天から降ってくる
2011 / 02 / 18 ( Fri )
山の雪

 この20年ばかり、ずっと気候の温暖な瀬戸内に住んでいたので、四日市に居を構えて雪がよく見られるようになったのがとても新鮮です。

 雪と言えば、20数年前に、北海道で一冬越した(夏から春まで)頃のことなども思い出します。

 毎日雪掻きした事や、スパイクタイヤを履いた4輪駆動車(スパル・レオーネ)で走り回ったりした事などいろいろありました。

 ところで、四日市の雪は、被害どころか影響がほんの少しある程度なので、ほのぼのと見ていられますが、地方によっては甚大な被害をもたらしたり、自然を豊かにする雪解け水や、スキー場などウインタースポーツなどのように必要視されていたりもします。

 そうかと思えば、子供たちが無邪気に喜んだり、雪道で転倒して怪我をする人もいます。

 雪一つとっても、恵みであったり、災難であったり、喜びであったり、苦悩であったりします。

 とても、不思議です。

 そういったものが、天から降ってくるのです。

 それが、私たちの手の届かないところから降ってくるのだなと思うと、厳かな気持ちになります。

 私たちの人生の雪もそうなのでしょうか。

 この手で、体で、そして心で、いろんな思いを受け止めて生きて行くのみです。

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