虫さんありがとう

2015/07/29 Wed 17:56

むし
 
 暑い~。連日うだるような暑さです。

 ついつい、庭の掃除や雑草抜きがおっくうになってきました・・。

 普段は出来るだけ温度差で疲れないように、エアコンを控えていますが、水曜日や日曜日は教会の行事にみなさん来られるので、エアコンを付けない訳にはいきません。

 結局、冷房が効いている室内にいるときは快適ですが、礼拝や勉強会が終わると途端にだるくなってしまう水曜日と日曜日はやや鬼門ですね。

 かといって、まったくエアコン無しというのも、健康面で無理がありそうです・・。

 それにしても、どうして日本はこんなに暑くなってしまったんでしょう。子供のころは暑い高知に住んでいましたが、それでも体温並みの気温なんて聞いたことが無かったと思います。

 とかなんとか、グタグだ言ってしまいますが、その間に早く夏よ過ぎてしまえとかなんとか思っていたりします。

 そんな弱い私なんかを横目に、虫たちは暑さにもめげずに一所懸命生きているのですね。お蔭で、野菜や果物が受粉して、私たちはその恩恵にあずかっている訳ですから、こちにも弱音を吐かずに頑張らねばなりませぬな・・。

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高速道路の精算機

2015/07/28 Tue 17:59

高速道路

 どこかへ出かけるときは、大体いつもバイクか車で、しかも自分で運転というのがダントツに普通です。

 家族と出かけるときも、(妻も運転は上手なんですが)私が基本的に車を運転します。私は運転していないとイライラするくらい根っからの運転好きなので、運転は苦にならないどころか、出来るだけハンドルを握っていたい口なのです。

 ところが、教会員さんと出かけるとき、しかも、教会員さんの車に乗せていただくときは、さすがに運転できません。じゃあ、イライラしているのかというと、普段は見ることのできない左右の景色を楽しんで、時には写真を撮ったりと、普段はできないことを楽しむようにしています。

 高速道路走行中の写真なんて、いつもハンドル握っている私には滅多に撮れる代物ではないので、かなり貴重な経験かもしれません。

 先日はもっと貴重な写真が撮れました。これです。

清算機

 高速道路の料金精算機ですね。私はいつもETCレーンを通りますが、この方はETCを付けていない車に乗っておられるので、ETCレーン以外を通るのは貴重な出来事で、しかも、有料道路ではなく高速道路で、こんな精算機がある所なんて生まれて初めて見ました。場所は紀勢自動車道の大宮大台ICです。

 普段しないこと、普段通らない所にはまだまだ面白い発見があるのだなと感心しました。

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亀山の田園風景

 このところ、日曜日ごとに三重県下のいろんな所に出かけています。

 三重県の教会に新しく赴任してこられた牧師や伝道師の就任式が、今年は5つもあったからです。

 しかも、いずれの教会でも就任式の開始時間は日曜日の午後3時。それぞれの教会が礼拝を終えて何とか到着できる時間という訳です。

 しかし、四日市教会のように、毎週の礼拝後に必ず何かの会議が入っていると結構慌ただしくなります。

 それでも、何人かの教会員さんたちと一緒に車で出かけるのはなかなか楽しいものです。大体、教会員さんが運転してくださるので、普段バイクに乗っている身としては、景色が楽しめるのも嬉しい限りです。

 上の写真は、渋滞を避けて高速を降りて走った国道306号線沿いの亀山市の田園風景です。 

大台めぐみ

 昨日行ったのは、三重県 多気郡 大台町 佐原1057-1にある大台めぐみ教会でした。

大台恵み教会

 教会員6名の小さな教会に、今春神学校を卒業したばかりの吉川進伝道師が赴任されました。私の前任地、小豆島の内海教会も6名の会員の教会でしたから、海と山の違いはありますが、とても親近感を感じます。


津

 先週、7月19日(日)に伺ったのは津市にある津教会 。こちらも今春神学校新卒である蜂谷博寿伝道師。


鳥羽

 7月12日(日)は鳥羽市にある鳥羽教会。こちらはもともと鳥羽教会の伝道師だった田名尚文正先生ですが、教師試験に晴れて合格し牧師になられたので、改めて牧師就任式を行われたのです。

鳥羽教会

 鳥羽教会では今年三重地区の青年キャンプを計画していて、青年部長の私としてはとてもお世話になる予定の教会です^^;


津示路

 6月14日(日)は津市にある津示路教会でした。こちらに来られたのは池田慎平牧師。ホームページがまだ整備されていなくて、フェイスブックがあります。

幸町

 その前、今年の就任式のスタートは同じ四日市市内にある幸町教会でした。ここはホームページではなく前任の牧師が作成していたブログがネット上にあります。赴任されたのは丸田久子牧師です。

