鶴の一声また一声
2012 / 01 / 08 ( Sun )
革の聖書

 先月から婦人会の勉強会用のテキストが新しくなりましたが、これを決めるために昨年結構苦労しました。

 あれはどう?これはどう?と紆余曲折してやっと決まったのは20年も前の本。

 本当はその著者の最新刊を考えていたのですが、既に絶版になっているというので、また振り出しに戻るという場面で、ある方からこんな発言がありました。

「アマゾンで検索したら、この先生の“○○○○”という本なら、まだ新本が少しあるみたいだし、古本も結構あるから人数分確保できそうよ。」

 候補に挙げていた本が二転三転した疲れもあってか、みんなそれで行きましょうと、あっさり落ち着いてしまいました。

 結局、昔の本ですが、人数分手に入れることができました。

 しかし・・、本当にこれでよかったのかなと、私としては一抹の不安感が拭えません・・。

 よっぽど気になっていたのか、先日、何気なく妻につぶやいてしまいました。

「20年も前の本で本当に良かったのかなぁ・・。」

 すると妻は間髪入れずに

「でも、聖書なんて何千年も前の本じゃない。それに比べたら大したことないと思うけど。」

 そう言われると、“ああ、もう気にしなくていいや”という気になってしまう私でした。


 
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コメント
--.--

そうです。わたしのは40年以上前(笑)
汝、、なんて書いてあります。(ました、、まだ見つからない)
昔の言葉のほうが、ズシーンときます。
by: ami * 2012/01/08 23:09 * URL [ 編集 ] | page top
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by: * 2012/01/09 17:13 * [ 編集 ] | page top
--.--

遅くなりましたが明けまして
おめでとうございます(*^v^*) 聖書を初めて駅前の本屋さんで買った時のことは今でもよく覚えています。それから通っていた教会の奥さんから小さな英語の新約聖書も頂いたことがあります。新約聖書の端に小さい穴が開いていて これは戦争の時の兵隊さんがポケットに入れていて鉄砲がちょうどここにあたって命が助かったという聖書っていわれてるんだけどと。でもちょっと首をかしげて笑っていたのを今でもほほえましく思い出します。
by: ぴーちゃん * 2012/01/09 18:27 * URL [ 編集 ] | page top
--ami さんへ--

なるほど、文語訳聖書ですね。
ヨハネによる福音書など、私も文語訳の方が好きですね。
余談ですが、最近、宮城県の気仙地方の方言訳聖書が発行されています。
ムセン訳聖書と言うらしいです。
味わいがありそうですね。
by: ショウゴ * 2012/01/09 19:13 * URL [ 編集 ] | page top
--鍵コメントさんへ--

そうですね。
良いものは良い、で良いはずですね。
妻の発想はとにかく楽しいです。
by: ショウゴ * 2012/01/09 19:15 * URL [ 編集 ] | page top
--ぴーちゃん さんへ--

こちらこそおめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
荘ですか、それはとても印象深い聖書との出会いですね。
私は両親がキリスト教反対だったので、
隠れてコソコソ聖書を読んでいた10代を思い出しました。
by: ショウゴ * 2012/01/09 19:22 * URL [ 編集 ] | page top
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