説教題は一つの山です

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Byショウゴ

薄化粧の山

 2月19日(日)、つまり次の次の日曜日は、三重地区の教会で牧師がそれぞれ別の教会で説教する日なのです。

 “聖壇交換”という言い方をしますが、教会の説教台を交換するのではなく、説教者を交換するということです(言うまでもないですか・・)。

 私は“尾鷲教会”からお呼びがかかったので、日本基督教団の教会では、三重県内で一番南に行くことになりました。

 たまたまですが、昨年は二番目に南にある“紀伊長島教会”から呼ばれていたので、南の方に縁があるみたいですね。

 しかし、よその教会で説教をする場合、事前に聖書箇所や説教題、讃美歌などを決めてお伝えしなければなりません。

 自分の教会だと、自分で週報(式次第や報告を掲載)を印刷するので、印刷ギリギリが締切でいいのですが、よその教会だとそういう訳にはいきません。

 しかも、次週予告というものがあるため、前々週(今回で言えば今週)中ごろまでにお伝えする必要があります。

 しかし、説教題と言っても、話す内容が決まらないとタイトルが決められない訳で、これはこれで大仕事なのです。

 結局、今週は来週の説教の原稿が仕上がる前に、再来週の説教原稿を仕上げてしまうという、変なことになりました。

 気になると、とことんという性格がネックだなと自分で思うのはこういう時ですね。

 以前、小さいことにこだわらない先輩牧師の話を聞いたことを思い出しました。

 そこまでは無理でも、少しあやかりたい方です。

 その牧師さんは自分で週報を印刷しないで、奥さん任せの方でしたが、次週の説教題を教えてほしいと、出先に奥さんから電話があった時、こう答えました。

 「ああ、紙(説教題を書いたメモ)は、冷蔵庫の上にある。」

 「えっ、“神は冷蔵庫の上にある”なの?」

 「そうだ。適当に直してもらっても構わん。」

 「分かりました。」

 お互いその勘違いに気付かず、礼拝当日にその牧師さんは説教壇で、考えたことも聞いたこともない説教題に変わっているのに気付きます。

 「神は冷蔵庫の上にあり」

 私なら卒倒ものですが、その方はその題に合わせて説教したと言うのです・・。

 やはり、私には絶対無理か・・・・・!
 
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Comments 2

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2012/02/10 (Fri) 14:12 | EDIT | REPLY |   

ショウゴ  

鍵コメントさんへ

ありがとうございます。
気をつけて行ってきます。
それにしても、この説教、私も聞いてみたかったです。

2012/02/10 (Fri) 14:49 | EDIT | REPLY |   

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