コードタイプのマウスと交換してみると普通に動くので、ウィルスのせいではないようです。

 何回か落としたのがいけなかったのかなぁ・・。

 とにかく、重さといい、手へのなじみ方といい、ぴったりしっくりきていたので、同じようなものを今日注文しました。

 5年前の半額だったのと、レシーバーが10分の1くらいに小さくなっているのに驚かされました。

 私なんか全然成長していないのに、技術はものすごく進んでいるのですねぇ・・。

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