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認知症サポーター養成講座

2015年05月31日
認知症サポーター養成講座

 今日は礼拝後に“認知症サポーター養成講座”を開催しました。講師は四日市市包括支援センターの職員さんに来ていただき、プロジェクターや資料に基づいて認知症の正しい知識や接し方などを学ばせていただきました。

 市から講師を派遣していただきましたが、これは“認知症サポーターキャラバン”の一環としての公的な働きによるもので、10名以上の受講者を確保して申請すれば、無料で学びの時が持てるのです。四日市教会では今日男女合わせて20名の受講者で臨みました。

 ところで、“認知症サポーターキャラバン”というのは、認知症の方と家族を応援する“認知症サポーター”を全国でたくさん養成し、認知症になっても安心して暮らせる町づくりを目指しているもので、 全国キャラバン・メイト連絡協議会が、都道府県、市区町村など自治体と全国規模の企業・団体等と協催で認知症サポーター養成講座の講師役(キャラバン・メイト)を養成し、養成された講師は自治体事務局等と協働して“認知症サポーター養成講座”を開催しているものです。

 確かに、認知症についての誤解や偏見は多く存在しますから、医学的にも心理学的にも最低限の正しい知識を身に着けて、認知症の人や家族への接し方をわきまえている人が身近な環境下に多くいればいるほど、認知症の方の生活の質は向上するようになると思います。

オレンジリング

 講座受講者には、このような認知症サポーターの印となるシリコン製(?)のオレンジリングが配られます。

 最近では、このリングを手にはめた認知症サポーターが配置されている施設や店舗が増えているそうです。例えば駅やデパートなど。四日市教会も20名の認知症サポーターのいる教会と公言しても良いかもしれません^^;

 皆さんも、自治会やサークルなどで認知症サポーター養成講座を開催してみてはいかかでしょうか。

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行事 | コメント(2)
コメント
No title
認知症にいつなってもよい年齢です(夫婦とも)
意識するだけでも遅らせることが出来ればいいのですが?
今日からもアンテナを張っていろんなことに興味をもち出歩こう!と思っています
ハッピー後期高齢者 さんへ
初期段階で治療を開始すれば進行を遅らせることができるそうです。
何か思い当たる節が表れ始めたら即病院ということで。
そんなことより、いろいろ興味あることに没頭する生き方は最高ですね。

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