真冬と真夏は大変でしょうと言われますが・・
2016/05/29 Sun 21:29
次第に暑くなってきました。
この時期、一番困るのはなんといってもバイクに乗る時の服装ですね。
寒暖の差もあるので、最高気温な合わせると朝夕は寒いし、朝夕に合わせると日中は汗だくになってしまいます。
もっとも、最近は遠出なんか滅多にしないので、一日の寒暖の差はそれほど気にしていませんが、問題はこの時期に総会が多いということです。
地域の総会はもちろんも徒歩ですが、中部教区総会や三重地区総会など、行けそうならバイクで行きたいので、非常に頭を悩ませられます。
数年前、金沢であった中部教区総会は、同じ時期でしたが、峠越えの時の寒さは半端なく、冬用のジャケットを着用しておけば良かったと後悔したものです。
そうかと思えば、先日の中部教区総会は最高気温が夏並の約30度だったうえに、二日目が雨の予報でした。今度ある三重地区総会も雨の予報のようです・・。
そもそも、教会の総会はスーツで出席する関係上、荷物の量もおのずと制限される中で、天気が良くなければ雨具も準備しなければなりません。
ですから、どんな気温にも対応できるように、メッシュジャケットやら薄手のジャケットなどあれやこれやと持参することは不可能です。
おまけに、中部教区総会などは、教会の役員会議事録と総会議事録(これが結構な重量と容量なのです)を持参しなければなりませんから、ますます手荷物は制限されます。
スーツでそのままバイクに乗って行くという手もありますし、以前に乗っていたビックスクーターならそれも可能でしたが、今は普通のバイクですからそういうダサいことはしたくありません・・。
とにかく臨機応変に知恵を絞っていくしかないようですね・・。
真冬か真夏が一番助かるという、バイク乗りにしか分からない悩みがあるというお話でした。
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