 三重県下に日本基督教団の教会・伝道所は18ありますが、そこの4つの教会に新しい牧師や伝道師が来られた訳で、雰囲気が少し変わったかもしれません。もちろん良い意味で、フレッシュな風が吹いてする気がします。

 私は今年で四日市教会6年目。まだまだこれからだと思っていますが、気付くと三重地区で私より長くおられる方はたったの3名になってしまいました。三重地区の教会は異動が激しいみたいですね。私は当面動く気配はありませんが。

 とにかく、来週からは就任式が無いと思うとホッとします^^; なにせ、日曜日は朝7時頃の庭掃除と水やりに始まるのに、帰宅時間はいつも午後7時頃、もっと遅くなる時もありましたからね・・。もっと若ければ疲れもたまらないと思いますが・・。
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異次元のスナイパー

2015/07/25 Sat 18:25

ナーフ

 BB弾の発射できるエアガン(ガスガン)は小学校では禁止ですが、柔らかいスポンジの球が飛ぶこのナーフ銃はOKのはずです。補導委員の私が言うんだから間違いありません(と思います・・。禁止と聞いたことありませんから・・。)。

 それにしても、この安全な銃ナーフは、すごくパワーが弱いくせに、スポンジのダーツが結構まっすぐ飛んで行く優れもの。今日は小4の末っ子と二人きりだったので、いろんな遊びをしましたが、今日はこれを使って行った的当てが一番面白かったみたいです。

 上のオレンジのが息子ので、下の白い小さなのが私のナーフです。実は、私は今日まで知りませんでしたが、息子のはレーザーサイト(レーザーポインターみたいに赤い小さな点をターゲットに照射できる照準)が付いているやつだったので、全く歯が立ちませんでした。ハンディがあり過ぎです。あ、おもちゃですから、もちろん本物のレーザービームではないと思いますが、5m位の距離ならほぼ百発百中の優れもの。

 何度やっても9歳に勝てなくて、こっちは面白くありませんが、「名探偵コナンに出てくる異次元のスナイパーみたいだね」などとマニアックに(?)褒めてあげると、「えっ、FBIの赤井秀一みたいかなぁ・・^^;」と照れる仕草が可愛い。・・ふ、他愛もない奴よのぅ。

 しかし、“レーザーサイト付きのを私も買っちゃおうかな”と、密かに思っている私って、大人げないですかな・・?
 
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セミの羽化って厳しい

2015/07/24 Fri 19:21

羽化

 夏と言えば“セミ”ですね。梅雨明けしたら途端にセミが大合唱しています。

 上の写真は(実は下の写真も^^;)、以前ブログで紹介したことがあるものですが、四日市教会の庭では毎日セミが羽化しています。

 セミが這い出て来たと思われる地面の穴が日に日に多くなるので、結構な数だと分かるというだけではなく、実際にセミが羽化している様をよく目撃します。

 最初は、相当感動して子供たちと観察したものですが、観すぎたせいで、今ではちょっと飽きてきたというか普通になってしまいました。

 しかし、そんなに覚めてしまったのは、回数が多いからというよりも、悲惨な羽化まで目撃してしまうことも多いからです。

重なりすぎ

 実はセミってちょっとしたことで羽化できずに死んでしまうのです。

 羽化の途中で蟻にたかられても駄目ですし、誤って落下してしまうと完全にアウトです。

 変に低いところで羽化を初めてしまって、結局羽を伸ばしきれないまま死んでいるのも目にします。

 2枚目の写真、抜け殻が重なって愛嬌があるように見えますが、この中の何匹かは羽化する前、つまり背中を開ける前に後から来たセミに重なられたせいで、羽化できないまま死んでいます。

