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みんなの祈り

2010/12/16 Thu 19:03

夜道

 先週の土曜日以来、一週間ほど更新できませんでした。

 実は私の父親が病気で(検査結果も思わしくないというので)、実家の方に帰ったりしていましたから、四日市に戻ってもすることが結構あったのです。

 実家には(日曜日に)礼拝後の会議が終わってから、私一人車で出発しました。

 片道500㎞程なので、高速を使って6時間程度。夜9時には到着していました。

 殆ど休憩無しで2400km運転したこともあるので余裕の距離です。

 しかし、それにしても、久しぶりに会う父は、心なしか老け込んで見え、やはり病気に不安を感じている様子。

 私が子供の頃からキリスト教が大嫌いだった父、教会に行くことさえ猛反対していた父。

 神学校に行くときは勘当同然で家から出され、私が牧師になってからも、全く聖書にもキリスト教の話しにも耳を貸さない頑固者でした。

 そんな父が今回信じられない一言を・・。

 「祈ってくれんか」

 牧師になって20数年経ちますが、耳を疑う言葉でした。

 49歳にしてはじめて父と祈りましたが、なんだか不思議な時間でした。

 どういう事情があろうとも、こんな日が現実に訪れるなどと考えたことも無かったのです・・。

 さて、翌日の最終的な検査では、手術でなんとかなりそうだということで、最悪の事態は免れた結果になりました。

 前日は最悪の事態を視野に入れて、今後の両親の生活プランなど真剣に考えたりして、相当疲れていましたからほんとうにほっとしました。

 ほっとしたと言っても、予断は許されませんけどね・・。

 手術は12月24日・・クリスマスイブの日・・だということで、そこは姉たちが行ってくれるとのこと。

 子供たちが支えてくれると両親は喜んでいるそうですが、そんなことは当たり前のことですけどね・・。

 ところで、今回面白かったのは、日曜日に5才の息子が言っていた言葉です。
 
 水曜日の集会までに帰れなかった場合を想定して、日曜日に何人かの方に事情を説明しておいたのですが、息子は誰かに聞かれたのかもしれません。

 「お父さんは、おじいちゃんが風邪をひいたから、お見舞いに行くの。」

 子供は病気っていうと風邪だと思うんですね。

 父に話すと、目を細めて嬉しそうに大笑いしていました。


 
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プライベート | コメント(16)
コメント
No title
お父様の「祈って」と言われた一言、とても感動しました。
クリスマスイブ、「みんなの祈り」私も祈ります。
こんばんは。
遠くに離れていると すぐに駆けつけられなくて
心配ですね。

お二人の祈りが通じて お父さんの病気がよくなることを
願っています。
パンダ さんへ
ありがとうございます。
お気持ちとても嬉しいです。
バスケ母 さんへ
ありがとうございます。
ただ、以前は島暮らしのため、
船の時間に拘束されていましたが
今ではいつでも出発できるので助かります。
No title
お父様のお言葉に感動致しました
神様のお導きがあったのですね。
主に感謝です
イヴの日に手術ですか・・・
みなさんの祈りをきっと神様は聞き入れて下さいますね
私も心に覚えてお祈りしております

長距離のドライブ、お見舞い御苦労さまでした
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Hulaさん さんへ
コメントありがとうございます。
よりによってイブの日が手術日というのも困ったものでしたが
二人の姉たちが交代で面倒を見に駆けつけてくれるというので
事なきを得ました。
皆が祈りあって支えあっているのかなと、
そんなことを実感しました。
鍵コメントさんへ
ありがとうございます。
それは大変でしたね。
でも、もう元気になられたようで良かったです。
息子さんのさりげない優しさが良いですね。
お祈り
祈ってくれんか。。。というお父さまのせりふ、、なんだか涙がでそうになりました。。
おとうさま、早くよくなると、いいですね。。Kei
No title
始めまして・・・お父様・ご病気でしたか・・お父様の「祈ってくれんか」の一言、胸が熱くなりました。早くお元気になられますようにお祈り致してます。
kei さんへ
ありがとうございます。
父は海の男なので、体力があるはず。
乗り越えて欲しいと願っています。
ニコプン さんへ
はじめまして。
父にも「こんなコメントが寄せられていたよ」と伝えておきます。
コメントありがとうございました。
No title
 無事、手術が終わるといいですね。おかしなことを言うと思われるかもしれませんが、両親の入院のたびに、姉弟4人の関係が子供のときのように、戻ってゆきましたよ。残念ながら、父は二回目の入院で力尽きましたが。
 お父上はチャンスを狙っていたのではないですか。息子の生き方を認めるきっかけをです。そして、神に頼ったのではなく、牧師である息子に安心を求めたのではないでしょうか。これで、元気になられれば、丸儲けですね。
八角 さんへ
鋭いですね。
そう、父は神様ではなく私に安らぎを求めたのだと思います。
信仰ではなく人間的な思いに過ぎません。
もっとも、そこまで求めるのは早計なのも心得ていますけどね。
とにかく元気に回復して欲しいだけです。
そうそう、家族、特に姉弟の絆が歩み寄りを感じでいます。
お久しぶりです。
お父様 大変ですけど。。お父様の言葉 うれしいですね。

私も先日 純心学園の礼拝堂に初めていき お祈りをしました。
なぜだか 心が洗われるような気持になりました。
神様が そばにいてくださる。。そんな気持ちでした。
比呂 さんへ
コメントありがとうございます。
“主(神)が共におられる”私もそのことをいつも考えています。

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