近所の銭湯で

2011/01/30 Sun 16:53

仲よしさん

 昨年末より、子供たちから「近所の銭湯に連れて行って欲しい」と、せがまれていて、

「よしよし^^連れて行ってあげる。そのうちね。」と、軽く約束していたものの、そのままになっていました。

 それで、昨日の土曜日の朝、三人で近所の銭湯に行ってきました。

 銭湯と言っても所謂スーパー銭湯で、温泉ではありませんが、いろんな種類のお風呂が楽しめるところ。

 しかも、料金はすごく安いので助かります。

 小豆島では近所に温泉がありましたが、下の子が小さかったので行ったことはありませんでしたから、広いお風呂に子供たちは大喜びでした。

 それにしても、まさか一時間以上も入っているとは思わなかったので、追い掛け回していた父一人は少々疲れてしまいました・・。

 ところで、風呂上りに子供たちは、隣で着替えていたオジサンとひょんなことから話し始め、たまたま話好きのオジサンだったのでしょう、どうでもいいことをあれやこれやと話していました。

「ボクは○○ようちえんにいっとる。」

「ぼくは○○小学校。」

「5さいやからじぶんできがえられる。」

 最初は両者とも話がかみ合っていましたが、次第に子供たちはオジサンの興味の無い話に・・。

「○君はしまじろうの2月号が来たところで、ぼくはコラショをやっとる。」

「wiiのカービーでアミーボ・アモーレが○○をあやつって・・。」

 それも次第にマシンガンのように二人がかりで喋りだしたので、オジサンも困っていたと思います・・。

「・・で、明日の日曜日はお父さんお母さんにどこか連れて行ってもらうの?」

 オジサンも分かりやすい話に切り替えようとしたのでしょう。

 ところが・・。

「にちようびはきょうかいにいくよ。」

「日よう日は教会学校の日やもん。」

「おうちのちかくなんやでぇ。」・・(同じ敷地内ですからね・・)

 矢継ぎ早に、日曜日は教会に行くのが当然のことだと言い出すものだから、オジサンも困ったんじゃないかなぁと横で見ていて思いましたが、以外にもそのオジサンは

「そうか、家族みんなで日曜日は教会に行っているのか。偉いなぁ。」

 そんなことを子供たちに話して、少ししてから私の方を振り向き

「おとうさん。そりゃあ、ええことですわ。こんなに小さいときから、神様を信じて、しかも家族みんなで日曜日に教会に行ってって、とってもええことですわ。だからこんなに純粋で優しいんですわ。この子達は将来とっても立派になりますよ。」

 ・・う~ん・・。

 そこまで言われると「家が教会なんです。私は牧師なんです」って言い辛くなってしまいました。

 でも、実際、毎週日曜日に家族みんなで教会に行き、人知を超えた存在のあることを認識していくって、客観的に考えても良いことなんだと思わされました。

 銭湯での不思議な出会いです。




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プライベート | コメント(4)
コメント
NoTitle
とてもステキな お話ですね(*^_^*)
ショウゴさん、こんばんは*
なんて微笑ましい光景なんでしょう^^
ほんと、素直で優しいお子さん達ですね。

おじさんのおっしゃるとおり、
神様の存在を知ると
自然に感謝の気持が生まれますものね。
感謝の気持を持って生きていく人生は
本当に幸せな人生です。
めんそ~れヤノカナさんへ
ありがとうございます。
子供たちは教会で大人慣れしているというのもありますが、
このオジサンもいい人でした。
世の中には恐い大人もいると
教えないといけなくなってくる時が寂しいでしょうね。
空夢 さんへ
神様と人とに愛される子供たちであってほしいと思いました。
我が家には財産はまったくないので
この信仰だけが子供たちに与えられる財産なのかもしれません。

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