 7年も8年も地中に居て、やっと日の光を浴びようかという時に、最も大きな試練が待ち受けている訳で、自然界の厳しさをまざまざと見せつけられている気がしますね。

 毎日無事に羽化してくれと祈るばかりです。
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夏は夏らしく

2015/07/23 Thu 21:26

たんぼ

 梅雨が明けても、天気はぐずつき、明け方は寒いし、今年はなんだか奇妙な夏のような気がします。

 今日は今日で、晴れのち雨のち曇り晴れ・・。風も結構な勢いで吹いていました。

 小学校では二日続けてプール解放のプールはお預けとなり、子供たちは午後のひと時を持て余している様子。

 梅雨明けって、普通は天気が続くし気温も急上昇するものなのですが、今年ばかりは例年とかなり違いますね。

 いつまでもじめじめしているのは嫌ですから、暑くてもスカッと夏らしくなってくれないかなと思うのでした。

 「くそぉっ、汗だくだぁ!」なんて言いながら、かき氷を食べたり、スイカをほおばったりしたいものですしね。

 ・・でも、暑くなったらなったで、暑いの嫌だなぁ、早く秋にならないかなぁ、などと言い出してしまうとは思いますが・・。ははは・・。

 
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感動!営業中

2015/07/22 Wed 17:41

営業中

 先日、出先で見かけたガソリンスタンド。

 すごく年季が入っていて、塗装も剥げてきているし、錆も凄いことになっています。

 でも、しっかり営業していました^^

 私、こういう質実剛健の店が大好きです。

 とにかく、ガソリンスタンドって、1リットル幾らかを表示しての商売ですから、値段と入り易さが問題であって、ファッション性とかサービス云々もそれほど関係な無い世界ですからまったく問題ありません。雨天の給油時に困らないように、ちゃんと屋根も付いていますし。

 どんなお店でも、変にお金をかけた分、料金に跳ね返っていたり、オシャレなのに感じが悪かったりするとがっかりしますが、こういう店は最初から変な期待が無い分、とっても気楽に入れますし、多分必要以上に気分を害することは無いですね。

 近くだったら絶対常連客になっていると思います。

 ぜひ、近所の方は温かい目で見て、支えてやって欲しいものです。

 
 

 
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あっという間の一日

2015/07/21 Tue 18:18

梅雨明け

 東海地方は梅雨明けだそうですが、道理で恐ろしく暑い訳です。

 しかし、私は昨日も今日も、朝から晩まで書斎で机仕事・・。

 エアコンは壊れているし、老眼が更に酷使されてピントが合わなくなるし、五十肩は痛むし、窓の外の工事の音が今日はいつにもましてうるさいし、さすがにクラクラしてきました。

 根を詰めるとろくなことがありません・・。

 これも性分なんでしょうねぇ・・。

 今から庭に水撒きして夕飯まで少し休むことにします。

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それはあまりにもひどい

2015/07/20 Mon 09:43

鈴鹿


 なんと!

 9日ロイター通信によると、「アメリカの2016年度国防予算が日本の安保法制(集団的自衛権)を前提に組まれていることが判明した」とのこと。・・・・・・・!?

 確かに、米陸軍は9日、「予算削減に対応するために、2017会計年度末までに、兵士4万人と文官1万7000人を削減する」と発表していますし、アメリカの地元紙でも「日本で議論や投票が行われているが、既にアメリカは成立前提で予算を設定した」と報じています。・・・・・・・!?

 ええぇ~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 早い話が、米軍の軍事費を削減し、減らした部分に日本の自衛隊を派遣させ補填するということです。恐らく、日本の負担は次第に拡大させられていくでしょう。

 これでは日本はアメリカの持ち駒、都合の良い道具ではないですか。

 しかも、憲法違反と民主主義の破壊によってしか成立しない安保法案を求めている時点で、日本は舐められきっています。

 どうして与党は日本国民ではなくアメリカの方を向くのでしょう。

 「日本国憲法はアメリカから押し付けられた憲法だから改憲すべし」と言う前に、「これはアメリカが押し付けてきた憲法ではないですか。その憲法第9条によって集団的自衛権は行使できないのですよ。」とどうして言わないのか理解できません。

 どういう経緯があったにせよ、「戦争の放棄」「戦力の不保持」「交戦権の否認」の3つの規範的要素が盛り込まれた憲法があること自体が奇跡のようなものです。そんな、世界中の何処の国も持っていない第9条は、とにかく大切にすべきだと思いますけどね。
 

 
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蒲の穂

2015/07/18 Sat 09:09

蒲

 蒲の穂。

 いつ見ても不思議な可愛さがあります。

 とは言っても、私が子供のころ住んでいた高知市では見たことがありませんでした。

 ただし、子供の頃読んだ“因幡の白兎”の絵本で、毛をむしり去られた兎に大国主命が蒲を体に当てなさいと言うシーンをどういう訳か鮮明に覚えています。

 多分これで蒲に興味を持ったものの、周りに見当たらないので気なったままで成長したのかもしれません。初めて見た時は静かに感動しましたからね^^;

 今では、見かけると夏を感じる一つのアイテムです。

 ところで、この“蒲の穂”は、竹輪(ちくわ)みたいな形をしていますが、“蒲鉾(かまぼこ)”の語源だそうで、不思議な気がします。

 当初のかまぼこは、今のかまぼこと形が違って、細い竹に魚のすり身を付けて焼いた物だったのだとか。それって完全に竹輪じゃないかとツッコミを入れたくなりますが、今となっては後の祭りです。

