もろさ怖さ

2011/07/13 Wed 13:58

みず

 アニメの“サザエさん”は、誰もが知っている人気長寿番組です。

 42年も続いているというのに、視聴率はいまだに18パーセント前後と、大河ドラマ並みをほこっています。

 新作アニメも遠く及びません・・。

 「サザエさんの家庭って、理想の家庭ですよねぇ」と、何年か前に、ある後輩から言われて驚きました。

 そ、そうだったんだ・・。あのほのぼの感が良いのかな。

 そういえば、確かにうちの子供たちも大好きです。

 みんなの心をほんわかと、わし掴みにしている訳ですね。

 しかし、そのほんわかのサザエさんのスポンサーが東芝。
 
 原発を作っている東芝。

 “原発なんざ要らねぇ”という歌詞が一言含まれているという理由で、弔野清志郎さんのアルバムを発売させなかった東芝EMIも思い出します。

 今回の地震ではじめて知った原発のもろさ怖さの現実。

 “原発はクリーンなエネルギーです”“原子力の平和利用です”などという言葉に乗せられて、のんきに生きてきた事実とサザエさんが重なっているみたいです。

 自分の幸せは何の上に立つのかを、よくよく考えないといけませんね・・。

 
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思ったこと | コメント(4)
コメント
こんにちは☆
宗派に関係なく多くの宗教家が原発廃止を求めて活動されているそうです。
湯川秀樹博士が原子力の平和利用などはありえないと言い残された言葉は生きていると思う今日この頃。
フクシマのことは無関心ではいられませんね。
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まり姫 さんへ
出来ることと、していいことの違いを
多くの大人たちは理解していなかったということですよね。
核廃棄物の処理もできない人類にとって
手を付けてはならない領域のもののはずです。
ちっぽけなミサイルを撃ち込まれるだけで
原爆を投下されたに等しい被害を被る施設ですし。
鍵コメントさんへ
良かったです。
家庭にしろ教会にしろ、
自分の居場所と心から思え、
ほっとする場所の存在というのは財産ですね。
当たり前の笑顔や温かさがそこにあります。

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