末広橋梁その2

2012/07/27 Fri 18:09

たもとから

 以前、末広橋梁の写真を載せたことがあります。

 末広橋梁とは四日市市の千歳運河にかかっている跳開式可動橋の名です。

 あの時は隣の臨港橋(末広橋梁と並んで掛かる可動橋)の方から写真を撮りましたが、地図で見ているとすぐ近くまで行けそうなので、もう一度行ってみました。と言っても、教会からバイクで5分ほどの至近距離。
 
 上の写真が今回撮ってきた写真です。すぐ脇から撮れました。

四日市あい

 実は、その翌日届いた四日市のタウン誌の表紙は、何とこの末広橋。

 しかも、鉄道が走っている写真。

 この橋梁には、構外側線として関西本線 四日市駅~四日市港が走っていますが、貨物列車が一日5往復するのみ。

 貴重な写真ですね。

 今度は貨物車が走っているところを撮りたいと思います。

国指定重要文化財

 今回行った場所は、本当に橋梁の目の前。

 案内板も整備されていました。

 多分、ここに見に来る人、写真を撮りに来る人が居るのでしょうね。

 この案内板によると、このス末広橋梁は1931年(昭和6年)12月竣工で、日本国内では最古、そして現役唯一の跳開式可動鉄道橋梁だそうです。

 しかも、国指定の重要文化財。

 知らなかった・・。

正面から

 箸が跳ね上がっている以上、列車は来ないと踏んで線路の上から撮ってみました。

 垂直にそそり立って見えるのはフレームが垂直だからで、線路部分は約80度なのだそうです。

空に向かう線路

 線路が空に向かって途切れている様は、まるで銀河鉄道の線路のようです。

入口

 それはさておき、駐車場からの入り口はこんな風になっています。

 そう、お気づきですね。例のごとく、例のものがあります。

 例の黄色い注意標識です。

やっぱり

 突っ込んでいったらやっぱり危険です。

 運河に真っ逆さまなのでご注意を。

臨港橋は降りている

 ここからは、以前写真を撮った臨港橋(可動橋)のあたりが見えます。

 1991(平成3)年竣工と言うだけあって、雰囲気が全く違います。現代的です。

信号があります

 良く見ると船舶用の信号機まで備わっています。

 しかも2個も。

遠景

 帰りに別の所から望遠レンズで撮ってみました。

 日本ではここしか無くて、しかも90年間以上も活躍している姿は、なんだかとてもカッコ良く見えます。

 私も黙々と頑張るよ。

 
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地域情報 | コメント(2)
コメント
こんばんは!
こういった橋は、初めて見た気がします。
歴史のある独特の雰囲気の橋ですね~。
車の突っ込み注意の標識には笑ってしまいました(笑)

貴重な場所での写真、ありがとうございました。
きみひと@ さんへ
コメントありがとうございます。
本当に歴史独特な雰囲気を感じます。

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