 そうそう、蒲の穂といえば、もう一つ食べ物関係に影響を及ぼしたものがあります。

 “蒲焼き(かばやき)”です。

 最初期のウナギの食べ方は、ぶつ切りにした切り身を串刺しにして焼いたものだったそうで、確かに蒲の穂のような形をしていたのだとか。

 時代とともに焼き方も変わり、名称も“蒲焼き(がまやき)”から“蒲焼き(かばやき)”に変わっていったようですね。

 愛嬌のある姿は、昔から人の心にいろんな刺激を与えていたのだなと思うと、この形が忘れられなかった幼少期の感性にうなづける気がします。



 
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人影

 多数決について以前書いたものがあったことを思い出したので、再掲してみます。これを載せたのは2013年6月14日でした。

 以下です。


 多数決と民主主義の違いが分からない人って意外と多い気がします。

 私もそんなに詳しい方ではありませんが、「結局、民主主義って多数決でしょ。」という意見など聞くと、それが違っていることに気付かされます。

 多数決は民意を反映しようとする一つの手段に過ぎないはずです。

 皆の気持ちを最大限大切にする結果というのは満場一致ということになりますが、そうなることはほとんどなさそうですから、多数意見で妥協しようと多数決が用いられます。

 しかし、多数決が、不完全ながらも“民意を反映できるかどうか”は、意見交換(協議)にかかっていると思います。
 
 多数決には少数意見を無視する危険性がありますし、やり方によっては本当の多数かどうか不確かな事も想定されますから、本当にそれが一番の希望であり意見であるかを各人がしっかり確認するために、よくよく意見交換することが必要となります。

 そのところがぼやけてしまうと、多数意見の勝ちなんだからという、数に頼る多数決の論理が先走ってしまうと、それは民主主義のようでありながら、違うものになってしまうと思います。

 まさにそれは“数による暴力”となってしまいそうです。

 意見交換や協議の質こそが大切なのだと思います。

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9条、98条、99条

2015/07/16 Thu 17:43

散歩道

 最近、どうも気分が良くありません。いわゆる安保法案のせいです。

 自民党自らが招いた憲法学者が全員「違憲」だと言い、日本の憲法学者の90数パーセントも「違憲」であると答え、国民の過半数が反対だというのにどんどん先に進んでいく様は異様です。

 「戦前に向かっている」とか「戦争する国になる」という意見も聞きますし、戦争ということについてはもちろん気になりますが、一番気になるのは“法治国家であることを否定している”ということです。

 国際情勢だとか、日米同盟だとか、そういうことが問題であるのなら、正々堂々と衆院解散して民意を問い、議論を尽くして憲法を改正していくべきです。

 改憲せずに憲法第9条違反としか思えない法案を成立させようというのは、憲法を頂点とする法治国家日本が、「もはや法治国家ではない」と宣言しているようなものです。

 憲法よりも内閣の考えが上回るという構図は奇妙奇天烈としか言いようがありません。与党の元大物議員たちも大勢不快感を持っていると聞きます。

 憲法第99条には「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」とありますから、第9条だけでなく第99条違反を遂行していると言えますから、これは由々しき事態です。

 本日、安保法案は衆議院を通過しました。国会開催日数が1日多くて戦後最長と言われましたが、議論が深まったとは到底思えません。初めに結論ありきで、数にものを言わせる強行採決は、小数者の意見を大切にする民主主義の姿勢から逸脱したものです。

 この数日、成立に着々と向かう安保法案を考えると、気分が重くてブログを更新することが出来ませんでした。私には手も足も出ないことだからです。私より頭の良い人や私より行動力のある人が沢山行動しています。私なんか彼らの足元にも及びません。

 私みたいな一庶民には、冷静にこの出来事を理解していくことしか残されていないような気がします。・・でも、それで良いのか・・、・・でも、それしか出来ない・・。そんな気分で悶々と過ごしています。

 この分では、参議院を通過するのも時間の問題でしょう・・。

 最後の希望は憲法第98条ですね。
「1.この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
2.日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。」

 もし、安保法案が与党の数の論理で完全に成立したとしても、その法律自体が憲法違反のものである限り、憲法第98条が黙っていないということです。ここまで来たら、三権分立の大原則が守られることを祈り願うしかありません。

