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ヒロシマとナガサキの日の間に

2011年08月08日
落日

 福島原発で放出された放射能は、熱量計算ではヒロシマ原爆の29.6個分、ウラン換算ではヒロシマ原爆の20個分の放射性物質が漏出されているとのこと。

 さらに深刻なのは放射線の残存量で、1年たつと原爆は1000分の1程度に低下するのに、原発からの放射性汚染物は10分の1程度にしか低下しないとか・・。

 被爆国日本で起きている現実。

 本来、核廃絶を声高に発信できる被爆国日本なのに、その声は小さ過ぎたのではないかな。

 原爆も原発も要らないと、発信できる日が来ることを願います。

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未分類 | コメント(8)
コメント
No title
原爆も原発もいらないです
66年前新型爆弾が落ちたと大騒ぎでした
でもその恐さ爆弾・焼夷弾の下をくぐり機銃射撃に狙われたのも経験済みの私です
声を大きくして原爆も原発いらない
と言わないといけませんね
ハッピー高齢者 さんへ
沈黙は同意を意味しますからね。
核の平和利用は幻想だったと、
現実を直視して行かないといけませんね。
No title
こんにちは☆
まったく同感です。
私は原発事故以来、何度も原発の危険性をブログ上で訴えてきました。
長崎は日本のキリスト教徒の故郷と言ってもいいところです。
そこに原爆を投下したアメリカの非人道的な行為はゆるされるものではありません。
日本の原発の安全神話を押し付けてきたのもアメリカ政府!!

悲惨な体験をした日本政府が、率先して「すべての核を地球上からなくす」と宣言してもらいたいものです。
No title
「原子力の平和利用」という言葉がまやかしに過ぎないことを、
福島の原発事故で実感しました。

まやかしにだまされてはいけない。
人間がコントロールしきれないエネルギーを使おうとすること自体が、
おろかなのだと思います。
まり姫 さんへ
原爆だけでなく、原発事故まで体験してしまった日本。
役割と責任は重いと思います。
まさに日本が率先して
核廃絶を訴えていくべきですね。
poplog さんへ
そもそも核廃棄物を処理できない事からして
手を付けるべきものでないことは明白でした。
しかも、平和利用というフレーズだけでなく
経済的とかクリーンとかもまやかしだったみたいですね。
No title
 東京新聞にも載っていました。「直ちに健康に問題はない」訳がないですね。千葉県でも多古町の多古米(皇室献上米として隠れた名品です)の検査がされ、無検出となったんですが、本当でしょうか。基準内であるということはあるでしょうが、無検出はありえないというのが常識です。なぜなら、近くの旭市のほうれん草などの野菜が基準を超えて出荷停止になったんですからね。本当のことを言っていないようです。
Re: No title
「直ちに健康に問題はない」というのは巧妙な言い回しです。
甲状腺がんの発症者などが今後増えてくるはずですが、
発病するまで長くて20年と言いますから、
確かに“直ちに”ではないのです。
ですが、“直ちに”でなくても“健康に問題はない”はずはありません。
詭弁ですね。
それに日本の安全基準値は、世界レベルから言うと高すぎます。
これも根拠のない言い値のようです。
しかも、そんな安全基準値を超えている食品が
流通している可能性は極めて大です。
それでも関係者は、問題が起きると
今回の原発事故と同じようなことを言うのでしょう。
「安全だと思っていた」「基準値を守っていた」「想定外だった」
残念ながら、だれも責任を取らない社会ということでしょう。

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