内気な妻の買い物
2013 / 02 / 22 ( Fri )
コンバースではない

 葬儀以来、少し元気を失っていた私でしたが、ちょっとしたことで笑ってしまいました。

 上の写真は、最近妻が買った靴ですが、よく見てびっくり。

 一見普通のコンバースの靴に見えますが、コンバースではありません。

 なんだパッチモンかぁと言われそうですが、そんなオチではないですよ。

 もちろんミニチュアでもなく、ちゃんと履けます。

 何とこれ、長靴なのです。

 事の発端は小学校のPTA活動。旗を持って登校中の子供たちを見守る登校指導です。

 妻はいかにも長靴っていうのは嫌だというタイプでしたが、先日の雪の日の登校指導で懲りたのでしょう。

 いよいよ長靴を買う決心をしたようです。

 しかし、ふたを開けてみたらこれ。長靴には全く見えません。

 それにしても、すごいモノ見つけましたねぇ~

 
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小国清子先生
2013 / 02 / 16 ( Sat )
香川豊島教会2013

 葬儀に出席するため、昨日一昨日と香川県に行ってきました。私が小豆島に居た頃、小豆島のお隣の豊島にある香川豊島教会の牧師さんだった方で、私はこの小国清子牧師から本当にたくさんのことを学ばせて頂きました。元気で達者な方だったので、91歳では若すぎます。悲しくてなりません。上の写真は香川豊島教会。

 おそらく、日本で最も素朴に、神様への感謝と喜びをもって伝道していた牧師さんの一人だったと思います。1958年に賀川豊彦先生に「豊島を頼みます」と声をかけられ、東京の田園調布教会から2年間という約束で香川豊島教会に赴任されたのですが、結局それから55年間もの長きにわたり、香川豊島教会の牧師をされました。

 人は自分でも気付かないうちに、欲という誘惑の罠に落ち込むものです。“一般社会では、人の地位や収入や功績などによって評価されるものかもしれないが、キリスト教の世界は違う”などと言われますが、それとなんら変わらない感覚をもって生きている牧師や信徒はたくさんいます。いわゆる大教会の牧師や神学校の教授は偉く、小さな教会に行けば行くほど牧師は軽く見られたりします。“そんなことはない”と反論する人もいるかもしれませんが、本心からそう言える人は少ないと思います。

 私もその点については実際に経験済みです。自己紹介などで“小豆島の小さな教会の牧師でした(です)”と言うと、“その歳でそういう教会しか任されないということは、たいした牧師じゃないんでしょ”という蔑んだ態度をされることが本当に多くありました。そういえば、私と小国牧師が名指しで“あなた方は島の伝道というものが分かってないんだ”と大きな教会の牧師になじられたこともあります。日本中の教会で伝道が不振だと言われるこの時代、究極の過疎地である島嶼部で簡単に伝道の成果が上がるはずもありません。それどころか、小国牧師は、豊島に幾つもある施設と関わり続けられていましたし、トラクト(キリスト教の小冊子)を配って歩くなどの奉仕をはじめ、ありとあらゆる活動を休む間もなくされていました。お隣の直島(小豆島と反対側)の直島伝道所も掛け持ちされていましたから、それはそれは大変だっただろうと思います。しかし、そんな中傷に左右されることもなく、喜びと感謝をもっておられる姿は、見た目の限りない素朴さに反して圧巻でした。私もがんばっていましたが、先生の足元にも及びません。

 おそらく小国先生は、キリスト教信仰では当たり前の“すべきことをしたに過ぎません”という謙虚な姿勢に貫かれていただけなんだろうなという気がします。自分の努力や功績ということは全く考えないで、全ては神様の賜物であり、神様の業であるという感謝にあふれていたのだと思います。この世的な功績を全く考えないで、豊島に骨を埋めた先生の人生。神様を信じ、神様に愛され、神様と人を愛し抜いた、ただそこに生きた本物の牧師が世を去られたことがとてつもなく悲しい。

 小豆島の経験も小国先生との出会いと関わりも私の財産です。私の心の奥底に、先生の信仰のかけらが深く食い込まれたような気がします。天国でまた会いましょう。
 
 
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お茶
2013 / 02 / 12 ( Tue )
水沢あたり

 あまり知られていないようですが、四日市は茶どころでもあります(この写真は小山田のあたり)。

 なんと三重県は全国第3位のお茶の産地なのです。知らなかったでしょう。私は四日市に来るまで知りませんでした^^;

 北勢地域の鈴鹿山麓に広がる丘陵地帯が産地の中心で、わが四日市市と鈴鹿市、亀山市で三重県全体の70%以上を生産しているそうです。ちなみに、三重県で生産されるお茶は“伊勢茶”ブランドです。

 茶園には扇風機みたいなものがたくさん立っていますが、これは防霜ファンというもので、お茶の大敵の霜に対処するための装置なんだそうです。特に気温が上昇してくる4~5月に降りる晩霜がくせものだとか。

 発芽の頃、霜がおりると、若芽は黒く枯れてしまい、たった一日霜が降りても商品価値無くなってしまうというから大変ですね。

 ただ、こんな扇風機みたいなもので本当に効果があるのか、素人の私にはまったく分からない世界ですな・・。

 でも、いつも美味しいお茶をありがとう。・・って思いますけど。

 そうそう、かぶせ茶は最高ですよ。

 最後に、伊勢茶にイメージキャラクターがいるのをお知らせしておきましょう。

 その名は何と!“茶柱タツ”という名のお婆さん。ムーミンに出てくるミーを年配にしたような感じの方。時間のある方はググってみてください。


 
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節分豆ご飯
2013 / 02 / 07 ( Thu )
節分豆ご飯

 “節分が好き”だなんて牧師が言うと、すごく変に聞こえるかもしれませんが、毎年首を長くして待っています。

 とは言っても、鬼に扮装するとか、“鬼はー外っ! 福はー内ぃ!”と豆まきするとか、恵方巻きを食べるというようなことが楽しみなのではありません。

 妻が作ってくれる、この“節分豆ご飯”が大好物なのです。

 だから、節分が好きというより、節分豆ご飯が好きなだけですけどね。

 しかし、この節分豆ご飯、残った節分豆で作るだけの、いたってシンプルなご飯なのに、抜群に美味しい。

 恐らく、全てのご飯(豆ご飯、栗ご飯、炊き込みご飯など)の中で一番好きなンだと思います、私。

 だからしょっちゅう食べたいと思っているのに、節分豆が出回り始めるまで食べられないというのがとっても酷です。

 早く来ないかな。来年の節分。

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