軸足

2011/10/20 Thu 09:16

猪の倉温泉の朝日

 16~17日に、津市の津示路教会と猪の倉温泉で、三重地区壮年の集いがありました。

 集いと言っても、ただの集まりではなく、一緒に礼拝を守り、講演を聞くことから始まる信仰的な集まりです。

 その後、教会について、信仰について、伝道についてなど、熱く語り会いました。

 しかし、そういう事柄を熱く語り会うと言うと、堅苦しいものではないかという印象を受けますが、全然堅苦しくも暑苦しくない、ユーモアやウイットに富んだものでありました。

 生涯を通して彼らに染み込んだ、神様の愛と恵みの豊かさを感じさせられたと言えばオーバーでしょうか。

 とにかく、とても自然体なのです。

 よそ行きの顔ではなく、ありのままの素顔で屈託なく語り合える年配者たち。

 いつまでも青春ってこういうことかなと、ふと思いました。

 最近、教会はあまり興味をもたれないのか、人数が減少傾向にありますし、少子高齢化は世間より進んでいる現状です。

 普通に考えて、悩みや課題だらけです。

 しかし、彼らの笑顔と前向きな姿勢と温かさに触れてみると、なんだか希望があるなと思わされました。

 確かに生ける神様が共におられる証拠です。

 人間って自分にとって好ましいかどうかで、幸不幸を決めつけたり、神仏の恵みを受けた受けないなどと一喜一憂してしまいやすいものですが、真実の幸いや恵みは人知を超えたものであるはず。

 そこにしっかり軸足を置いているかどうかで、人生は大きく変わるということを、彼らは無意識的に示してくれていたのかもしれません。

 だからでしょうか。眺めた朝日はとても清々しく私の心に映り込んできました。 

 
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行事 | コメント(8)
コメント
男の人の集まりはサッパリしているのでしょうね
泊で少人数での語り合いはゆっくりしていいですね(人数はわたしの独断)
婦人は帰る時間を気にしたりして終わりの頃は落ち着かない状態になります(外目には気がつかないように)
「青春とは人生のある時期ではなく、心の持ち方を言う」サムエル・ウルマン
最近この詩を知りました、でも体力と記憶と理解力がおぼつかない私です
この会には私たち(ウラ若くはないですが)婦人連は参加できないので、「どんなんかなぁ?」と思っていましたが、まだウラ若き先生(?)が「良かった!」と言われたので「あー、いいなあ!」と思いました。前回の集会も、とてもよかったみたいでちょっと羨ましかったりしていました。
ハッピー高齢者 さんへ
さっぱりしているかどうかは何とも言えませんが、
嫌味もなく、爽やかで、屈託のないという印象でした。
12時過ぎまで話し合うなんて
若いころを思い出しました。
まさに心の持ち方で、青春そのものになるという感じでしょうか。
ねこあいちゃん さんへ
ご婦人方には婦人会がありますので、そちらへどうぞ。
男性軍は婦人会に出られませんし、お互い様ですかね。
と言っても、男性たちの何と少ないことか・・。
私が羨ましく思っているのは、男性の中に入れていただけないから
ではなくて、おじさまたちが“少年(青年)のように熱く語り合った”と
いうところです。
ねこあいちゃん さんへ
もちろん了解しています。
婦人会でも少女のように熱く語り合っていただければということです。
しかし、婦人会や壮年会という枠を取っ払って
誰もが熱く語りかえる会などを結成できると楽しそうですね^^
そうですねえ(^o^)
(昔の)少女も、熱く語りましょうね。
婦人達が支えている、という自覚を胸に。
ねこあいちゃん さんへ
そうですね。
ご婦人方の支えって大きいですからね。

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