セミくん

2011/07/09 Sat 14:47

せみ

 まだ梅雨も明けていないのに、連日暑い日が続いています。

 セミの声など聞こえてくると、嫌がおうにも暑さが増してくる気がします。

 セミといえば、聖書にはまったく出てきません。

 何年か前に、猫も出てこないと書きましたが、セミも出てこないのです。

 そういえば、創世記や出エジプト記で、紀元前数千年のエジプトが舞台になる箇所に“ピラミッド”が出てこないのが不思議だ、と言う人に会ったことがありました。

 でも、ストーリーに関係なければ出てこなくても不思議ではないと思うのですが・・。

 猫もセミも出てこないのも、単にストーリーに関係なかったから、必要なかったからでしょうね。

 もっとも、セミの分布は熱帯亜熱帯を中心としているので、中近東や地中海地方にもいたのがどうかは知りません。

 ともとも居なかったとしたら、セミが聖書に出てこなくても当然ですね。

 少なくともイギリスには居なかったと聞いたことがあります。

 北米大陸に移民したイギリス人たちは、そこでセミと初めてであったと聞いています。

 何の話かと言いますと、彼らは虫の名前を調べる図鑑など持っていなかったので、聖書を読んでその中で一番近そうな虫だろうと、セミのことをイナゴと呼び始めたというのです。

 結局その辺の誤解から、イソップ寓話のと“アリキリギリス”の間違いにつながっているのだろう、と言われています。

 イソップ寓話の“アリキリギリス”は本来“セミとアリ”なのですよね。

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未分類 | コメント(4)
コメント
良い勉強になりました
蝉はともかくネコが聖書に出てこないとは知りませんでした
今年になってまだ蝉の鳴き声を聞いていません
カナカナ(ひぐらし)の鳴き声は大好きな夏の終わりを告げられているようで寂しいです
ハッピー高齢者 さんへ
聖書に動物のネコは出ませんが、
ネコという名の王様は出ますけどね。
有難うございます。
ご訪問を頂きまして有難うございます。

やっとブログを再開いたしました。
今後ともよろしくお願いを申し上げます。
サム さんへ
こちらこそよろしく。
私は低空飛行になってきましたが・・。

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