 もし、万一、司法が正しく判断しないとなると、日本は完全に法治国家ではなくなってしまいますね・・。

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名張教会に行ってきました

2015/07/12 Sun 20:54

名張教会

 昨日も書きましたが、今日は三重地区の講壇交換日で、私は名張市にある名張教会に礼拝説教をするために行ってきました。

 名張市は四日市からは結構遠いものの、国道25号線(名阪国道)を通るので意外とすんなり行けます。日曜日の朝なので交通量も少なく、のんびり車を走らせても1時間30分もかかりませんでした。

 しかし、早めに家を出たのが裏目に出て、あまりにも到着が早すぎると向こうも迷惑だろうと、少しの時間名張市内をうろうろしてみました。

沈下橋

 こんな沈下橋の風景があったり、しばしほのぼのと時間をつぶせました。さすが、名張忍者の里。そうです。実は三重県の伊賀上野の伊賀市忍者、滋賀県の甲賀忍者はどちらも、もともとはこの名張忍者がルーツなのですね。

 名張市内には名張忍者の修行の場だった赤目四十八滝などもあります。そこの名物は確か“屁こき饅頭”だったと思います。サツマイモが主原料とはいえ、ちょっともう少しネーミングを考え直すべきだと思います^^;若い女性客が敬遠しますよね、きっと。

 それはさておき、礼拝は日曜日の朝10時30分から約1時間。子供のためのお話まで盛り込まれています。もし、興味のある方はTel & Fax:0595-64-1982へお問い合わせください。

 牧師さんは小松博士先生と言います。手紙の宛名を丁寧すぎて、「○○先生様」と書く人がいますが、小松先生だと相当なことになる可能性があります。

 「小松博士牧師先生様」。

 もちろん“博士”は“ひろし”と読みますが、“はかせ”みたいでカッコイイですね。

 その小松先生は、今日は桑名市の桑名教会に行っておられました。

 実は、今日は午後3時から鳥羽市の鳥羽教会で牧師就任式があるので、各地に散った牧師連中は更に鳥羽まで移動し、そして自分の教会にかえるという大強行軍でした。私でさえ300㎞近く走ったと思います。
 
 疲れたので今日はもう寝ます。お休みなさい。
 

  
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明日は講壇交換

2015/07/11 Sat 18:24

西の空

 明日7月19日は、私の属している日本キリスト教団の三重地区講壇交換日です。早い話が、三重県下の教会で牧師が別の教会に呼ばれて説教のご奉仕をするという行事です。

 四日市教会は紀伊長島教会(三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区東長島2484-1)より山口英希牧師をお招きし、私は名張教会(三重県名張市夏見3361)にて説教奉仕です。

 一年に一度ですが、別の教会の牧師の説教を聞くというのは、信徒の皆さんには良い機会(ホント?)かもしれませんが、牧師の立場から言うと、二重の緊張感があるものです。

 他の教会でお話しする訳ですから、詳細に状況を知らない会衆に語るということで、場違いな話になることは無いにせよ、本当にそこの教会にふさわしいお話が出来るかどうかということで緊張します。

 そして、もう一つは、「よその先生の説教の方が良かった」と言われたらどうしよう・・ということではなくて、失礼のないようにきちんとお迎えできるかとか、食事などの接待にそそうはないかとか、教会役員に対してやや失礼な感情だとは思ってはいますが、どこかにやっぱり心配な気持ちがある訳です。

 考えすぎと言えば考えすぎですかね^^;

 ちなみに、明日お迎えする山口先生は、イケメン牧師と噂されるほどカッコイイ先生です。若くて、背も高いし、もちろんスマートだし、優しそうな瞳に穏やかな声、ギターも歌もうまいし、言うことなしの先生です。

 あ、そうか、「山口先生の方がやっぱり若くてカッコよかったです♡」とかなんとか言われますね。きっと。

 覚悟しておこう^^
 
 そんなこと考えてたら、緊張感が吹き飛びましたよ~





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教会

 “自分のことは自分が一番よく分かっている”

 どこかしらで、時々耳にしているような言葉ですが、それを聞いて“そうだそうだ、その通りだ”と思う人もいれば、“自分でも気付いていない自分があることくらい理解しろよ”と冷静に批判する人もいると思います。

 いずれにしても、“自分は冷静に自分のことを見てますよ”という気持ちだと思います。 

 それこそ、少々、心理学やカウンセリングをかじっている人なら“ジョハリの四つ窓ぐらい知っているし”とか考えておられるかもしれません。

 ※“ジョハリの四つ窓”というのは、ジョセフ・ラフト(JosephLuft)とハーリー・インハム(HarryIngham)という二人の人が考案した理論で、心を四つの領域に区分したもの。人は、a.自分で知っている自分とb.自分は知らない自分があり、同様に、c.他の人に知られている自分と、d.他の人にも知られていない自分という見方が存在します。これを重ねると①自分も他の人も知っている自分、②自分は知っているが他の人には知られていない自分、③他の人は知っているが自分は知らない自分、④他人も自分も知らない自分という四つ(田の字)に区分できるというものです。

