讃美歌が
2013/09/12 Thu 17:27

いつもは、日曜日発行の週報に、水曜日の“聖書を読み祈る会”に歌う讃美歌番号を載せておくのですが、今週はついうっかり記載し忘れていました。
オルガニストの方には申し訳ありませんが、当日いきなり弾いて頂くことになります。
練習も出来ないのでゴメンナサイ・・という思いで曲を選び、当日配布するレジュメに印刷しておきました。
いつも讃美歌から始まる会ですが、この日も何事もないかのように讃美歌の伴奏が始まり、皆で歌いました。
ところが、歌い終わってオルガニストさんが「一言どうしても言いたい」と話し始められるではないですか。
実は、讃美歌の番号が週報に無かったので、教会に向かいながら「この讃美歌だったら良いのになぁ・・そんにうまくいく訳ないよね・・」などと考えていて、いざレジュメを見たらその番号だったのでとても驚いたというのです。
何百曲とある中で、ピタリと一致するなんて!!
こんな不思議なことは、なかなかありそうでありませんけどね。
少しびっくりした讃美歌の話でした。
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ピアニストの思いが、天に届き、牧師先生に伝わったのですね!
That's amazing!!!
しかし、村田さんにもamazing!です。
私は“オルンカニスト”としか書いていませんでしたが、
村田さんは“ピアニスト”と書かれました。
教会のオルガニストさんだったので、私は単に“オルンカニスト”と書いた訳ですが、
実際、水曜日の聖書の学びの時は、集会室で行う都合上、
伴奏は“ピアノ”だったのです。
ピアノのイメージが浮かんだのかと思って少し驚きましたよ(^^)v