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命と存在

2008/02/29 Fri 17:04

 人は両親から生まれます。
 しかし、両親は“私”たちを産もうと綿密な計画を立てた訳ではありませんし、私たちの側も“生まれよう”と意図していた訳ではありません。
 (自分も親になって良く分かるのですが、何年何月何日の何時に体重○○○○グラムの男の子(もしくは女の子)を産もうなどと計画することは出来ませんし、どんな性格の子だとか、どんな容姿なのか等に至っては予想することさえ出来ません。母親にしても子供が産まれようとするのを待っている存在であるようですし、当の子供に至っては思惑さえあるはずありません。両者ともこの子を産もうとかこの親の元に産まれようなど考えられないのです。)
 そうしてみると、私たちが生を受けこの世に生まれた背後には“神様”の深い摂理があるとしか思えないのです。
 しかも、今まで幾度となく死ぬ可能性さえあったにも関わらず、今なお生かされている事実を思うと、“生命への畏敬の念”とか“根源的な喜び”だとか“感謝の気持ち”が起こされてきます。
 生きている。生かされている。
 この命に、一つ一つの“生命”と“存在そのもの”に深い意味と使命が添えられていると思えてならないのです。
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