妻の一声

2012/01/17 Tue 17:51

ミニバザー


 教会内部向けのささやかなものですが、昨年末からお楽しみにと、常設のミニバザーコーナーを設けました。

 ただミニバザーコーナーというのでは味気ないので、勝手に命名しちゃいました。

 その名も“子羊商店”。

 もちろん、ルールも作りこのように書き出しました。

 心 得(基本的規則)
  其ノ壱 出品者が値段を付ける事
  其ノ弐 売れ残っているものは出品者が責任をもって処分する事
  其ノ参 金銭は財務部が管理し、収益は教会一般会計に繰り入れる事
     *原則 収益云々ではなく、楽しむ事*  商店主:長老会

 教会員さんが自分の所でできた野菜を持ってこられたり、余っている品物などを出品してくださるので、とても楽しみになっています。

 ところで、この子羊という単語ですが、やや悩んでしまうところです。

 “小羊”の方が聖書に出てくるポピュラーな言葉ですが、犠牲の小羊という意味であり、イエス・キリストを指していますから、可愛いネーミングだからとミニバザーごときで使うのも恐れ多いような気がして、読みが同じ“子羊”という言葉を使ってみました。

 「しかし、やっぱり聖書的には違和感を感じるし、かといって恐れ多いしなあ・・。」

 そんなことをつぶやいていると妻の一声。

「平仮名にしたら良かったのに。閉園したここの幼稚園も“こひつじ幼稚園”だったし。」

 なるほどね。

 先日、ちょうどバプテスマのヨハネが主イエスのことを“見よ、世の罪を取り除く神の小羊だ(ヨハネ福音書1章29節)”と言ったところが礼拝の聖書個所だったので、説教で小羊と子羊の違いや、子羊商店のことなども余談としてつい話してしまったのですが、後から考えると話さなきゃよかったかもしれません。

 そういういきさつがあった後で、さりげなく張り紙を“こひつじ商店”にしておくと、とあるご婦人がポツリ。

「先生って、妻の一声が鶴の一声なんですねぇ。」

 うう・・む・・。

 そうかなぁ、妻に限らず、良いものは良いと、謙虚なだけだと思うけどなぁ・・。

 
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出来事 | コメント(2)
コメント
楽しそうですね、子羊商店。字(フォント)が昭和っぽくてうわははって喜んでしまいました。このフォントだと子抜きの『羊商店』でもいい感じィ~、と一人楽しんでしまいましたが、書体でイメージもだいぶ変わったりしますね。協会内だけでなく時々地域にむけてもバザーの輪を広げるってのはどうですか。繫がりの輪が大きくなりそうで考えただけで楽しくなってしまうのですが。お誘い合わせて当協会のバザーをお楽しみくださいなんてチラシはいってたら私はホイホイ出かけて行ってしまうのですけれど。
おゆきどん さんへ
いわゆる江戸文字ですね。
時代がかっているみたいで良いでしょう^^
地域に向けてのバザーも楽しいですが、
人手と労力を考えるとちょっと難しいかな・・。

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