 実は私も、そう思っていました。自分に対しても他人に対しても、分かったつもりにならない謙虚さを持たないといけないと。

 ところが、そういう謙虚さを持って冷静に自分を見つめて、その上で自分でよく分かっていると思っていたものが、見方を少し変えてみると全然違う自分の心がそこにあることに先日気付かされたのです。

 ある方とじっくり話をしたときに、分かりきっている自分と思っていたところに課題が潜んでいることに気付かされ愕然としました。ちっともそんな見方をしたこともなければ、そんな見方をしようとも思わなかったせいですが、まったくの予想外のことでした。

 ややこしいですが、ほんの少し角度を変えただけで、今まで分かっていると思っていたのに分かっていなかった部分があることが分かったのです。

 人の心は難しいものですね。自分の心でさえこれですから、他の人の心なんて分かるはずがありません。改めて、更に謙虚に生きていかねばと思わされました。

 そして、私は心を入れ替えねばと、ふんどしの紐を締め直すのでした。

 あ、本当はふんどしなんて穿いてませんから・・。念のため。

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水戸黄門の視座

2015/07/09 Thu 15:16

水戸黄門

 最近なんとなく習慣になっているのが、毎日夕方に再放送されている“水戸黄門”です。

 特に観たいと思っている訳でもありませんし、里見浩太郎の大ファンという訳でもありません。

 最近、比較的に朝早くからデスクワークをこなしているせいか、夕方にほっと一息つく時間が早まったのでしょうね。

 リビングでくつろごうとテレビをつけると、丁度“水戸黄門”が始まるのです。

 新聞も既に読んでいるし、パソコンや本で目も疲れているし、付ける必要もないのに何となくテレビをつけてしまったのが運のつきです。

 たまたまなのに、妻からは「最近、水戸黄門にはまってるのね^^」などと、言われる始末・・。

 昔は好きでよく観ていましたけどね・・。

 そういえば、里見浩太郎さんの水戸黄門は殆ど観たことがありませんでした。

 それがちょっと新鮮に思えたのかもしれませんねェ。

 でも、率直な感想を言わせてもらえば、やっぱり里見浩太郎さんはしっくりきません。

 代々、黄門様役はかつて悪役をしていた役者さんがしてきた歴史を考えても、里見浩太郎さんは正義の味方然としすぎです。

 西村黄門、里見助さん、伊吹格さんの時代がペストメンバーだったような気がします。

 ま、役者さんのことはさておき、水戸黄門の魅力は彼の“視座”にあるのだろうと思います。

 決して「天下の副将軍なんだから、弱いあんたを助けてあげるぞよ」という上から目線には決してなりません。

 苦しんでいる下々の者たちと同じ目線に立って苦楽を共に味わい、十分に共感したうえで、初めて自分に出来ることをするという姿勢です。

 しかも、副将軍(本当はそんな役職はありませんが)という権力をかさにきたやりかだというより、あくまで自分に出来ることとして行使しているという点です。

 この視座の置き方が実に絶妙だと思います。

 世の親や先生や上役は、最初から最後まで上から目線で、自分の立場でものを言いますから、それらとはまるで違います。

 人間同士、同じ目線で関わりあって欲しいと、誰もが思っているだろうなぁと、水戸黄門を観ながらひとり呟くのでした。


 

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青くて小さな実

2015/07/08 Wed 21:50

まだ青い柿の実

 秋はずっと先のことですが、庭の柿の木を見てみると、まだ青くて小さな実がしっかり付いています。

 大きく育つ前に落ちてしまうものも沢山ありますし、大きく実っても鳥に食べられるものも沢山あります。

 さあて、今年の秋はどれだけ収穫できますかな^^

 
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七夕ですね

2015/07/07 Tue 15:25

西の空
 
 今日は七夕ですね。と、言っても、教会行事ではないので、教会では笹の葉も短冊も飾りません。教会の庭には、七夕飾りにちょうど良い小さな竹が生えているので、勿体ない気もしますが、例年そのままです。

 七夕って、一年に一度だけ「おりひめ(織女 )」と「ひこぼし(牽牛)」が天の川でデート出来る日で、雨が降ったら会えないと言われますが、こんな梅雨の真っただ中でその伝説はちょっと可哀想な気がします。

