06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月

昭和は遠くに・・

2014年02月21日
バーハンドルのミゼット

 先日、子どもたちと四日市市立博物館へ、プラネタリウムを観に行ったところ、玄関を入ってすぐのロビーに懐かしい車が展示されていました。

 そう、「街のヘリコプター」こと、ダイハツミゼットです。

 しかも、ピカピカ。

 運転席を覗いてみると、バーハンドルで一人乗り仕様。

 そう、1957年に発売開始されたDK型それもDKAですね。

 私が子どもの頃、ダイハツミゼットを良く見かけましたが、さすがにこのパーハンドルのものは少なかったのを覚えています。

 冷静に今、見直してみると、最近はやりのビッグスクーター、いや三輪だから“トライク”みたいなものですよね。エンジンは250㏄ですし。

 トライクというのは、バイクの後ろを二輪に改造した三輪バイクで、普通免許で乗れるとあってなかなか人気があるようです。

 しかし、このミゼットは、そんな遊び車と比較してはいけない気もします。

 当時の軽自動車は比較的簡単に取得できる軽自動車免許で運転でき、しかも、車検が免除されていましたから、零細企業や個人商店などのニーズに応える車として、高度経済成長に向けて大活躍しました。

 短期間で消えて行った車ですが、なかなか日本の歴史に関わっているヤツなのです。

 ・・・・・・・・・・・。

 しかし、この日の目当てはあくまでプラネタリウム。

 妻も子たちも、特設展の“昭和の暮らし”など一切関心がありません・・。

 そりゃあそうでしょう、懐かしくもなんともなければね・・。

 という訳で、昭和の暮らし展は見ず、プラネタリウムだけ観て帰りました。

 昭和は遠くになりにけりですな・・。


スポンサーサイト
プライベート | コメント(8)
コメント
昭和はわれわれの謳歌した時代・・・・・
見るもの見るもの懐かしくお友達3人でわー懐かしいの連発でした
展示品全部よく知っている物ばかりです
自分たちが古い展示品みたいなんですもの・・・・・
私も、ダイハツ工場でミュゼットを見て、感動しました~。うちのおじいちゃんも、乗ってたそうです。
ハッピ-後期高齢者 さんへ
行かれたんですね。
私は昭和36年生まれなので、
やや遅いながらも日本の高度経済成長と共に成長した世代です。
不便さや不衛生な所もありましたが、古き良き時代でした。
まさこ♪ さんへ
ミゼットはコンパクトで軽快に街を走っていました。
運転している人は、なんか誇らしげだったんじゃないかなと思います。
それくらい便利でコストパフォーマンスに優れていて、しかもカッコよかったです。
私はミゼットやラビットスクーターなんか憧れてましたよ。
こんにちは~♪
こんな車があるとは驚きました。
それも60年近くも前なんですね。
高度成長というより戦後復興の象徴なんでしょうね(*^^)
現代日本と違い、日本の技術力と発想力はすごいものだったんですね。
コレって今からでも売れそうなオシャレ感!
昭和の暮らし展は行ってみたいなぁ
冷蔵庫とか洗濯機とか…
楽しそうですね
まり姫 さんへ
下町の親父さんたちの頼もしい相棒だったと思います。
時代のニーズに合った隙間車種といったところでしょうか。
その後、丸いハンドル、二人乗りなどと変更されていきましたが、
短い期間で役割を終えて消えて行ってしまいました。
十数年前にミゼットⅡという660㏄の軽自動車が発売されましたが、
あまり売れなかったように思います。
懐かしいとか、可愛いだけではだめなんでしょうね。
あの短い時代にのみ求められ輝いた車なのだと思います。

はおっち さんへ
展示車は信じられないくらい程度が良くて驚きました。
今、これに乗って走ってたら目立つでしょうね^^
そうそう、昭和の暮らし展の入場料は200円か300円です。

管理者のみに表示