人為的ミスは無くならない
2012 / 01 / 06 ( Fri )
電線越しに山の雪

 望遠レンズは遠近感がおかしくなるのが面白い。

 教会前の道路西方向を写すと、雪をかぶった鈴鹿の山々が、近くにあるように見えてきます。

 本当はちっぽけで、存在感が無いものだけに不思議な気がします。

 しかし、ちっぽけでも、あるにはあったということ。

 大晦日に、自首しようとしていたオウム真理教の平田容疑者を、警察がたらい回ししたとの報道があり、いろいろと物議を醸しているようですが、“人為的ミスは無くならない”ということを思い知らされた気がしました。

 たるんでいるとか、うっかりとか、まさか、とか・・。

 仕方がないと言うつもりはありませんが、生きている人間のミスを100パーセント犯させない術なんて存在しないと思いますし、それを組織的に何百何千何万何十万という人たちの人為的ミスを0にするなんて不可能なことだと思います。

 出来るだけ繰り返さないように、反省と検証を続けていくしかありません。

 もちろん、警察に限ったことではありません。

 すべての組織はもちろん、個々人のレベルにおいてもそうです。

 原子力発電所もね。

 しかし、そう考えていくと、人為的ミスが次はどんな場面で起きるか分からないとも言えます。

 原発のように、ミス一つで何万何百万という人たちがとんでもない被害を受けるものは、作ったり運営してはいけないものではないかと思わされます。

 ミスの多い私が言うのも変ですけどね。

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