 「でも、旧暦だと大体1か月遅れだから大丈夫」と言われる方もおられますが、だったら旧暦に完全移行してあげたらいいのにと思わずにはおれませんが、きっと梅雨空で雨が降る確率が高い方がありがたみがあったり、興味深かったりするから良いのかもしれません。当事者より、傍観者の心理の方が大切にされているようで、少々複雑な気がしますが、そんなものでしょう。

 そういえば、「天の川をはさんで向かい合うように位置している織姫星と彦星は、こと座のベガとわし座のアルタイルで、この二つの星は14~15光年離れているのだから、せっかく晴れても『今から行くね』と手を挙げ、『はぁ~い、気を付けて天の川渡って来てね』と手を振って、それを確認するのに30年以上かかるんだぜ!」と、言われる方もおられます。

 なんだか、七夕って人それぞれに捉え方が違いすぎてびっくりします。

 そうそう、お隣の韓国では、七夕の日に雨になると、織女と牽牛が出会えて涙していると喜ぶというのも、日本からすると意外な反応というか、逆転の発想のような気がします。梅雨時なんだし、そっちの方が良いなと私は単純に思いましたが。

 面白いのは、伊達正宗の時代から続く仙台の七夕祭りがあるかと思えば、もともと水戸商店街の「七夕まつり」だったという茨城県水戸市の「水戸黄門まつり」があったりすることですね。

 全国、いろんな七夕祭りがあって、いろんな考えがあって、いろんな人がそれなりに楽しんでいるということですね。

 七夕行事に全然関係のない牧師には、手も足も出ませんが・・^^;
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メリノール

 (プリンターのスキャナーが最近ストライキをしているので、そのまま撮った写真で見ずらいかと思いますが、お許しください。)

 上の写真は、四日市市にあるメリノール女子学院というミッションスクールの、Sクラブ聖歌隊“Amazing Grace”が行うコンサートのチラシです。

 昨年の秋、四日市教会のチャペルコンサートにお呼びしたグループで、東日本大震災のチャリティーコンサートをよく開催しています。

 このたびは、東北を訪問する直前コンサートとして行われるとのこと。

 彼女たちの純粋な思いは歌声にもにじみ出て、とても美しいコーラスを聞かせてくれます。

 よっかいち近辺にお住まいの方で、興味のある方はどうぞお出かけ下さい。

 私はチラシを受け取っただけでの立場ですが、お勧めいたします。

 日 時 2015年9月13日(日)午後3時開演
 
 会 場 あさけプラザホール(近鉄富田駅より徒歩14分)

 入場料 500円
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式典

2015/07/04 Sat 16:56

20周年記念式典
 
 今日は子供たちの通う、四日市市立中央小学校の創立20周年記念式典に来賓として呼ばれました。

 2012年度にPTA会長をしていたので、歴代PTA会長の一人としての招待です。

 地域の名士さんたちが来賓席に並んでいるのは、入学式や卒業ではお馴染みですが、今日はその他に、初代校長から始まり歴々の校長先生、初代PTA会長以下歴々の会長がズラリと並んでいます。

 児童席の横、片方だけに来賓席はあるものですが、今日は歴代校長と歴代PTA会長の席があるため、児童席をはさむような格好で両側に来賓席が設けてあって、少々壮観な気がしました。

 子供たちは両側から挟まれて異様な雰囲気だったのではないかなと思います。考えすぎですかね。

 それにしても、私なんか歴代PTA会長席の最後から2番目ですから、ペーペーなんだなと自覚するひと時でもありました^^;

 それにしても、第一部は、県会議員、市会議員に始まり、いろんな方々の挨拶や紹介が殆どで、校歌斉唱、記念品の贈呈以外、子供たちはじっと我慢していて偉いなと単純に思いました。

 大人の事情に付き合わされているようで、いささか可愛そうな気がしましたが、校庭に出て全員で記念撮影、第ニ部の再び体育館に戻って芸人さんたちの出し物鑑賞が救いだったかもしれません。

 私は記念撮影を終えたら帰って来てしまいましたが、子供たちに聞くと“MACK STYLE”さん、“亜空亜SHINE”さん、“HEY!たくちゃん”さん、“ハッポウくん” さんという四組の芸人さんたちの出し物はなかなか楽しかったそうです。

 観てくれば良かったかな・・。
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明日から本気出す

2015/07/03 Fri 19:56

やま

 一日の終わり。

 「もうすぐ今日が終わる。やり残したことはないかい?」という“かりゆし58”さんの歌詞が浮かんだりします。

 そういえば、中村雅俊さんの歌った「今日もまた一つ忘れ物をした・・」という“ただお前が良い”の一節や、西郷輝彦さんの“ねがい”「何を今日は求めて生きた?」も思い出します。

