どうせなら明るい字で・・
2013/01/31 Thu 22:12
小学校の参観日。国語の時間。
「同じ漢字の音読みと訓読みを二回使って、俳句を作りましょう。」と先生。
小3の二男坊は結構引っ込み思案ですが、「答えがなかなか良かったよ。」と妻。
そう、私は家で仕事してたので行っていないのです。
「何て答えたの?」
「“暗い部屋 計算暗算 がんばるぞ”なんだか良くできてるでしょ~。先生も“うまいっ”って褒めてくれたよ。」
ふむふむ、なるほど。暗がりだから、見えなくても暗算できるし、情景が目に浮かぶね~。
・・しかし、“俳句”ではないよね・・(季語が無いし、切れ字で終わってないし・・)。
それにしても、即興であっさり作ったらしいので、俳句王国愛媛の血を引いているからかなと少し思ったりなんかする(妻は愛媛出身)。
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