 こういう歌が繰り返し愛されてきたことを考えると、昔も今も多くの人は、黄昏時に一日を振り返り、後悔したり反省したりを繰り返しているのかもしれません。

 でも、考えてみると、人生やりたいことと出来ることは違います。やりたいこと、やってみたいことが圧倒的に多いはずです。

 そうしてみると、改めて自分の足跡を振り返ると、やり残したことや出来なかったことが目について当然です。

 だから問題は、今日どんなことをしようとし、どこまで出来たかを問わなければならないということかもしれません。

 “そういえば何か忘れてるな”とか、“言われてみれば今日は何をしたのかな”と、にわかに湧き起こる哀愁に浸っても、それは足踏みみたいなものだということでしょうか。

 かといって、ギッチギチにスケジュールを組んで、分刻みに予定をこなしきるような生き方なら、やりたいことを全部こなしたとしても、スケジュールをこなしたというだけの満足感だけのような気がします。

 ああ、面倒くさいですね。人は。

 結局、“くっそー、あれも出来なかった”とか“やっぱり俺って駄目なんだなぁー”と、落ち込んだり、騒いだり、哀愁を帯びたりしながら、“よぉーし、明日から本気出すぞ!”などと、自分に気合いを入れながら生きていた方が楽しいのかもしれませんね。

 叶うかどうかも分からなくても、希望をつなげて生きる方が人生って気がします。

 
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病みつつ生きる

2015/07/02 Thu 20:13

何の花

 アルベール・カミュのこの言葉が好きです。

 「重要なのは、病から癒えることではなく、病みつつ生きることだ」

 人生、嫌なこと、回避したいこと、辛すぎることがいっぱいあります。

 努力や根性で撥ね退けられるものもあると思いますが、全部が全部そうとは限りません。

 背負っていかなければならないものがなんと多いことか・・。

 もし、反対に、悩み苦しみが無いとしか思えない人がいたとして、でも、それは第三者から見た想像であって、当の本人にしてみれば、苦悩だらけだよと言うかもしれません。

 “どんなにお金や地位があり、美貌や才能があっても悩むことは山ほどあるさ”と、バリバリ反感を買うようなことを言われたとしても、くるしい現実はその人にとっては事実だと思います。

 言い換えれば、どこまで満たされても、人は苦悩を抱えるということです。

 “これが手に入れば幸せになれるに違いない”とか、“この障壁さえ取り除けられれば幸せになれるに違いない”とか、人は考えがちです。

 もしそれが叶ったとしたら、その時は本当に幸せを感じるかもしれません。

 でも、それはその時限りのもので、また新たな苦悩や障壁が立ちふさがります。

 ♪行けども行けどもただ砂原 (「讃美歌21」 437番) 状態です。

 幸せって、何かを手に入れるとか、何かを無くすことで得られるものではなく、もっと別の視点が必要な気がします。

 私はいろんな人から、その人なりの気付きの視点を伺わせて頂くのが好きです。

 へたな神学書を読むより神学している気がします。

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薄紫の夕暮れ

2015/07/01 Wed 20:28

薄紫の日暮れ

 今日は日中激しい雨が降りましたが、水曜日の聖書を読み祈る会には11名の参加がありました。

 以前は15~20名近くだったので、最近出席数が減ってきているとも言えますが高齢化の波ですね。

 病気の方が本当に増えてきました。

 むしろ、それでも二けたということがすごいことではないかと思います。

 しかも、今日なんか土砂降りの中でしたからね。

 四日市教会では毎週水曜日に聖書を読み祈る会を午前10時からと、夜7時から行っていますが、夜の部はいつも同じ一人の方とのマンツーマンとなっています。もちろん、多くなることは時々あります。

 今日は、その方が土砂降りのため、昼間畑に行けないということで、午前の部に来られました。

 おそらくは夜の部は開店休業になるはずですが、誰も来られないとも限りません。

 祈祷室で一人待ちます。

 あ、祈祷室と言ってもいわゆるカトリック教会の懺悔室みたいな小さなものではなく、6畳ほどの普通の部屋です。

 パソコンやレーザープリンターを置いてたりするので、事務室と言っても良いと思うのですが、皆さん祈祷室というのでそういうことにしておいてください^^

 20分ほどして、。さすがに今日は来られないなと、ふと外に出てみると、薄紫の夕暮れの景色が広がっているではありませんか。

 「先日は茜色だったのに・・」とかなんとかつぶやきましたが、なんだか良いものを見られたなと嬉しくなりました。

 たまにはこういう日暮れに立ち会うのもおつなものです。

 下は以前の茜色の夕景。

茜色の夕べ

 
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